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現場部門34位(514Pt獲得)「DREAM BOYS 2020」岸優太、神宮寺勇太、美 少年、7 MEN 侍、ジャニーズJr. 【動画】youtu.be/PobvIxh7u-I【コメント】j-award.net/21/2-34 #J楽曲大賞
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現場部門35位(504Pt獲得)「LUNGS」神山智洋【コメント】j-award.net/21/2-35 #J楽曲大賞
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自担が吊り橋からパンを落とした瞬間に奇跡はすでに始まっていた。年齢もグループも違う6人の愛しき日々。前番組からセットや大道具を拝借して始まった番組も過去と未来を抱きしめながらリニューアルされ、まさに何度でも新しく。世界中に答えがなくても6人とならずっと夢を見れる! #J楽曲大賞
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未音源化部門1位(2143Pt獲得)「New Again! Again and Again!」相葉雅紀・風間俊介・佐藤勝利・藤井流星・岸優太・浮所飛貴【コメント】j-award.net/21/3-1 #J楽曲大賞
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相葉くんがまた歌ってくれる嬉しさと、嵐ではない場所で歌うことの寂しさの両方を抱えていましたが、相葉くんのこの曲に対しての想いや、実際の曲を聞くと、「やっぱりこの6人って良いな」という気持ちでいっぱいになりました。この6人の希望の歌だなと思います。 #J楽曲大賞
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あなたたちへの愛とShowのために生きてるんだよと全身全霊で伝えてくれるTravisJapanに何度でも心臓ぶち抜かれてしまいます。ライブに訪れたことがある全オタクが味わうであろう、非日常に呑み込まれていくあの感覚を追体験できる曲です。 #J楽曲大賞
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高らかなブラスの音が告げる煌びやかなSHOWの始まり。自然に体が揺れる重いビート。『One for your loving and two for the show』という歌詞を歌とダンスで体現するトラジャの元に来るべくして来た1曲だと思います。 #J楽曲大賞
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エモーショナルな青春曲。「大人になったら消えてしまうような瞬間を抱きしめよう」アオハル代表のなにわちゃんに歌わせるからこそグッときて沁みます。2facedに並び音源化を強く願っている曲です。 #J楽曲大賞
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初めて聴いた時の高揚感が忘れられないし今もYouTubeで観るたびブチ上がっています。最前線を切り拓き見たい景色を見るために進んだ結果、既成概念を取っ払っていく存在になっていくんだろうな。彼らの魅せる新世界を共に見る準備は万端です。 #J楽曲大賞
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未音源化部門5位(912Pt獲得)「目を閉じれば」V6【コメント】j-award.net/21/3-5 #J楽曲大賞
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V6の優しさが「ありがとうと大丈夫を君に」という歌詞に表れていると思います。V6が解散してしまっても君は大丈夫、とファンのこれからを思ってくれている一方で、V6がいなくても生きていけるよと本人たちに言われてしまうと、なんとか頑張っていかなきゃ、と思えます。 #J楽曲大賞
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26周年記念日、そしてもう新しいV6に会えなくなってしまう日。ラストコンサートが終わり、あと2時間で今日が終わってしまうという時間に配信された最後の最新曲。学校の屋上で会えた最後のV6です。 #J楽曲大賞
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未音源化部門6位(789Pt獲得)「鏡」V6【コメント】j-award.net/21/3-6 #J楽曲大賞
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メインボーカル末澤誠也がひたすらに輝く曲。HiGが出るところももちろんすごいのですが、リチャのラップもかなりすごい。他のメンバーのバンド演奏もすごい。それぞれの個性と特技にふりきった全員が魅せれる曲 #J楽曲大賞
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帝劇で聞いたその日から、誰が作詞したのだろう、こんなにも風磨くんらしい素晴らしい詞を書く作詞家に金一封を贈呈したいと考えていたら、まさかの菊池風磨くんご本人による作詞。さすがとしか言いようがない。つまり菊池風磨くんに金一封を差し上げたいです。 #J楽曲大賞
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YouTubeでこれを見た瞬間に度肝を抜いた。アメリカナマズとジャニーズJrの成長は早いですね。まだまだ可愛い盛りだと思っていたのに、ラテンの色気を纏う大人の妖艶さをそれでもまだちょっと背伸びをして歌う、このアンバランスさがなんともJrらしくて堪らない #J楽曲大賞
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