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138位(342Pt獲得)「Amazing Romance」King & Prince #J楽曲大賞
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コンビ部門の結果発表は以上です。全順位は以下に掲載しています→j-award.net/award2021/rank… #J楽曲大賞
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Jazzy Cut/Fab!のアルバムの中でも一番干されている曲…ただジャズベースでとても盛り上がれる神曲なのに確実に次のLIVEでセトリ落ちだろうとなぜか確信しています。お願い、亡霊にさせないで #J楽曲大賞
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君が呼んだらどこからでも駆けつけるなんて、いなくなるあなたから言われても悲しいだけ、と最初は思ったけど、とはいえそう想ってくれてることは痛いほど伝わってきて、一位に選ばざるを得なかった。 #J楽曲大賞
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59位(1057Pt獲得)「Super Powers」V6 | 当時結成丸23周年を迎えていたグループが「懸命に生きること 冒険と呼ぼうか」「大旋回してもまた 同じ未来へ」と青臭い歌詞を歌うこと、そしてそれがしっくりくることの奇跡をかみしめる曲。 #J楽曲大賞
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稀代の名演出家でロマンチスト、生粋のエンターテイナーが仲間と共に創り上げた21年間の集大成。5人が光の中に去り大きな虹がかかった時、彼らもまた嵐に夢を見続けていたのだと感じました。沢山の愛を夢を希望をありがとう。ずっとずっと大好きです。 #J楽曲大賞
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十五祭本編最後の曲。自担である安田くんの歌い出しは何度聴いても鳥肌が立ちます。歌詞に色々なものを重ねてしまいがちですが、この曲を歌う6人はただただ綺麗で美しくて、ドームで見たその姿をずっと忘れられません。いつまでも心の中で宝物にしておきたい一曲です。 #J楽曲大賞
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現場部門34位(363Pt獲得)「THE BOY FROM OZ」坂本昌行・末澤誠也【コメント】j-award.net/22/2-34 #J楽曲大賞
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現場部門10位(2571Pt獲得)「King &Prince CONCERT TOUR 2019」 #J楽曲大賞
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Sexy Zoneの持つキラキラ可愛いが大人に進化した最高の1曲!やっぱりアイドルだな〜!ちなみに我らがケンティーはこの曲に合わせて人生初ブリーチで金髪に!自ら『ハニーゴールド』と命名して宣伝していたのも愛おしさ加速ポイントです。 #J楽曲大賞
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まっすぐのススメ!/セクシーに似合うのはずっと前から、こういう女の子を振り向かせるためにがんばる男の子の歌なんです!配信ライブの際に「腐れ縁で幼なじみ」の歌詞でふまけんがカメラに抜かれたとき最高すぎてぶっ倒れました。 #J楽曲大賞
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こやしげこわい(まんじゅうこわい) #J楽曲大賞
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「信じる」ことは「勇敢」だと。辛くて苦しくて、彼らを好きにならなければとほんの少しでも思ってしまった心が、この言葉に救われた気がした。数多届いた言葉の中からこの言葉を選び、届けてくれた彼らに連れ出されるまま、次はどこへ行けるのかと楽しみで仕方がない。 #J楽曲大賞
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少年って言葉は有限なはずなのに、少年忍者のみんなはあたかも無限に少年時代があるようにパフォーマンスしてくれる。これから先はわからないけど少年忍者の22忍がずっと太陽の笑顔でいてほしいです。それだけでいいです。 #J楽曲大賞
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消費されるものの透明感と拭い去れないやるせなさ、それでもなお足を進めることを選ぶ果てない祈りのような曲です。主観アイドルソングとしてももちろん、社会に消耗していく、どこにでもいる私たちの応援ソングでもあると思っています。 #J楽曲大賞
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おい仕事ッ!/重岡大毅、人間何周目?と疑わざるを得ないロックな社会人応援ソング。彼は、わたしたちの知らないところで今日もどこかでサラリーマンをやっているのかもしれない。この歌を御守りに今日も私は労働に励む。 #J楽曲大賞
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ジャニーズ楽曲大賞2022です、遅ればせながら本日より投票受付開始しております!Twitter連携をパスワード修正に変更しましたが、投票完了画面のツイートボタンから投稿可能になっております。今回いつもより受付期間が短いので、参加をお考えの方はどうぞお忘れなく! j-award.net
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コンサート中二人の姿が涙で見えなくなるくらい泣きました。つよしくんが自分と光一くんとの友情を書きましたと、自分たちの出会いの奇跡を「蒼い地球(ふね)で待ち合わせ 僕ら命(たび)に出た」と表現してて、オタクの唱える運命論を軽々超えていったのが最高でした。 #J楽曲大賞
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103位(565Pt獲得)「Wonder Love」Sexy Zone #J楽曲大賞
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98位(696Pt獲得)「Journey to Harmony」嵐 #J楽曲大賞
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やっぱり不仲!最高!ビジネス不仲と謳っているけど、行動の端々に“ガチ”の不仲が垣間見える瞬間が何よりも好きです。これからもずっと不仲でいてください。 #J楽曲大賞
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浮遊感のある不思議な世界観と強烈なストリングス、独特なビート。それでも歌い踊れてしまうのは彼らがSixTONESだからに他なりません。不安定な世の中のナビゲーターである彼らに惹かれてついていかざるを得なくなる曲。 #J楽曲大賞
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