OBLIVION DUST STAFF(@Oblivion_Dust)さんの人気ツイート(古い順)

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今日未明に情報解禁となった7月20日リリースのMini Album「DIRT」、いろんなサイトで、ネットニュースとして配信されています!チェックしてみてください。ナタリー natalie.mu/music/news/186… バークス barks.jp/news/?id=10001…
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今日は、ユニバーサルで打ち合わせがありました。明日の18時にお届けできる情報があるので楽しみに待っていて下さい。
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Mini Album 「DIRT」ジャケット写真、収録楽曲、予約・購入特典情報解禁!詳細は、Official HPまで!obliviondust.net/discography.ht…
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4年振りのリリース!ミニアルバム"DIRT"7/20 ON SALE!! 8月OBLIVION DUST "Dirty Heat Tour 2016"チケット販売中!! 詳しくは、公式HPにて obliviondust.net/index.html
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WEB媒体「Real Sound」に「DIRT」に関する記事が掲載されました!ライター兵庫慎司氏による骨太な記事です。是非、チェックしてみて下さい! realsound.jp/2016/07/post-8…
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WEB SITE "Real Sound"にK.A.Zのインタビュー記事がUPされました。チェックしてみて下さい!題して「OBLIVION DUSTのK.A.Zが語る、バンドを続ける理由「音でハッピーになれる感覚がある」」 realsound.jp/2016/08/post-8…
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20周年を飾るLive Tour " I Hate Rock'n Roll Tour 2016-17 "の詳細情報をHPにアップしました!FC会員の方は今週金曜日よりFC先行受付がスタートします!詳細はこちら>>>obliviondust.net/schedule.html
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Oblivion Dustの二代目ベーシストであるMatt Garrett氏が過日永眠されました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 Matt 誰よりも純粋無垢で、のんびり屋で、いつでも君の周りでは笑いが巻き起こってましたね。 本当にありがとう。安らかに。 メンバー一同
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デビュー20周年記念して1997年にリリースされた『LOOKING FOR ELVIS』が限定版アナログとして再発決定! 選曲も新たに厳選したものとなりピクチャー・ディスク仕様&メンバー全員のサインが入った記念盤! 17日より始まるツアーでの数量限定なのでチェックして下さい!!
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20th Anniversary "I Hate Rock'n Roll Tour 2016-17" ツアースタートまで…あと7日! チケット絶賛発売中!! 全ツアースケジュールはオフィシャルサイトを要チェック(^-^)/ obliviondust.net/schedule
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オブリのリハーサル風景です(∩´∀`)∩ 今週末に迫った20周年の記念すべきツアー! 20周年を一緒に盛り上げてくれますかー? 皆様とお会いできるのをメンバー&スタッフ 心よりお待ちしてますm(_ _)m
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結成20周年記念 旧タイトルが期間限定でプライスオフになります! 16日より期間限定で、デジタル配信盤の6タイトルが¥900にプライスオフ! iTunes&Googleplay musicでお求めになります。 全て900円!! 是非、この機会に持っていない作品はゲットしてね!
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OBLIVION DUSTデビュー20周年ライヴツアースタート! 来年の1/15(日)新木場スタジオコーストまで全13会場、各地お待ちしてます! obliviondust.net/schedule
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横浜BAYSISありがとうございました! 熱気が物凄く汗だくで、みんな本当に良い顔してましたね!! みなさんからいただいたアンケートは楽屋でメンバーも随時チェックをしてます! 次は21日、RIKIJIの出身地、埼玉にてお待ちしております! #ihaterocknroll
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高崎の会場入りして、気合いの入っているK.A.Z。
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そして、KEN。
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一番気合いの入ってえるRIKIJI。 本日は、高崎club FREEZにて17時30分スタートです!
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20th Anniversary “I Hate Rock’n Roll Tour 2016-17″ 熊本DRUM Be-9 ライヴ終了しました!! ありがとうございました(*´꒳`*) 2017年も宜しくお願い致します!!
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第1章「産声をあげるまで」 当時まだバンド名すら決まってなかった一行が、最初に目指した土地は遥かスコットランドであった。ベーシストとして協力を取り付けたDerek Forbesの自宅スタジオで作曲作業に入る為である。
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当時KENはバイトに明け暮れる大学生、K.A.Zは住む所さえも困るような状態であった。 無事に数曲をある程度完成させ、全員帰国。このメンバーでの初のライヴを控えており、当時のドラマーTAKAを通じてLOUDNESSの高崎晃氏をゲストに迎えたお披露目であった。
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Derekだけは渡航費を負担することすらままならず、ベースを弾いたのはプロデューサーのRay McVeighであった。 ライヴ当日、ベースを代行したRayは見るも無残なほど酔い散らかしており、なんとか演奏はこなしたものの決して褒められた出来とは言い難かった。
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しかしなぜ本番前に酒を飲む羽目になったかというと、のちのzilchと名付けられるプロジェクトのため故hideと会っていたからである。 まだコンセプトしか定まっていないzilchに必要なメンバーは誰なのか?どういう形でプロデュースすべきか?
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hideと話し合ったRayは、当然その後のOBLIVION DUSTのショーにもhideを誘うことに。 ここで初めてhideとメンバーは出会うことになる。 年の瀬も押し迫った冬の夜であった。
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⑹ この日の夜に様々な場所で逸話として語られることになる「自分が見た日本人ギタリストで三本指に入る」というhideのK.A.Z評を得る事になるのだが、当人に直接伝えられた訳ではなかったので、メンバーはおろかRayもあまり正確に捉えてなかった。その後大きく関わっていくことも知らず。
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⑺ hideの中でzilchのメンバーかつプロデュースもRayでいこうと決めた背景には、当然OBLIVION DUSTの仕上がり具合も念頭に入っていたはずで、邦楽のロジックを全て破棄した形で進めたかったhideにとって、既に先行している同じコンセプトのバンドと映ったようであった。