モノクマ「うぷぷ。苗木クンと春川さんに追加の誕生日プレゼントが来たってさ。学園長を代表してお礼を申し上げておくよ。ちなみにボクの誕生日は毎日だから、遅れてとか早過ぎるとか考えずに、いつでも送ってくれていいんだからね。毎日エクストリームなハッピーバースデイ!」
狛枝へのリアクションが懐かしくて堪らない。スーパーダンガンロンパ2を見返すのは久々だ。 twitter.com/1000000lome/st…
もう5年か… あれから色々あったな。 けど、同じ仲間でまだゲーム作れてるのが嬉しい。 という訳で、同じスパチュンから出る「超探偵事件簿レインコード」も期待してておくれ! twitter.com/famitsu/status…
New Danganronpa V3 is a shocking game that should be played over and over again. It is a game that could only be made by Spike Chunsoft. I wish i could erase my memory and play it too! twitter.com/SpikeChunsoft_…
そんなとこに立ったら危ないよ? え?泳いで渡るって? 嫌な予感するけど…まあ止めないから頑張ってね。 無事に渡ったらご飯奢ってあげるからね。
舞園「私の誕生日をお祝いしてくれるんですね。もうすっかり忘れられたかと思ってました。嬉しいです、覚えててくれて。さっき葉隠君からコラボのお願いがあったんですけど、危険な空気を感じて断りました。え?なんでわかるのかって?エスパーですから…冗談です。ただの勘…でもなく信用の話ですね」
この雨ってもう家で大人しくレインコードやれって事だと思うの。 ダウンロードでも買えちゃうから、買って引きこもってやろうか。
逆蔵「ああ?誕生日だと?くだらねーな、俺がそんな女々しい事で喜ぶと思ってんのか。バカバカしい。つーか、いちいち俺に持ってこねーでさっさと処分してけ。…あ?宗方が俺に持ってけって言ったのか?じゃあ…しょうがねーか。わーったよ。こいつは俺が預かっとく。宗方の指令だったら…仕方ねーな」
星「フン、俺にプレゼントなんて贈ったって意味ないぜ。俺はもう終わった人間だ。未来なんてない。自分の過去を精算し続けるだけの人生だからな。でもよ、そんな俺に優しくしてくれるヤツがいるなんて知っちまうと、なんだか欲が出てきちまうな。俺も…まだまだだな」
百田「おお!毎年スゲー誕生日プレゼントだな!こんなオレの事を好きになってくれるなんて、テメーらはなかなか見る目があるじゃねーか。テメーらはずっとオレを見てろ。すぐにその目が空に向くようになるぜ。オレは泣く子も憧れる超高校級の宇宙飛行士だからな!」
ダンガンロンパ は発売当初は5万本くらいの出荷で、それでも新規IPのADVにしては頑張った方。 ただ消化率が悪くて5万本止まりかも…と言われてたけど、今やよもやよもやの500万本!100倍も伸びてくれた! 年収も100倍になーれー♪
スタッフの皆さんお疲れ様でした。キャストの皆さんお疲れ様でした。関係者の皆さんお疲れ様でした。ユーザーの皆さんありがとうございました。 皆さんに観て頂いたお陰で、アクダマドライブ完結しました。 スタートから6年間にも及んだ旅の終わり。 本当にありがとうございます! #アクダマドライブ
テニスコートだねえ。 中に入りたいの? あんたも未練タラタラねえ。。。
この3人、ダンガンロンパ 3を観た後だとエモいな。 #ダンガンロンパ
小泉「えっ?アタシの事も祝ってくれるの?なんか…気を遣わせちゃった?でも嬉しいよ。ありがと。あーあ、早く写真撮りたいなー。アタシはやっぱ人物写真が好きだからさ、人と触れ合えないのはキツイよ。早くみんなの笑顔を撮りに行きたいな」
左右田「うおおおっ!つ、追加のプレゼント!?こ、これってオレに流れが来てるよな。オレの時代が到来してるよな。愛されメカニックの爆誕だよな!いける!この流れならソニアさんに告白しても成功する!間違いねぇ!今なら……え?ソニアさんは実家の王国に一時帰国した?ぎにゃああああ!」
モノクマ「ピンポンパンポーン!不二咲千尋に追加の誕生日プレゼントが届きました。あれ?不二咲千尋宛てかな?それともアルター……ま、どっちでもいいか。それより、しぶとい人気があるよねー。こいつ自身もしぶといし。弱い弱いって言ってるけど、どっからそんな強い想いが出てくるんだか」
天海「こんなに誕生日プレゼントを貰えるんすか。俺ってミステリアスなキャラでやってるんで、あんま大袈裟に喜ぶのもどうかと思うんすけど、いま小躍りしながらこのコメント書いてるっす。ホントっすよ。や、人生は冒険の連続だなんて言うけど、冒険し続けてるとこういう安らぎが愛おしく感じるんす」
辺古山「そうか、私の誕生日だったか。で、贈り物のお礼に誰か斬って欲しいのか?ん?いない?そうか…では料理でも…え?誕生日なんだからジッとしてろ?誕生日とはそういうものなのか…落ち着かないな。わかった。では、掃除でも…そ、それもダメなのか!誕生日とは難しいな…」
嘘を嘘だとわかってて、それでも愛した先に、嘘が本当になる。
葉隠「俺の誕生日にたくさんのお祝いの品が来たべ!人気者は辛いべ!最近は金になると思ってYouTube始めたんだけど、俺の占いチャンネルが全然登録者数伸びねーんだよ。3割も当たるのに。ここは舞園っちにスライディング土下座してコラボをお願いするきゃねーべ!できれば水着で!無理なら下着で!」
アクダマドライブ見てくれてない人、すぐにわかっちゃうんだー。
田中「ふん、これしきのプレゼント…右手だけで十分だな。だが…フハハハッ!ここに込められた貴様らの想い…素晴らしいぞ!これで深淵より覗く邪悪なる神々への供物が揃ったな!もうすぐ…すべてが変わる。そしてこの俺様が新世界の神になるのだ!すべての生物よ、我が血となり骨となれ!」
不二咲「えっ?くれるの?嬉しいよありがとう…ぐすん。え?喜んでるのになんで泣くのかって?う、うん…みんなに優しくされると少し怖くなるんだ。本当の自分を見たら、ガッカリしちゃうんじゃないかって。でも、いつか強くなった本当の自分をみんなに見せたいな。それでも嫌わないで…いてくれる?」
霧切「相手に主導権を握られるのは避けたいのよね。いつ誰に騙されるかわからないから。探偵として冷静な判断をくだす為にもね。でも、こうして不意打ちで祝われるとそうも言ってられないわね。どうしても顔に出てしまうわ。いつもありがとう…とても嬉しいわ」