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仕事で外を歩いてたら下校中の小学生が「こんにちは」「何年生?」って話しかけてきてくれたので「働いてる人だよ」と答えたら、その瞬間に防犯ブザーを鳴らし始めたので本当に焦った
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美術館でお父さんの腕に抱えられた小さな女の子がお父さんの耳元で「大きな声出してうんちって言っていい?」と尋ねていた
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「違くて」という誤用はもうかなり市民権を得てしまってるけど、高校生のときスキマスイッチ「奏」の「何もかもが違く見えたんだ」を聞いて虫唾が走った感覚が今もまだずっと続いてて、とても受け入れられない
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高校生のときに好きな果物の話をしていて、「いちじく」と答えたら「私も!」と返されたので反射的に「ライバルじゃん!」と言ったところ「仲間、じゃなくて?」とキョトンとされてしまったことがある。ここに僕の生きづらさのヒントがある気がする。ないかもしれない。
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さっき見てたテレビのニュースで、お店で年越しそばを食べてた男の子が「来年はどんな年にしたいですか」と質問されて「いつも掛けそばだから別のそばを食べてみたい」と返しててかわいかった
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小学校の授業で「尊属殺人罪」を習ったとき、「普通の殺人と違って、親を殺害したときは…」まで聞いたところで早とちりして「親を殺したら普通より罪が軽くなる。なぜなら親とは殺すのもやむなしの酷い存在だから」だと理解して、勝手に嬉しくなったのを思い出した
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Mステ見てると、みんな両親の好きな歌を「車の中で聞いてて」と言っていてなんか家族のつながりが垣間見えて温かい気持ちになる。うちの車の中では嘉門達夫のカセットしか流れなかった
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僕にとって辞書に載せたい「春」は「大学の合格発表が終わり、自分の部屋でラジオを聞きながら学校のプリントやノートを整理しているとき」で、今日はまさにそんな感じ。
庭でお母さんは花の植え替えをして、父親が網戸をホースで洗ってたのが昨日のことのように思い出される。
少し泣く。
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心療内科の先生が「虐待されて辛かったね」と言ってくれて、でも虐待された実感はないからゴニョゴニョと言い訳してたら「虐待されて育った子供は親をかばおうとしてそう言うけど、親をかばう必要はないよ」と言ってくれて、でもやっぱり虐待された実感はなくて、なんだかなあと思ってた
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仕事で僕のかなりやばめのミスがどんどん発覚していくのを見てたら猛烈に眠たくなって帰ってきてしまった
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食べることも好きじゃない、洋服とか音楽とかも好きじゃないし、スポーツもしない学問もできない、映画も演劇もドラマも好きだという割にはちゃんと見てないし、そんなだからユーモアもないし、家事もできないし仕事もできない、なにも好きじゃない、なんもできない。なにも覚えてない。なにも知らない
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いまだに日本人の多くがスキニージーンズを穿くときに「タイトなジーンズにねじこむわたしという戦うbody」と考えるからBoAはすごい
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名古屋の高校から東京の大学へ進学し、4月から一人暮らしを始めたばかりの男の子がカレーを自炊して「自分的には◎」とインスタに載せていて、つい電車の中で泣いてしまった
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自分で自分を救うためにブログを書きました。
560.amebaownd.com/posts/3581210
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@kuukoukeki_boy 高校の国語の漢字に直すテスト問題で「くちびる」を、僕も含めてクラスの大半が「口唇」と書いて間違いになってて、先生はGLAYとかJPOPの歌詞の影響だろうかと嘆いてたよ…歌の影響力ってすごいね…
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吉岡里帆のラジオ、毎回ゲストのことを「子供のときから好きでした」というもてなし方をしていて、三浦しをんのときも同じようなこと言っていたのに、しをんさんが「私、漫画が好きで」と言ったら「へえ〜意外です〜〜」と返していて「はぁっ?????」となって、それから少し苦手になった
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#おっさんずラブ
感想を書きました。興奮してるのであまり考えがまとまっていない。
560.amebaownd.com/posts/4192885/