読しぬやつ猫=^・ω・^=もふり奴隷
もにわとかせんと兄弟=^・ω・^=弟さんですか
読しぬやつ=^・ω・^=転化ネタ
もにわと槍部屋問題と蔵=^・ω・^=改修にすべてをかけた男かせんさん
とりあえず足太そうですね=^・ω・^=
読しぬやつ猫=^・ω・^=バチ切れ
今日のらくがき=^・ω・^=
読みしぬやつ=^・ω・^=とうじノコ
読しぬやつ猫=^・ω・^=がまんできねぇからうぷる
しぬやつ=^・ω・^=まふぃんあ
くりすますだったのにそれっぽいのあげてなかったどころか治安悪いのあげてたから中和=^・ω・^=
読しぬやつ猫🎅=^・ω・^=おそろはいや
友「今いるジャンルでこう…民度低いことあってつらい…」 僕「この世界に争いのない楽園なんて無いから…」 友「Abyss」 僕「ねぇパパその楽園にはどんなカプが咲くの」 友「ねえパパその楽園では殴り合うカプ論争はないの?ーーねえパパ」 僕「パパ困惑」 友人「おい返事しろよパパ!なぁ!?」
読しぬやつ猫=^・ω・^=おれをたのしませろよ
母「相手を呪うってさ、駄目だよなやっぱ」 僕「どしたん?」 母「呪いだとイマイチ自分の力で相手が不幸になったのか確信持ちづらいし」 僕「母さん?」 母「やっぱ”俺の力で憎いアイツが不幸になるところ”を見たいだろ」 僕「あの、お母様?」
母「この家はあまりに古く、家の基礎がマジでただの石なことは昔話したな」 僕「存じております」 母「とうとう石にヒビが入りました」 僕「ははぁ…それを聞くとこの雪からなる家鳴りの音もひとしおですね」 母「実家はいいところだぞ何もないし雪しかない」 僕「流刑の地ですかここは」
今年の思い出今年のうちに=^・ω・^=換気扇壊れたときのメンツです
描き始めの猫ロ様です=^・ω・^=
ぬいぐるみがきにいった読猫ロ様
本読しぬやつ=^・ω・^=格をつけるやつ
読ろ猫様とケツの死=^・ω・^=ぽいに追加しておいた
読ろ猫様=^・ω・^=こんなぬいほしい
読しぬやつ猫=^・ω・^=やせ我慢と取り繕い
もにわと歌仙の身内=^・ω・^=そこらで暇してたはんにゃさんともにわが相手してる
読しぬやつ=^・ω・^=憧れだけであれ買いそう