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電通の「東大卒エリート美女」な新入社員(24才)が去年12月に自殺し、なんだかんだ騒がれて電通が月あたりの残業時間制限に動き出したらしい。一方で今年1月に残業月250時間の女性研修医(37)が自殺したが、特に騒がれもせず、何も変わらない。全国の研修医の皆さん、明日も頑張ろう。
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人間ずっと頑張り続けていると、ある日突然、糸が切れたように心や体が壊れる可能性があります。時々手を抜くことは必須です。「若いうちは限界超えて頑張らないとダメだ」とアドバイスしてくれるオジサンがいますが、オジサン達は我々が精神疾患を発症したり自殺しても何の責任もとってくれません。
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日本放射線科学会初日、「がん検診の読影はこんなに楽しい」セッション 第一演題のインパクトが強すぎる
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バズってるようなので宣伝します。猗窩座こと、多くの医療者が現在置かれている状況です。
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このリプを見ると、反ワクチンの人々以外に、表現の自由を求める人々が「言論統制だ」と警鐘を鳴らしている点が興味深い。sekkaiさんは特殊なコネや暴力を使ったわけでもなく、メッセージ一つでAmazonを動かしたわけで、本気で言論統制だと思うならAmazon本社に訴えればいいと思うのだが。 twitter.com/sekkai/status/…
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煉獄さんが宣言している一方で、炭治郎は就職していた twitter.com/araisan_postdo…
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・小学生では、５５％が「接種をすぐに受けたい」と回答
・理由としては「家族や友達にうつしたくない」などが目立った
こういう結果を見ていると、何だか小学生の方がTwitterで見かける大人たちよりよほど大人というか何と言うか。
jiji.com/jc/article?k=2…
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「入局先を決めたいか―――ッ」
『オ――――――!!!!』
「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!!」
「指導医入場!!!!」
「全診療科入場です!!!!」
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90歳を超えた寝たきりの超高齢者が息をしていない、と救急車が呼ばれる。病院に到着するころには心臓マッサージで肋骨がボキボキに折られ、胸が完全に漏斗胸みたいにベッコリへこんだ状態で、挿管されアドレナリン投与。こんな最後を誰が望むのだろう。
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飲み会にて。
「今じゃ考えられないけど、昔は研修医室にヤリ部屋があってね」
（ヤリ部屋！？）
「まあ男専用だったんだけどね」
（男同士！？）
「教授も入り浸ってたな」
（教授も一緒に！！？？）
と、一人困惑していたら、どうやら「ヤニ部屋」だった模様。本当にすみませんでした。
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この時期に夜間交通事故を起こした場合、「今月から始めて単独で救急車対応を行う２年目研修医と、ほぼ戦力にならない１年目研修医の２人体制で救急外来担当をする病院」に搬送される可能性もあります。不要不急の夜間ドライブも出来るだけお控え下さい。
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厳しい環境の中で、それでもアカデミックの道で頑張っている友人。「医学部は才能の墓場」とかいう話を前に見たが、理学部こそ別の意味で才能の墓場なのかもしれない。理学系の研究者を志す若者に対してこの国の仕組みは本当に冷酷すぎる。
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昨日の当直でモヤモヤ考えていたことがニュースになっていた。「本来の患者搬送が破綻する恐れ」というか既に破綻している。クソ忙しい中で80歳代の胆管癌ターミナルとか、90歳代の心肺停止とか、救急隊からの第一報を聞いただけで襲い来る脱力感。news.livedoor.com/article/detail…
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90代男性。高度のアルツハイマー型認知症。自宅でゆっくりと息を引き取ろうとしていたその時、家族に発見され救急搬送。救急病院にて気管内挿管され救命処置。湯水の如く注ぎ込まれる医療費。本当に何とかしないといけないと思うのだが、哀しい程に相変わらずよく見られる、いつもの光景である。
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近藤誠先生、一律30分まで消費税込み3万2000円（現金のみ）のセカンドオピニオン外来に年間2000人以上も患者が詰めかけ、週2、3回の口頭相談のみで年商6400万以上。粗利率も非常に高そうだ。患者は著書で取り込んだ信者のみなので訴訟リスクもない。凄い。天才としか言いようがない。
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救急外来に運ばれてくる交通事故負傷者を見ると重傷者の殆どは軽自動車。後遺症が残るものも多い。これらを見ていると、軽自動車を自家用車にする気は起こらなくなる。例え自分に過失はなくとも、相手が一時停止無視、信号無視、対向車線飛び出しをしてきた場合、事故は避けられない。
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こち亀の一話がジャンプに掲載されていると知って、このコマを思い出した。改めて旧版を見ると全てのコマが問題発言であり、よくもまあここまでひどいセリ フが次々出てくるものだと圧倒される。秋本治氏の若さがほとばしっている。
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患者さんのご家族（女性）との関係確認の声かけの際の注意点。
「奥さんかな？」と思ったら『娘さんですか？』
「お母さん…か？」と思ったら『お姉さんですか？』
「おばあちゃん…かな？」と思ったら『お母さんですか？』
以上の方針を貫けば大怪我のリスクは避けられます。
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人類として、体の耐用年数とっくに超えている齢まで生きて、心肺止まって、意識もない。そんな状態になったら安らかに逝かせてくれ、と考える人は少なくはないのではないか。もちろん生きたいという意見も尊重すればいい。要は、そういう個人の意思を確認する機会をシステム化する必要があると思う。
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妻に自分のおさがりのApple watchをあげたら「これ凄い便利！いちいちiPhone出さなくても時間がチェックできる！」と喜んでいた。それ以外の機能は特にいらないらしい。一人の人間の生活の質を向上させるスマートウォッチ、開発者もさぞ喜んでいる事だろう。
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忙しさを自分でコントロールできないハイパー病院勤務が決定している研修医諸君も、自分の心身に異常を感じたら無理にでも休んで下さい。苦労して医師免許をとって、医者人生のスタートのたかだか２年で死んだり、精神や体を壊して一生モノの傷を抱えるのは本当に割に合いません。
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内海聡のクリニックに行かれた方の感想。こういう体験談は初めて見た。手口としては完全に悪徳苦商法。一通り読んだが「メタトロン」が何なのかさっぱり分からなかった。分かりたいとも思わないが。ameblo.jp/alpenanorama/e…
元医学生。元研修医。ついに専門医になってしまいました。ちなみに放射線科診断専門医です。反響があった過去のツイートをこちらにまとめました twitter.com/i/events/12335…