151
50位(1435Pt獲得)「Rain」亀梨和也 #J楽曲大賞
152
亀梨くんのソロデビュー曲。Youは背負って生きていくんだよ。とジャニーさんに予言された亀梨くんにふさわしい、どんな痛みに耐えても自分自身が刃になっても何かを必死に守ろうと足掻く心情を歌った愛の歌。感情を込めたドラマチックな歌唱は彼の最大の強み。 #J楽曲大賞
153
疾走感の溢れるイントロから始まりこれぞKAT-TUN!これこそKAT-TUNと思われるサウンドがうねりまくるロックチューン!上田竜也主演ドラマの主題歌としてシングルカットされなかったことは死んでも恨む死んでも恨む! #J楽曲大賞
154
49位(1504Pt獲得)「GO AHEAD」KAT-TUN #J楽曲大賞
155
47位(1512Pt獲得)「CHANGE」山下智久 #J楽曲大賞
156
普通に曲が好き。めっちゃカッコいい。えっめっちゃかっこいいじゃん!!と思ったら作詞が山下智久…え?顔面が国宝なのに書く歌詞もこんなにかっこいいの?????天才なの???才能の泉なの??????この曲ほんと好き。 #J楽曲大賞
157
46位(1522Pt獲得)「Digital Love」NEWS #J楽曲大賞
158
デジタルなキミに溺れてもう後戻りできないなんてなかなかヤバめの歌詞とポップなサウンド、ただひたすらにかわいいとしか言いようがないダンスとそれに連動した映像演出が総じて天才です。イントロを聴いた瞬間にオタクが狂う曲。 #J楽曲大賞
159
アルバムで1番好きだった曲。こんなゴリゴリの曲だから踊ると思うじゃん?そうじゃないのがじゃんぷ。カウコンでチラッと映った回転ムビステはこの曲で1回転するんだけど、1回転して顔が正面に戻ってくるタイミングで有岡くんが「ほらここだよ」って歌います。 #J楽曲大賞
160
48位(1508Pt獲得)「ミラクルワンダーマジック」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
161
45位(1526Pt獲得)「Napa Napa」山田涼介・伊野尾慧(Hey!Say!JUMP) #J楽曲大賞
162
1万年と2千年前から待っていた念願のいのやまユニット。顔面と顔面、赤と青、セクシーな山田涼介の歌声とラブリーな伊野尾慧の歌声の化学反応、全てが素晴らしい!!!こんな最高のユニット曲をコンサートで披露しなかった理由は509日と622時間かけて説明されても理解できません #J楽曲大賞
163
44位(1609Pt獲得)「愛だけがすべて -What do you want?-」Hey!Say!JUMP | JUMPちゃんにはやはりラテンが似合う。伊野尾くんが歌い上げる「愛だけがすべて」というサビのパートが、全然説得力なくてそれが一周回って最高。 #J楽曲大賞
164
43位(1726Pt獲得)「Right Now」V6 #J楽曲大賞
165
V6の魅力から逃げられない。迫り来るような感覚に陥るハイレベルな歌唱。恋を楽しむ大人の余裕があると思わせながら、ぶつけられる6人からの"誰にも渡さない"。落ちる。歌割が最強なのでどこ聴いても悶えることができる。 #J楽曲大賞
166
42位(1731Pt獲得)「ハロハロ」KAT-TUN #J楽曲大賞
167
毎年なぜか必ず生まれる電子ドラッグ枠、今年の優勝はこれです。あまりにも不穏なリフ、続く真顔のテンション、サビで繰り返される呪文「ハロハロ」。KAT-TUNのこだわりと個性と狂気が濃縮された劇薬です。過剰摂取は異空間へのトリップを促進します。お気をつけて。 #J楽曲大賞
168
シンプルな青い衣装の北山くんとドームを埋め尽くす真っ赤なペンライト!!どこか冷めたような北山くんの表情と煮えたぎる北山担の血液!!苦しみと悦び!!北山くんを追って身投げしそうになりました。 #J楽曲大賞
169
41位(1749Pt獲得)「DON'T WANNA DIE」北山宏光(Kis-My-Ft2) #J楽曲大賞
170
40位(1926Pt獲得)「君を大好きだ」Kis-My-Ft2 #J楽曲大賞
171
20年近くの時を経て、やっと手にした北山宏光初の銀幕デビュー。その映画の主題歌で、これを無くしてトラさんは語れない。全ての歌詞が心に響く。特に映画とリンクしている『さよならは言わないでおくよ ずっと君を大好きだ』の部分で涙腺が崩壊。 #J楽曲大賞
172
暗闇のように淀んだ空気の中で祈り続けてたあの日々も、輝いていたし、決して夢ではなかった。儚くも美しかった「6人の関ジャニ∞」の最後に相応しすぎる曲だと、皮肉かもしれないけれど今になって強くそう感じています。 #J楽曲大賞
173
39位(1943Pt獲得)「crystal」関ジャニ∞ #J楽曲大賞
174
38位(1980Pt獲得)「All For You」V6 #J楽曲大賞
175
音楽に対する造詣が深くないため詳しい言及はできませんが、「今」の音楽をやるということ、トレンドや需要や可能性さまざまな選択肢のなかから、「新しいものが一番いい」を実行し続けているV6がほんとにかっこよくて大好きだなと思います。あー早くコンサートしよう。 #J楽曲大賞