丸山くがねちゃん(11歳)(@maruyama_kugane)さんの人気ツイート(新しい順)

昔は編集さんに「もっと分かりやすくしましょうよ」とか言われてましたけど、基本的に丸山は「気が付かないなら気が付かなくていいじゃん」という方針の持ち主なので、答えは内緒。皆も9話を5回ぐらい見直そう!
でも多分、おそらく、あんなの気が付かないと思います。なので気にしないでください。小説では語られない答えの一つだけどね!
アニメの9話が公開されましたけど、あれ、原作を読破しているだろう人の誰もが絶対に気が付かない答えが、あるシーンで表現されてます。「おや?」と思った人はニタリと嗤って下さい。
まぁ、そんなこんなで、エルフが生き残った理由はなんとなくわかってもらえただろうと思います。運がいいね!
さてオチですが…………。 …………やった! これで献体が一杯だ!!
以上になります。おめでとうございます!! ここまでクリアできていれば90%前後の確率で生還できます。ただし、もしかするとナザリックぐらし!が始まるかもしれませんが、仕方がないですよね。でもこれで皆さんも安心してナザリックに行くことが出来ますね!
6:最後です。アインズに出会ってからの問答が全てを決めますので、注意深くやっていきましょう。タレントなどの特別な能力を持っているならアピールすると非常に良い反応があります。アピールする場合、若干ですがモルモットの運命が見えるような気もしますが、気のせいだと思いましょう。
5:追記。ちなみに意外かもしれませんがデミウルゴス、アルベド辺りは安牌です。あの二人は情報の大切さを知ってますから。逆にシャルティアと、これまた意外かもしれませんがマーレ辺りはかなり危険です。
5:ここまで来ると、侵入したとしても殺されずアインズの元に連行される可能性が高いです。連れてこられなかったら? はい、死にました。まぁ、出会った相手が最悪だったとあきらめてください。ちなみにカルマが低い相手に会った場合はかなり運任せです。
4:さて、ついに侵入です。ここでデッドエンドを向かえないための一つは絶対に墳墓の財宝に手を出さないことです。盗賊の最後はむごい物です。逆にコインを一枚も盗らない、その無欲さは生還に全力ダッシュです。
3:ではナザリックです。あぁ、来ちゃいましたね。生還は諦めたら? 冗談です。 ここからが重要です。まず謎の戦士に聞こえるような声で、墳墓の地表部を褒め称えましょう。多分、その話を聞いた謎の戦士が近寄ってくるので、ここでもう一回必死に褒め称えます。
2:1で良い反応を得ていれば、謎の戦士は止めた方が良いよと優しく言ってくれます。ここでミスると、それがお前たちの選択ならば、というモードに入りますので、もう一度、家族や仲間のために行かなくてはならないと必死にアピールしましょう。
1:出発前。まず、最初に行かなくてはならない理由を謎の戦士に一生懸命アピールしましょう。ここで最悪なのは不快に思わせるようなことを言うことです。お勧めは家族や友人のために行かなくてはならないということです。
0:前提条件です。ユグドラシルの知識がなかったり、低い地位に就いているなどの利用価値が低いと助かりやすいです。利用価値が高いとモルモットの運命がちらほらと見え隠れします。つまり「まぁ、見逃してもいいかな?」と思わせることが重要だと言うことです。
あ、それと1円シールをもらっている目つきの悪い子とかは熱烈な大歓迎を受けた上に妹の友達を見に来たプレアデス全員になでくりまわされ、アインズさんからお土産まで渡されてスキップしながら帰れますが、ああいうのは例外です。
まず、注意として謎の戦士が一行の中にいない場合は絶対に戻ってこれませんので、謎の戦士がいることをちゃんと確認しましょう。リセマラを繰り返してでも彼が出るまで粘りましょう。
皆さん、こんな時がないですか? ナザリックに行かなくちゃいけないんだけど、生きて戻れるか分からない。 分かります。その気持ち。 そんな不安を抱えた皆様に、生存確率の非常に高いナザリック侵入の方法をこっそりお教えしましょう。
ソシャゲのシナリオは小説と全然違うからめっちゃ苦闘中。
今日は三期の先行上映ですね! 楽しんでもらえたら嬉しいです! 丸山は家でお仕事をしてますが……。
つまり完璧に即死を防ぎたいなら、アンデッドやゴーレムになればいいんだよ! やったー! 君もアンデッドになって、魔導国で永久に働こう! ~魔導国公共広告機構~
13巻である亜人が持っていたアイテムは超位魔法『黒き豊穣への貢』の一発目を防ぐのです! 凄いのです!
こいつの命を助けたかったらこっちに来い、とか言われてホイホイ行っちゃうヒロインは頭からっぽで嫌いだから、脇役ならいいけどメインの場合はその作品は二度と読まない。
どうせ使わないだろうと思っていた設定等は答えていたが、その行為が皆の思考を狭めかねない結果につながるのなら、もはやその辺も語らないぞ。 好きに想像し、好きにやって良いぞ! ちなみにくがねちゃんは二次創作を応援しているぞ!
んー、これは一人に返すのではなく、多くの人に返しておくよ。 IFこそ、皆が好きに想像してよいオーバーロードだ。自由な話だ。作者なんかに聞く必要はまったくないぞ!
電子書籍に関しての質問が幾つかありましたけど、kadokawaから公式の見解が出てない状況下では、丸山から話せることは何もないよー。