コンビ部門21位(157Pt獲得) 中島裕翔&山田涼介、平野紫耀&永瀬廉【コメント】j-award.net/21/6-21 #J楽曲大賞
楽曲部門24位(2907Pt獲得)「ASAP!」Hey!Say!JUMP 【動画】youtu.be/eS-EUz8vIJI【コメント】j-award.net/21/1-24 #J楽曲大賞
関ジュ単独京セラ公演初日。「"結局"僕らは夢を追いかけた。」と15年以上Jr.で活動をしてる藤原丈一郎が歌いだした時、京セラの空気が変わったのを今でも覚えています。是非音源化してほしい。 #J楽曲大賞
枯れた草木も生き返らせる春の妖精だった。私がボッティチェリならプリマヴェーラの新作描いてる。 #J楽曲大賞
楽曲部門の結果発表は以上です!楽曲部門のコメントを含む全順位は以下に掲載しています→j-award.net/award2020/rank… そして本日の結果発表はこれにて終わりです。昨日から長々とお付き合い頂きありがとうございました! #J楽曲大賞
未音源化楽曲部門29位(817Pt獲得)「Lookin' 4」井ノ原快彦・道枝駿佑 【動画】youtu.be/EkXNh0Y2iu4 #J楽曲大賞
コロナ禍で声を出すことができないことにより急激にアツさを見せたコンビ。誰もオタクが冷やかさないことで横山さん発信でのヨコヒナがツアーの数ヶ月で数年分降り注ぎオタクや恐らく年下メンバーも歓喜の意味で困惑しています。これはコロナ禍唯一の副産物でした。 #J楽曲大賞
現場部門5位(4797Pt獲得)「Hey! Say! JUMP !dɒᖷ -Arena speaks.-」 【動画】youtu.be/qlmelUnTX9A【コメント】j-award.net/21/2-5 #J楽曲大賞
YouTube部門4位(409Pt獲得)「Hey! Say! JUMP - 群青ランナウェイ [Official Music Video]」 【URL】youtu.be/dE9nBf5qb9Y【コメント】j-award.net/21/5-4 #J楽曲大賞
楽曲部門18位(3418Pt獲得)「Sing-along」Hey!Say!JUMP 【動画】youtu.be/QnlzkEkTbDA【コメント】j-award.net/21/1-18 #J楽曲大賞
現場部門5位(3128Pt獲得)「セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ」【コメント】j-award.net/22/2-5 #J楽曲大賞
20位(4090Pt獲得)「NAVIGATOR」SixTONES 【動画】youtu.be/VUrSsrAnq8M #J楽曲大賞
85位(878Pt獲得)「Survival」ジャニーズWEST #J楽曲大賞
上位になっても特に何もない個人主催の非公式企画ですが、年に一度くらい楽曲や現場や時々コンビの話でオタク同士盛り上がって楽しむ場があってもいいじゃないかの精神でやっておりますので、楽しそうって思って下さった方は是非次回のご参加お待ちしております。 #J楽曲大賞
未音源化部門の結果発表は以上です。実はジャニーズ楽曲大賞14回目にして初めての「ジャニーズJr.ユニットのオリジナル楽曲」での一位獲得でした!未音源化楽曲部門全順位は以下に掲載しています→j-award.net/award2019/rank… #J楽曲大賞
現場部門3位(5172Pt獲得)「十五祭」 #J楽曲大賞
60位(1044Pt獲得)「UTAGE Tonight」Hey!Say!JUMP #J楽曲大賞
MV部門19位(309Pt獲得)「極東DANCE」Sexy Zone 【動画】youtu.be/d0JmG1pouvY #J楽曲大賞
未音源化部門25位(1248Pt獲得)「ZENSHIN 」HiHi Jets #J楽曲大賞
コンビ部門19位(196Pt獲得) 八乙女光&薮宏太【コメント】j-award.net/21/6-19 #J楽曲大賞
今年の彼らの象徴。一つとして同じではない人生を歩む「友」への、自分達への応援歌。遠い場所からの無責任な頑張れではなく、隣に立って一緒に泣き笑いながら大声で歌ってくれるような不器用で血が通った応援歌。これを歌う人、聞く人、みんな生きている。生きよう。そう思う。 #J楽曲大賞
中島健人&重岡大毅/当初なぜこの2人が!?となった気持ちを華麗にひっくり返されたのは、2人のアイドル然とした姿勢の根底があまりにも似ていたから。はやく大人達はけんしげで荒稼ぎできることに気が付いてほしい。 #J楽曲大賞
楽曲部門127位(385Pt獲得)「Money Money」Sexy Zone【コメント】j-award.net/21/1-127 | 景気がいい。この曲にはヘリコプターで札束をばら撒きながら高笑いで去っていく中島健人がたぶんいる。 #J楽曲大賞
何を書いても拡大解釈になってしまう気がするのですが、パフォーマンスにおいてシンメトリーに配置された彼らを見るとやはりこの2人しかいないなと。暴力的なほどの説得力で"宿命のふたり"を目の当たりにさせるふまけんが大好きです。 #J楽曲大賞
「あーもう無理」ってなったら唱える呪文を知っているJUMP担は強い。"ビビリ"バビディブーはもちろん、この曲の歌詞全体が「まぁいっちょやってみっか!」という気持ちになるための呪文。騙されたと思って歌ってみてください、思ったより元気出るから。 #J楽曲大賞