現在の私は「もし夫が死んだら二度と結婚しないな、もう男はいらないや」と思っている。四十を過ぎて、男いらずの完全生命体に近づいたのかもしれない。 なにより今の私には「俺の考えた最強の老後計画」がある。その実現に向けて、こつこつと金勘定する日々である。gentosha.jp/article/15504/
それができなかったのは、空気を読む癖が染みついていたから。かつ、私の反射神経が鈍かったからだ。もし私がハンジさんだったら、その場で毅然と抗議しただろう。または反射的にうなじをそぐか、「いらないのは右と左のどっちの睾丸?」と締め具のネジを回しただろう。woman.mynavi.jp/article/200522…
「昔は大らかで自由でよかった」と言うが、その自由は誰かの犠牲の上に成り立っていたのだ。それを理解できない老害が、偉そうにドヤ顔で説教してんじゃねえ。 みたいなことを、指原莉乃が武田鉄矢に言えるだろうか?(反語)gentosha.jp/article/15589/
料理や家事が得意な女子を「いい奥さんになりそう」と褒める一方、その型にはまらない女子は「女子力がない」「嫁のもらい手がないぞ」とディスられる。我々はそんな状況にうんざりしているのだ。「古ぼけた型を押しつけるな、好きにやらせろ」「自分が主役で何が悪い」と…wotopi.jp/archives/101899
渡部の行為は犯罪ではないが、女好きとか性欲ゴリラとか、そんな言葉で済まされるものじゃないと思う。性を使って女を支配したい。それによって「男らしい、強い男だ」と証明したい。そんな欲求を無意識に抱えていたのかも?と、本人が己の心と向き合うべきだろう。gentosha.jp/article/15899/
『女性活躍を前向きなこととして語る経営トップはたくさんいるが、過去を率直に振り返り、反省し女性に詫びるトップを見たのは初めてだ』これは豊岡に住みたくなるな〜 news.yahoo.co.jp/byline/jiburen…
現状を変えたいと思うなら、性暴力に本気で怒ってくれ、男性たちよ。痴漢がいなければ痴漢冤罪はないし、女性専用車両だっていらない。加害者がいなければ、性犯罪はなくなるのだ。 あなたが加害者じゃないことはわかった。だったら、あなたは何をする?gentosha.jp/article/16300/
産婦人科医の女友達は「子どもを産んだことないくせに」と言われるそうだ。がんの手術をする医者に「がんになったことないくせに」とは言わないだろう。何万件もの出産を手がけたプロに向かって、こんな発言をするのはなぜか?それは「女は出産して一人前」という価値観が…wotopi.jp/archives/103920
「クソフェミめ、男を悪く言うな!」「オタクを迫害するな!」というクソリパー諸君の主張には「キミらが男性やオタク代表を名乗るな」と返したい。キミらのような良識のない一部の男性が、良識のある男性やオタクの足を引っ張っているんやぞ。gentosha.jp/article/16390/
共稼ぎ婚をしていた女友達は、高収入の夫から「だったら俺より稼いでみろ、そしたら俺も家事をやるよ」と言われて「支え合えないパートナーならいない方がマシだ」と離婚を決めた。別の女友達は専業主婦をしていた時期に「あなたが働いて稼いだお金だから、大切に使いたい」と夫に言うと→
→「あなたが家のことをしてくれるお陰で僕は働けるんだから、これは2人で稼いだお金だよ」と言われたという。「結婚」という箱でも、中身はみんな違う。皆さんにはウンコじゃなく黄金(暗喩ではない)の入った箱を選んでほしい。curet.jp/special/13581/
普段はまともな常識人と呼ばれる男性から、唐突にセクハラを受けてギョッとする場面があります。同期会で20年ぶりに会った男子から「あいかわらずおっぱい大きいね〜」「俺、全然イケるわ」とか言われたりする。本人はそれで女性が気分を害する可能性があるなんて想像すらしてなくて→
『貧困とは単純に収入の違いだけでなく、教育、知識、経験、文化がそもそも違う。親から継承される文化や知識に圧倒的な違いがあり、そこには途方もなく埋めようもない格差が存在する。それゆえ「知る機会」「脱却しようと思う機会」がそもそも生まれないのである』→ gendai.ismedia.jp/articles/-/752…
「失礼しましたー。配慮に欠けました」 てめえナメてんじゃねえぞ?とメロスならぬアルスはプンスコしたが、彼は暴君ではないのだ。普段は常識のある中年男性であり、二児の子を持つパパでもある。そんな普通の男性の感覚が麻痺している、それがヘルジャパンの現実なのだ。gentosha.jp/article/16526/
漫画家の女友達は、初対面の男性漫画家から「その年で彼氏いないってヤバいやろ(笑)」と言われたそうだ。「同業者に対するマウント意識があったのかも。あと『女を雑に扱える俺、イケてる』みたいなイキりも感じました」と振り返る彼女→ woman.mynavi.jp/article/200922…
恋愛工学でもモテテクとして「ディスり」が提唱されている。それを真に受けて実践した男性読者から「好きな女の子が口をきいてくれなくなりました」と報告が寄せられる。親しい男女間でからかいの言葉を交わすことはあるが、「イジったら親しくなれる」と思っているなら盛大な勘違いだ。
「セカンドレイプを許さない」という編集部の姿勢がまっとうすぎて、朝からめっちゃ泣いてる😭😭ありがとう、やわらかスピリッツ編集部🙏 twitter.com/yawaspi/status…
共稼ぎ婚をしていた女友達は、高収入の夫から「だったら俺より稼いでみろ、そしたら俺も家事をやるよ」と言われて「支え合えないパートナーならいない方がマシだ」と離婚を決めた。 別の女友達は専業主婦をしていた時期に「あなたが働いて稼いだお金だから、大切に使いたい」と夫に言うと→
素晴らしいものを読んだ…こういう男性もいることが救い😭🙏 asahi.com/and_M/20200819…
この広告はワーママを応援したい、という意図で作られたのだろう。だが「育児が大変でも女を捨てちゃ駄目だゾ♡」とプレッシャーをかけるのは、エンパワメントとは真逆の方向だ。また「ママに見えないママが最高」→「ママに見えるママは駄目」というメッセージは→ wotopi.jp/archives/10554…
性暴力防止の啓発動画の脚本を書きました。「被害者でも加害者でもない、傍観者として何ができるか?」を考えるキッカケになると嬉しいです。拡散にご協力いただけますと幸いです💪✨ #性暴力を見過ごさない #ActiveBystander youtu.be/sp1e9hKZ97w
ハフポストさんが早速取材してくれました😊 「すれ違いざまに触られたりぶつかられたりって、女性にとってはよくあるじゃないですか?でも男の人は知らないんですね。女性にとって、性暴力は日常の中にこんなにも存在するということを知らない人が多いのだと、知りました」→ huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
「被害者は加害者によって傷つくだけでなく、周囲の無関心にも傷つきます。手を差し伸べてくれる人がいると信じられれば、SOSを出してみようと思える被害者もいると思う」huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
シオリーヌ:普段ネットを見ない人にも見てもらいたいので、例えば電車の中とか流してもらえる場所があれば、データをいくらでもお渡しします。 news.yahoo.co.jp/byline/ogawata…
アル:女性が「ナンパが嫌」という話をすると「モテ自慢をしている」と反応をされることもありますが、実際は「断ったらお腹を殴る真似をされた」「体当たりされた」という経験のある人もいます。ナンパを断られて逆ギレした男が女性に暴行を加えた事件も報道されています→ news.yahoo.co.jp/byline/ogawata…