読しぬやつ=^・ω・^=撫で方はアニメの嘘だよ!の撫で方
ヌッホッホ=^・ω・^=読
読しぬやつ=^・ω・^=数ある中から選ばれました
しぬやつΔ=^・ω・^=90割実話
読しぬやつ猫=^・ω・^=ちょろといふ的行為
読しぬやつ=^・ω・^=めちゃくちゃ急いで描いた
読しぬやつ=^・ω・^=長文は真面目に読まなくても大丈夫です
同「この前話題になってた体言止めがどうこうでさ」 僕「申し訳ないが実は体言止めがいまいちどんなのかわかってない」 同「なんていうの…?単語で止める感じ…?」 僕「青雲、それは、君が見た光。僕が見た希望。」 同「そうそうそうそう!!!」 僕「幸せの青い雲」 同「ありがとう青雲」
しぬやつ=^・ω・^=突然のはむるどくん
読しぬやつ猫=^・ω・^=ねこんしてぃぶ
しぬやつ=^・ω・^=こわいもんはこわい
読しぬやつ=^・ω・^=憧れだけであれ買いそう
もにわと歌仙の身内=^・ω・^=そこらで暇してたはんにゃさんともにわが相手してる
読しぬやつ猫=^・ω・^=やせ我慢と取り繕い
読ろ猫様=^・ω・^=こんなぬいほしい
読ろ猫様とケツの死=^・ω・^=ぽいに追加しておいた
本読しぬやつ=^・ω・^=格をつけるやつ
ぬいぐるみがきにいった読猫ロ様
描き始めの猫ロ様です=^・ω・^=
今年の思い出今年のうちに=^・ω・^=換気扇壊れたときのメンツです
母「この家はあまりに古く、家の基礎がマジでただの石なことは昔話したな」 僕「存じております」 母「とうとう石にヒビが入りました」 僕「ははぁ…それを聞くとこの雪からなる家鳴りの音もひとしおですね」 母「実家はいいところだぞ何もないし雪しかない」 僕「流刑の地ですかここは」
母「相手を呪うってさ、駄目だよなやっぱ」 僕「どしたん?」 母「呪いだとイマイチ自分の力で相手が不幸になったのか確信持ちづらいし」 僕「母さん?」 母「やっぱ”俺の力で憎いアイツが不幸になるところ”を見たいだろ」 僕「あの、お母様?」
読しぬやつ猫=^・ω・^=おれをたのしませろよ