コンビ部門の結果発表は以上です。全順位は以下に掲載しています→j-award.net/award2021/rank… #J楽曲大賞
思春期&反抗期を越えて大人の男に成長し、お互い切磋琢磨しながらキリッとした辛口の純米吟醸酒みたいな関係になるかと思ったら、蜂蜜とお砂糖とメイプルシロップとチョコレートソースを混ぜた何かになってるどうしよう。 #J楽曲大賞
何を書いても拡大解釈になってしまう気がするのですが、パフォーマンスにおいてシンメトリーに配置された彼らを見るとやはりこの2人しかいないなと。暴力的なほどの説得力で"宿命のふたり"を目の当たりにさせるふまけんが大好きです。 #J楽曲大賞
どんな世界線でもきっと交わらなかったであろう二人のキャラクターが、唯一交わる場所が「ジャニーズのアイドル」だったように感じます。『ふまけん』という怪物シンメがいる時代に生まれて幸せです。 #J楽曲大賞
コンビ部門1位(944Pt獲得) 中島健人&菊池風磨【コメント】j-award.net/21/6-1 #J楽曲大賞
まさか今生でこのシンメが分かれることになるとは思わなかったけど、同じグループでなくなろうが事務所が変わろうが、剛健は剛健として存在し続けるんだなと思っています。剛健は宇宙。 #J楽曲大賞
「剛がいないならやらない」この三宅健の言葉から始まったV6。その最終日、唯一のアンコール曲で、「本日は最後の日で 君の隣踏んだステップ」そう歌うのが剛くんの隣にいる健くんだったこと、一生忘れません。 #J楽曲大賞
剛健は尊い、剛健は宇宙。それしか言えない自分を恥じたいが、もはや100周回ってその言葉が一番剛健を言い表しているので頭を抱えています。言葉じゃどうにも上手く表現できない。感じてください、剛健の真理を。神髄を。剛健は宇宙なので、地球で語るには狭すぎる。 #J楽曲大賞
コンビ部門2位(738Pt獲得) 三宅健&森田剛【コメント】j-award.net/21/6-2 #J楽曲大賞
デビューが決まった直接、メンバー同士がグータッチをする中で、見つめ合わずに抱き合った二人を見た瞬間に言葉を失いました。きっと、色んな変化があっても、10年後もその先も、二人は今の距離感で変わらない絆があり続けるんだろうな。尊!!! #J楽曲大賞
色々な推しコンビがいますが、今回は丈橋で。何もかも正反対な2人が、共に色々な経験を積んだその先で、一緒に夢を掴んだのが素晴らしく美しい。3列目の逆襲を終えても、一緒の景色を見て、感情を共有し合ってほしいです。 #J楽曲大賞
コンビ部門3位(639Pt獲得) 大橋和也&藤原丈一郎【コメント】j-award.net/21/6-3 #J楽曲大賞
やっぱり松松。されど松松。これでも松松。けれども松松。ならば松松。すなわち松松。なんだかんだ、目で追ってしまう魅力がある。元気さだけではない魅力もあり、安定して好きでいられる。オレンジと青の商品だけで興奮できる。 #J楽曲大賞
結局松松しかいないってワケ。手持ちの全端末のパスワードYMMKにします #J楽曲大賞
コンビ部門4位(602Pt獲得) 松倉海斗&松田元太【コメント】j-award.net/21/6-4 #J楽曲大賞
伊野尾くんと有岡くん、きっと今年お二人の会話はほとんどサウナ。無邪気にくだらない会話をするお二人はまさに中高生。でもふと出てくる言葉やアイデアは奇想天外で、物事への価値観はいつもこの世界を達観しきったよう。きっと私はこの魅力しかない2人になりたいのだと思います。 #J楽曲大賞
あーはいはい。はいはい。いのありですかまた。そうやってマウント取るんですね。はいはい。負けました負けました。有岡さんは伊野尾さんのものですよね。分かってますって。 #J楽曲大賞
コンビ部門5位(513Pt獲得) 伊野尾慧&有岡大貴【コメント】j-award.net/21/6-5 #J楽曲大賞
コロナ禍で声を出すことができないことにより急激にアツさを見せたコンビ。誰もオタクが冷やかさないことで横山さん発信でのヨコヒナがツアーの数ヶ月で数年分降り注ぎオタクや恐らく年下メンバーも歓喜の意味で困惑しています。これはコロナ禍唯一の副産物でした。 #J楽曲大賞
いちれん-たくしょう【一蓮托生】意味→結果はどうなろうと、行動や運命をともにすること。関ジャニ∞というグループをどちらかが抜けることはない、と誓いあった横山裕と村上信五のこと。用例→ヨコヒナは一蓮托生 #J楽曲大賞
コンビ部門6位(467Pt獲得) 村上信五&横山裕【コメント】j-award.net/21/6-6 #J楽曲大賞
これ以上の運命なく。シンメ(運命)に神社があるのであれば、この2人は言うと祀られている側のシンメ。神話と言わざるを得ない強固エピ、数多ある数字の運命。輪廻、カルマ、永劫回帰、宇宙、神話 #J楽曲大賞
結局この二人を選んでしまう。2021年はソロ活動が多かった二人ですが、2022年はグループ活動25周年を迎えます。折角インスタ開設したのに相互フォローもできない、不器用で照れ屋で、愛おしい二人。ずっとそんな関係でいて欲しい。25周年、とても楽しみにしています。 #J楽曲大賞
コンビ部門7位(400Pt獲得) 堂本光一&堂本剛【コメント】j-award.net/21/6-7 #J楽曲大賞
最近どんどんやばくなってると話題だが、これだけは訂正したい。やまちねはずっとやばい。ただ近年公式が需要に気づいたりしてそのやまちねのやばいところの露出が増えているだけで、彼らはずっとやばい。もう一度言う、やまちねはやばい #J楽曲大賞