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柿谷曜一朗！！！リーグ戦今季初ゴールが値千金の決勝点！！！10人でのウノゼロ勝ちで6連勝！！！！！！
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試合後のロティーナ監督。「審判に何か言いたいことはないが、早くVARを導入して欲しい」。激しく同意。
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過去最高の順位は3位、最高の勝点は『63』。超えましょう、記録！作りましょう、歴史！！天皇杯、行きましょう！！！ロティーナ監督とともに。twitter.com/EG_kansai/stat…
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そして、前号の告知の通り、3月でエルゴラ関西・中国・四国版が休止となります。紙で育った記者としても寂しく、読者時代から“デザイン・写真・記事”のワンパッケージがエルゴラの魅力だと思っていただけに心苦しいですが、より充実を図っていく電子版にて引き続きのご愛読、よろしくお願い致します。
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大久保選手にゴラッソを決められても、2度リードされても、川崎Fから“余裕”が消えることはなかった。率直な感想です。必ずひっくり返す。そのためにやり続ける。“勝者のメンタル”を感じました。「悔しい」というより「あっぱれ」。前提として、C大阪も現状の持てる力を出し、全力で戦ったと思います。
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今号を最後にエルゴラッソ関西版は発行休止となりました。長年のご愛読、誠にありがとうございました。“最後の表紙”は日本サッカー界の未来を明るく照らす、大迫選手と久保選手でした。店頭に並ぶ姿は見られなくなりますが、PC、スマホで楽しめる「エルゴラ＋」を引き続き、よろしくお願い致します！
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今季、同点もしくはリードしている終盤に失点して勝点を失うのは6試合目。（内90分以降の失点では3試合目）。これだけポロポロ勝点を取りこぼしていれば、トップ3はもちろん、上位からどんどん離されてしまう。
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もちろんサッカーは終盤にスコアが動くことはよくあること。終盤の得点で勝利した試合もあります。今季は途中出場の選手が得点に絡むことも多く、良い部分にも目を向けたい。ただ、締め方は、今季すでに何度も質問し、原稿にも書いてきましたが、“強いチーム”になるために、本気で向き合って欲しい。
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こんなことを言うのは、めちゃくちゃ悔しいですが、アビスパ福岡が勝つべくして勝った試合だと思います。代表とは違い、限られた枠の中で、いる選手をどう起用して、どう勝ちに持っていくか。その道筋がより明確なのが、福岡でした。Jリーグも進化しています。“いい選手がいる”だけでは勝てない時代。
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小菊セレッソ初陣、攻守に整理された戦いでガンバ大阪との大阪ダービーに勝利！！！#小菊セレッソ
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背番号23の理由については「僕自身23歳の時にセレッソから海外に挑戦させてもらったこと、そしてまたこのチームに帰ってきて、ここからスタートしたいという強い思いを込めて23番を選ばせてもらいました。さらには大好きな山下（達也）選手が付けていた番号でもあるので付けたい思いもありました」と。
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敵地で4倍返し！セレッソ大阪にとって大阪ダービー史に残る歴史的圧勝でルヴァンカップ準決勝進出を決めました！！
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キャンプ7日目。今日のハイライトは、上門選手の鋭く落ちるミドルシュートを受けたキム・ジンヒョン選手が思わず言い放った一言。「お前、どこから来たんや！」
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先制後、チームは背番号14丸橋選手のユニフォームを掲げました。試合後の会見で小菊監督に伺うと、「痛みを抱えていた膝の手術を行い、長い離脱になる」とのこと。「今までセレッソを支えてくれた選手。早く戻ってきて欲しい」（清武主将）という気持ちが込められていたようです。近く正式リリースと。
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セレッソ大阪にとって、大阪ダービー史に残る激闘、劇勝、逆転勝ちでした！ジェアン・パトリッキ選手から「自分史上、一番素晴らしいゴール」の言葉、いただきました。セレッソファミリーの皆様、本当におめでとうございます！！！
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17年パナスタでの準決勝に匹敵する、もしくはそれ以上の劇的さ、感動を再び味わえるとは…。記者室はセレッソの控え室のすぐ後ろにあるのですが、引き上げてくる瞬間、大盛り上がりでした！！！最高ーーー！！！！
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U-15も優勝！🏆おめでとう！
U-18の男女に続き、三冠達成！！！
この夏、セレッソのアカデミーが満開です！！！
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ファイナル！！国立！！嬉しい！…でも、
喜ぶのはまだ早い。
昨年の忘れ物。このメンバーで、
今年は絶対タイトル獲りましょう！！！
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カップがあと一歩でこぼれ落ちました。昨年の決勝で突き付けられた課題と真摯に向き合い、チームは確実に成長しました。広島との今回の決勝、天皇杯でも突き付けられた、2点目を取ること、1点を守り抜くこと。細部にも徹底的にこだわる勝者となるために─。来年このチームはさらに強くなると思います。
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香川選手のキャリア形成に大きく関わってきた小菊監督。「こういう運命だったのかなと思う。今の仲間、そして彼とともにタイトルを獲って、セレッソの明るい未来を作りたい」と感慨深げに話す一方、「真司とも共有していますが、日々のトレーニングが全て。高い意識で日々競争。正当に判断する」とも。
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上門選手、2点目について聞くと、自ら鹿島戦での退場に触れ、その後サポーターから温かいメッセージをもらって感謝したこと、今日はサポーターのためにもゴールを取りたかったこと、を話してくれました。綺麗事ではなく、選手とサポーターの理想的な関係だと思います。twitter.com/crz_official/s…
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本日は奥埜選手の右膝外側半月板損傷による手術という辛いニュースもありましたが、小菊監督を始め各方面に取材すると、そこまで長期離脱には至らず済む、とのこと。これまで身を粉にして走り続けてくれた奥埜選手。ゆっくり休んでしっかり治すとともに、1日も早い復帰を待ちたいです。
サッカーライター。2009シーズンより、サッカー専門紙「EL GOLAZO」にてセレッソ大阪と徳島ヴォルティスを担当。2014シーズンより、セレッソ大阪専属となりました。よろしくお願いします。