アルゴリズムとしては以下 1. 35度から40度くらいの体温を持つ物体がウロウロと歩き回る 2. ニワトリ小屋を開けようとして失敗→ガチャガチャ 3. 部屋を覗き込むかつ重量センサーが40kg以上を感知 この全てがマッチすると、家の人の挙動ではないかつ不審ということで捕獲システム発動
裏庭に入るイノシシ捕まえる機械、は何回かお願いされたことがあった。ニワトリがやられないようにということで。平均体温が人間より高めなのを利用して赤外カメラと重量計でやったんだけど、テスト中に裏庭に侵入していたNHK集金社員を捕獲していてやる気無くした。
イスラエル某社と会議してた。 某社『なあ、会議もいいけど、今日は花火見ようぜ。』 僕「いーねー」 zoom上『チュドーンババババババドドドド』 某社「すげーだろアイアンドーム」 僕『すげぇ』 すげぇ… なんか違う…
昨日ですね、弊社自動運転カーが警察に捕まりました。 使用許可もろもろは申請してたんですが、LKASの閾値を厳しくしてて、閾値超えるとキュッとステアリング戻すんですが、後続車が居眠り運転してると通報した模様
サンプルカメラ提供しろうるさいなんとか大学発と謳ってるベンチャに一応嫌々貸したのだが、 ベ『不良品だ、Z軸方向に9.8~10.0m/s^2の加速度がかかり続けている』 僕「中学校でてないの?」
パー〇ルな…いつかカーナビ組み込み案件でお願いした時、2000万近くとって、出来がどう考えても素人以下でびっくりしてガチ調査したら、、ら下請けに渡したの25万ってのが発覚して、どこにキレ散らかしたらいいかわからないまま泣き寝入りしたのがあった。パーソ〇はやめておけ。マジで。
分析機器開発に努めてたとき機器を4tで運ぶことあったんだけど、『運転してて間隔あけてるところに割り込んできたら轢き◯して構わない。急ブレーキ踏んで数千億円分失うより安い。万が一が起きたら俺たちが揉み消す』って言われてた。
そして今のところ、予測が非常に困難なのが、小型犬を連れた飼い主(飼い主の性別問わず)。 ヤコビアンの逆行列使わないと予測不可能だし、それだってだいぶ誤差がでかい
チョロチョロしているんだけど、彼なりの『原点』があるようだ。そこに戻ってまたウロウロ走り出す。
自動運転支援カメラに対人衝突防止の機能を盛り込むのに、近所の幼稚園児の男の子の動きを両親に許可を得てカメラで撮らせてもらってる。動き推定の演算のヒントを得ようとしているんだが、時間軸で見たとき男の子の落ち着きない動きがおおよそガウス分布に支配されている事がわかった。
ギボシ、オスメス各100個と商社にメール 商社即電話『うち、なんでも仕入れられますが、本当にそれうちでいいんですか?うーん、、、オスメス分けて売られてるかなあ?』 僕『??………あっ、僕なんて書いた?』 商社『ニボシ』