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オタクが死ぬと「幸せな孤独死」と解釈されるリスクが生まれてしまいました。それに対抗するには生きてる内に自分の不幸を文章化するしかないから、今後のSNSは今以上に限界中年男性の悲鳴で溢れていくことになります。
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お前らはシンエヴァを分かってないんだよ!という趣旨のお気持ちツイートに「小一時間問い詰めたい」が出てきた。懐かしの吉野家コピペ。「エヴァに囚われた時間の長さ」をこれほど雄弁に語るものはあるだろうか。
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ふしぎの海のナディア視聴中の人、「ナディアは一体なにを考えて生きているのでしょう?」とナレーターまで匙を投げ始めるので楽しみにしてほしい。
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#necrosm アーカイブにも残らないので見てほしい回想、ニンジャスレイヤー。またの名を「東京NECRO ニンジャスレイヤー・コラボレーション特別編 『テンプラ・オーヴァードライヴ』」!因縁の場所でテンプラを揚げることで無辜の人々を救うフジキド。与太話とシリアスの間にある感動、実に忍殺的だ。
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SFアニメのBGMが「芸能山城組という日本人が演じるケチャ」であるという不思議だけでも体験していってほしい、劇場版AKIRA。なお音楽に惹かれた人は「サウンドトラック」と銘打ったものではなく「Symphonic Suite AKIRA(交響組曲AKIRA)」を買うんだ、おじさんとの約束だよ。
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秀吉の印象が「ヤンキー集団のお調子もの」から「魔王軍の邪悪な道化師」ぐらいにかわってゆく。