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メイキング五関くんの「さすがに…」というキャラは現場に居たチーフマネージャーのイグチさんがモデル。メイキングスタッフが楽屋を撮影してる時にすかさず止めに入ったイグチさんが「さすがに楽屋はちょっと…」と言ってたのを隣で聞いてた五関くんが、これはと思ってネタにしたそう。めざとすぎる。
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上田くんの「感謝カンゲキ雨嵐」は「感謝漢撃雨阿羅死」って感じで非常に良かった
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えびちゃんのFNS、破茶滅茶アクシデントみたいに見えるけど、よく見たらちゃんとかっこつけてるはしちゃんと、元気に動き回る塚田くんと、バブバブ甘えん坊の河合くんと、助けることに全集中しちゃってる優しい戸塚くんと、それら全てを無の心で俯瞰している五関くんがいるだけで、えびの日常だった
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五関くん左手小指にグッズの指輪付けてて、何かもうめっっっちゃエロかった。おしゃれというよりひたすら危険な香りのする指輪だった。MCではしちゃんがそのことに触れてくれて「五関くんが付けると違和感ある！ヤカラっぽいよね！笑」って言ってたの完全に正解で笑った。明日からも付け続けてほしい。
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夜コンテニュしてきた。コンサート冒頭から歌詞を間違えまくる河合くんにキレてえびラブのラップ部分が説教になる五関くん「あ〜歌いたくないなぁ～～歌詞間違え過ぎじゃない？！いつもふざけて良亮のとこ歌ったりしてるから分からなくなるんじゃないですかぁ～～～郁人！！！」
良いリリックだったな
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始まる前ひーくんに「フィッシュボーンの声出し出来る？出来なかったら大丈夫だからね！！」って言う塚田くんも、落ちた後ひーくんに「めちゃくちゃ良かったって言って！！！」って言う塚田くんも、心がめちゃくちゃきれいかわいいかっこいい
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お待たせいたしました！！！
《えび流行語大賞2020》結果発表🦐
公開いたしました。ご協力下さった皆さま、ありがとうございます。楽しんで頂けましたら幸いです。
note.com/w_z_m_k/n/n9f4…
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逃走中、前に塚田くんが出た時も初回はミッションにがんがん参加する頼もしい存在だったけど、その次に後輩と出た時はクズな先輩というヒールな役回りだったのよね。後輩と出る時は立ち位置的にそういう役目が来るんだろうなと思う。それをいかに美味しく演じれるか、という点で河合くんは完璧だったよ
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バラエティでこつこつ積み重ねた「ジャニーズっぽくない」という壮大なフリがあるからこそ、こういうシリアスでえびの真骨頂とも言えるパフォーマンスの格好良さが際立つのよな。この反響の大きさが答えだなと思う。全部繋がってるし、何も間違ってない。
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偏愛するなら橋本良亮
溺愛するなら河合郁人
盲愛するなら戸塚祥太
敬愛するなら五関晃一
情愛するなら塚田僚一
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日本のショービジネスに満足できずアメリカに渡ったジャニーズはジャニメリさんと13月を探し始めるんだけどデボーゾン宅が決壊して宇宙に飛ばされてそこで伝説のネバマイラブを手に入れたのちLet's Go to Earthして日本の子どもたちとショービジネスの未来のために解散を選びそうなのが帝劇のえび座
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えびはもう10周年に向かって動き出してるよって話の時、河合くんが「早いスピードじゃないから」って言ってくれたのを聞いて、えびは本当に誰のことも排除しないし古参も新規も全部ひとり残らず抱えて連れてくつもりなんだな、って。そんな優しい覚悟を感じて胸が熱くなった。
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河合くんのバク転がうまくいかなかったこと、めちゃくちゃいじり倒して笑いにすることも出来ただろうに、えびちゃんは全員人の努力や失敗を笑ったりできない心優しい集団なので、会場全体が「ふみちゃ…」ってなったままコンサートが終わってしまったところも含めてなんて愛おしいんだろうと思ったよ
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さっき宝塚大劇場で観劇し終わって劇場の外に出たら、学校行事で来たらしき中学生くらいの子たちが綺麗に整列して座ってて、引率の先生が「面白かったですか〜？面白かった人は大人になって自分でチケット買って来てくださーい」って言ってたの、非常に良い教育だなと思った。
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すぐに理解できたりファンになったりしなくて良いのよ。自分でチケットが買えない頃に蒔いた観劇経験というタネは、大人になってふとしたきっかけで蘇って、突然花ひらいて突然人生を明るくしたりすることがあるから。
ただのえび担／えびの５人を讃えたい／とりわけ五関くんを眺めます