ニューヨーク市の観光客向けワクチン接種計画が注目されていますが、実はすでにテキサス州やフロリダ州などへの海外からの旅行者は急増しています。接種を受けるために、メキシコなどの国々から何万人もの人々が空路で米国入りしているのです。 jp.wsj.com/articles/covid…
改めて確認。緊急事態宣言とは。 nikkei.com/article/DGXKZO…
バイデン氏がミシガンとウイスコンシンを制したことで、トランプ氏は残る4つの激戦州全てで勝たないと再選はありません。 #米大統領選 jp.wsj.com/articles/SB121…
【速報】トランプ大統領が会見。集計中で注目のペンシルベニア、ミシガン、ウイスコンシンで自分がリードしていることを強調した上で、詳細は不明ですが「集票を止めるよう最高裁に訴える」と。 #米大統領選 jp.wsj.com/articles/SB121…
各候補が獲得した州を示した米国の地図。こちらは各州が持つ選挙人数に応じてその大きさをいわば「デフォルメ」して表した地図。実際にどちらの候補が優勢なのか一目で分かるようになっています。 #米大統領選 wsj.com/election-resul…
トランプ氏の治療に使われたステロイド系抗炎症薬の「デキサメタゾン」。 新型コロナに感染した重症患者に効果を発揮することが確認されている一方で、WHOは軽症患者の治療にステロイド薬を使用しないよう推奨している。 jp.wsj.com/articles/SB103…
#米大統領選 の第1回テレビ討論会が終了。トランプ氏が司会の制止を無視してバイデン氏を遮る場面が多く、果たして「討論」と呼べたのかとの見方が多いようです。 「なんとも興味深い1時間半だった」とは司会のクリス・ウォラス氏の締めの言葉。 wsj.com/livecoverage/t…
大坂選手、全米オープン優勝おめでとうございます! 人種差別問題や自らの生い立ちについて大会前にWSJとの長編インタビューで語ってもらいました。 jp.wsj.com/articles/SB102…
【速報】ポンペイオ米国務長官、中国国民に共産党政権の方向性を変えるよう呼びかける予定。この後予定されてる対中政策について演説にて。最近のトランプ政権による対中強硬姿勢の中でも最も強い表現かと思われます。 twitter.com/WSJ/status/128…
インフル同様、夏になれば新型コロナの感染も減るだろうとの期待はしない方が良さそうです。 「専門家は、人の行動が全ての気候要因に勝ると述べている」 jp.wsj.com/articles/SB104…
香港の人口は750万弱ですが、9割以上がネットユーザーでそのうち16歳から64歳ではほぼ10割がSNSやメッセージアプリを利用するというデジタル社会です。しかし新法成立前から自己検閲の動きが見られ、ユーザーの多くがアカウントやデモ関連のコンテンツを削除したとのこと。 jp.wsj.com/articles/SB121…
政権を去った後も頑なにトランプ氏への批判を控えてきたマティス前国防長官。その理由は軍隊は中立であるべきとの信念。しかしトランプ氏が今回のデモ対応に現役兵士動員をちらつかせたことで沈黙を破り痛烈に非難。jp.wsj.com/articles/SB114…
【続報】米CDC(疾病対策センター)関係者によると、米国務省は2便で約380名分の座席を用意し、乗客は米到着後にはカリフォルニア州とテキサス州の米軍基地で隔離される予定。 #新型コロナウイルス
【速報】米国、「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗っている米国民とその家族を航空機で退避させる方針。 #新型コロナウイルス wsj.com/articles/fear-…
米政府、武漢から米国民を避難させるため26日にチャーター機を飛ばす予定。WSJのスクープです。 wsj.com/articles/u-s-p…
ゴーン氏逃亡劇で話題となった「音響機器用の箱」。なんとプリンスは空調とイス付きのもので移動、ボブ・マーレーは用途不明の隠しポケットをわざわざ作ってもらっていたなど、実は色々と逸話があったんです。おかしな話題も徹底的に取材するAhedといわれるWSJの力作です。 wsj.com/articles/carlo…
多くの日本メディアが参加できなかったことについて問われ、差別しているわけではないが、ほとんどの日本メディアは「この14ヶ月間、日産と検察が言うことだけを流してきた」とゴーン氏。
ゴーン被告の会見、質疑応答の前に休憩。「なぜ日本は私の善行を悪意で返すのか」と締めくくる。
ゴーン氏の日本の司法制度批判が続く。公判前整理手続きについても裁判官ではなく、検察が仕切っていると。「私はナイーブだった。裁判官がボスだと思っていたが、違う、検察官なのだ」
ゴーン被告、自らの失脚劇に関わったとされる日本政府関係者の名前は伏せると会見で。レバノン政府に迷惑を掛けたくないと説明。
ゴーン被告:「基本的な人権を侵害する制度を明らかにしたい」と日本の司法制度を批判。
ゴーン被告:「自白しないともっとひどくなるぞ、と検察官に何度も言われた」
こちらがゴーン被告が関空から脱出した際に隠れていたとされる音響機器用の箱。箱の底には呼吸ができるように複数の穴がドリルで開けられていたとのこと。 jp.wsj.com/articles/SB113…
ゴーン被告の逃亡に関するWSJのスクープ。 関係者らは何か月も前から計画を練り、日本各地の10以上の空港を調査した上で関空の警備の抜け穴を利用することを決断したとのことです。jp.wsj.com/articles/SB121…
この記事でさらに驚きなのが、関空からのフライトの搭乗客として登録されていた米国人の1人の名前が、2009年にタリバンの捕虜になっていた記者を救出したことで、民間警備業界では知られた存在の米陸軍特殊部隊出身者と同じだということ… jp.wsj.com/articles/SB113…