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総理公式アカウントが先ほどアップした「うちで歌おう」動画、どう好意的に見ても火に油ですね。広いリビングで寛げる人ばかりじゃないので、ここは弱者目線でいかないと。周囲に諫める者はいなかったか。今は耐える日々ということを強調したいなら「家にとどまる夫人」を撮影したほうがまだよかった。
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「GO TO」前倒しは、血税浪費の点でアベノマスク、電通丸投げと並ぶコロナ三愚策です。他にも予備費10兆円、進まぬ検査、補償なき自粛要請、専門知見の軽視、議事録なしの意思決定、「うちで踊ろう」動画…この政権は「やってる感」を焦るあまり、危機対応のツボをことごとく外し、詰めを欠いている。
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TBS 6時台のニュースでも長めに伝えています。
#検察庁法改正法案に抗議します
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河瀬直美監督へのNHK密着特番。河瀬氏に続き、男性に直接取材した島田角栄担当監督も「カネをもらって五輪反対デモに参加した」との発言はなかったと言明。二人とも「当方は番組の被取材者なので、放送前に内容を確認できない」と。ではなぜ「架空の重大証言」が字幕になったのか。NHKが答える番です。
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菅内閣支持率 最低の31%に急落(毎日)
支持する 31%(前回40%)
支持しない 59%(前回51%)
mainichi.jp/articles/20210…
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文春砲。NTTは総務相から事業計画などの認可を受ける立場。3回で17万円超の接待を受けた谷脇康彦総務審議官は、3月1日の衆院予算委で「東北新社以外の衛星放送各社、民放やNHK、通信会社の社長から接待されたことは?」と問われ「公務員倫理法に反する接待を受けたことはありません」と答えている。
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五輪組織委、森氏復帰を検討(朝日1面)
〈長らく会長を務めた功績を踏まえ、安倍前総理と同じ「名誉最高顧問」にしたい考えで政府側と調整している。組織委幹部は「ここまでやってくださった方。処遇しないとならない」と。再び役職に就けば批判は必至で、官邸幹部らが反対している〉…懲りないねえ
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森喜朗会長、謝罪会見で逆切れ。食い下がる記者に「面白おかしくしたいから聞いてるんだろ?」
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内閣支持率 最低の35%、不支持は43%(NHK世論調査)
www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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「五輪はやめるのが一番簡単なんだ。でも、ここまで来た。全部やめるわけには…やっぱりいかない」と菅首相。最近、周辺にそんな考えを漏らした…朝日1面トップ記事から
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山本太郎氏会見。「コロナ禍の弱者救済では宇都宮さんと同じだが、財政についての考え方が違う。豊かな東京都は公債発行でまだ20兆円を独自に調達できるので、15兆円をコロナ対策に充て、都民全員に10万円を給付。高校や大学等の授業料を1年間免除する」「やれるやれる詐欺の東京オリパラは中止する」
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〈札幌の総合病院で働く女性看護師(28)「この1年、我慢に我慢を重ねてこらえてきたが、これだけ感染者が増えるともう限界」…自身も感染の恐怖と隣り合わせ。家族や友人とも会わず、残業の量は倍に。「志だけでやり通すのはもう無理。こんなに辞めたいと思ったことはない」〉digital.asahi.com/articles/ASP5G…
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〈山田真貴子・内閣広報官が総務審議官だった2019年11月6日夜、東北新社から接待を受けた際の飲食単価(1人分)は74203円〉…山田さんといえば、首相会見で多数の記者が手を挙げているのに「あとの日程もございますので…」と打ち切る司会者。ご自身も「あとの日程」でいい思いをしたらしい。
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〈都内で独居の女子大学生(18)。「このままでは死んでしまうかも」と、体調悪化時の相談窓口に電話した。30分以上かけてつながったが「電話できるなら大丈夫でしょう」と。ベッドの上で涙した。保健所から健康観察の連絡が入ると聞いていたが一度もなかった〉社会面トップ記事
digital.asahi.com/articles/DA3S1…
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「管理されない状況で(海外)メディアの方がうろうろするということは絶対にない」と丸川五輪相。菅首相も「絶対にないようにします」…いやいや、メディア関係者はうろうろするのが仕事のようなもの。その場をしのぐ「絶対」の言質が、いずれ命取りになるかもしれません。
digital.asahi.com/articles/DA3S1…
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TBS朝ニュースで #検察庁法改正法案に抗議します
有名人の参加を伝えたうえで、コメンテーターの龍崎孝さんが三つの問題点を指摘。「不要不急、やり方が姑息」
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東京都議選。立憲の候補者がいない選挙区では立憲支持層の51%が共産に投票(次いで都民ファ23%)共産の候補者がいない選挙区では共産支持層の77%が立憲に投票(次いで都民ファ15%)…朝日出口調査から
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#モーニングショー で郷原信郎さん「63歳になったら検察官の職務をさせないという検察庁法にも、国家公務員法の解釈にも反する違法な閣議決定が根本の問題。彼を退官させると『公務に重大な支障がある』と検事長にとどめたのに、どうして辞職を承認できるのか。違法である上に、理由もおかしかった」
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ひるおびで八代弁護士が再謝罪。「現在の共産党の党綱領にはそのような記載はないと多くのご批判をいただきました。ご指摘の通り、現在の綱領にはそのような記載は存しません。選挙を間近に控えたデリケートなこの時期に、多くの関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」