106位(529Pt獲得)「Lemonade」SixTONES #J楽曲大賞
「涙をそっと数えたあの星空のことも忘れたの」って有岡大貴に切なげに歌われる最高な曲。いつかバーカウンターでカクテル片手に胸元あいたシャツ着てジャケット羽織って歌ってくれ。山田涼介が「僕のせい?」と囁く。私達がこんな沼の底にいるのはそう、全部貴方たちのせいです。 #J楽曲大賞
この曲は、嵐からファンへの最高のラブレターだと思ってる。こんなに愛を与えてもらって、私は、ファンは、嵐のために何ができるだろう。こちらこそ、嵐と過ごした20年最高でした。また10年後、30年のときに振り返って、30年最高だったよと言いたいな。 #J楽曲大賞
エーッ!?令和の最先端を行くあのYOASOBIが!?自軍に曲をくれるってー!?とめちゃくちゃ興奮した。アラビアンな曲調がミステリアスかつ今までになくエスニックで、Hey! Say! JUMPにまたひとつカレーが食べたくなる曲が加わりました。 #J楽曲大賞
他でもない2人にしか書けなくて、他でもない彼らにしか歌えない曲。ドラマに影響を受けてできたこの曲を7人が歌うことで、また違った意味が生まれたように思える。この詞を書ける流星くんと神山くんが、この歌を届けられるジャニーズWESTが眩しくて、羨ましい。 #J楽曲大賞
多過ぎる曲数、長過ぎる公演時間、充実過ぎるセトリ、そしてアッサムに注がれたミルク。15周年でこんな天才的なことしちゃって、20周年はどうなってしまうの?と逆に怖くなる至高の公演でした。大倉くんのプロデュース力おそるべし。 #J楽曲大賞
29位(2712Pt獲得)「Whenever You Call」嵐 【動画】youtu.be/G0S0tTSh1Qk #J楽曲大賞
「ちぐはぐな僕らを繋ぐものは それはね 多分ね 愛だ」、まだ全員が学生のうちにJr.から選抜されデビューし、様々な経験を経て大人数グループならではの関係性を作り上げてきた彼らが歌うこの歌詞にぐっときます。 #J楽曲大賞
コンビ部門87位(40Pt獲得) 道枝駿佑&高橋恭平【コメント】j-award.net/21/6-87 #J楽曲大賞
楽曲部門121位(421Pt獲得)「サラリーマンの父さん」重岡大毅(ジャニーズWEST)【コメント】j-award.net/21/1-121 #J楽曲大賞
コンビ部門74位(49Pt獲得) ジェシー&髙地優吾、中間淳太&重岡大毅【コメント】j-award.net/21/6-74 #J楽曲大賞
はんぶんこ/どれだけ憎んでも足りないコロナ、だけどそれがなければ生まれていなかったものもある。そのうちの一つが、この楽曲。やり場のない悔しくてやるせない気持ちに優しくそっと寄り添う、柔らかな歌詞と曲調が心地よい。 #J楽曲大賞
自然光の中のJUMPが美しいことはわかりきっていたはずなのになぜ今までこれほどまでに室内に閉じ込められていたのでしょうか。発案者の山田くんにスタンディングオベーション。いつも以上に自然体で笑うメンバーたちの姿に胸が熱くなります。可愛い子には太陽を当てよ。 #J楽曲大賞
めまぐるしく激しい振り付けと、変わり続ける曲調、そして愛のある歌割り。ぐんぐん力をつけてきている関ジュと、先輩神山智洋氏の奇跡のマリアージュ。必死に食らいつく姿と踊ったあとに息のあがる様は至高。 #J楽曲大賞
コンビ部門86位(41Pt獲得) 松本潤&櫻井翔【コメント】j-award.net/21/6-86 #J楽曲大賞
楽曲部門65位(705Pt獲得)「Get Out Of My House」Hey!Say!JUMP【コメント】j-award.net/22/1-65 #J楽曲大賞
97位(602Pt獲得)「OH! サマーKING」Mr.KING(King & Prince) #J楽曲大賞
体の中心で黒と白が分岐した衣装を身にまとい、鏡に向かって自問自答、そしてリンゴ。強すぎる世界観と中島健人さんの美しすぎる顔。何もかも理解不能なのにこれがコーレス曲なのが一番謎。ケンティーの愛はいつだって重い(最高)。 #J楽曲大賞
大倉くんから見たエイトは、私達ファンが知ってるエイトより遥かに脆くて弱くて、そして温かくて優しくて強かった。そんなエイトを、私はますます好きになりました 。まだまだ続く彼らのストーリー、これからもずっと一緒に旅を続けたいと思います。 #J楽曲大賞
「世界は僕らを待ってはいないだろうそれならもう少しだけ眠らずにいようか」2020年にこの歌詞に出会えて本当に良かった。明けない夜はないけれど朝を待つまでの時間、夜を少し好きになれる小さな勇気をくれる歌です。 #J楽曲大賞
神山智洋大先生のつくる曲はジャニーズWESTの戦闘力をいつだって限界値まで引き上げてくれる。傷をつくりながらでも、野生本能剥き出しで逆境に立ち向かっていくのが楽しくて仕方ないんだろうな。どこに出しても恥ずかしくない最高のアイドルです。 #J楽曲大賞
中間淳太&重岡大毅/『愛し合ってるトムジェリ』。ずーっとテヘテヘしながらクソしょうもないケンカ。イジリイジられ。スペックも性格も趣味も何もかも正反対。でもピンチの時はスッと助けて、好きなころをどストレートに言う。もうホンマなんなんよチミら。 #J楽曲大賞
89位(654Pt獲得)「百花繚乱」上田竜也(KAT-TUN) #J楽曲大賞
激長ノーブレスパートをこなす有岡さんと中島さんの担当の皆さんは胸を張って生きていきましょう。「喜びと悲しみ受け入れて生きる」JUMPさんが喜びと相反する悲しみも面倒で愛しいと歌うこのエモさ...辻村さん一生着いていくわ。 #J楽曲大賞