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去年、東京の陽性者が多くて地方ではまだ「都民お断り」ムードが大きかったとき、飯坂温泉のとある飲み屋でたまたま地元の方と話をして、「我々は10年前、原発で大きな風評被害を受けた。それをそっくりそのまま、東京へ返してちゃダメなんだ」と仰っていたのがとても記憶に残っている。
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オタクコンテンツを使って誘客をしてくれた温泉地に後悔して欲しくない。温泉むすめを導入して見て良かった、温泉むすめのイベントをやって良かったと思って欲しい。そうあるように、ファンとして行動したいと思っています。
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小学生の頃は団体列車で日光修学旅行で、宇都宮で宇都宮線から日光線入る時に進行方向が変わるのを知っていたので、直前で周りの友人に「先生がみんなうるさいから帰るって言ってたよ！」と嘘を吹き込み、いざ逆方向に列車が走り出すとみんなビビり出すのを見て楽しんでたわ。
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ぎょうざの満洲の同人誌を作ったら満洲のバイトさんが見つけて社内で噂が広まり、続編で会長インタビューが実現して老神温泉東明館でも同人誌を委託頒布してくれました。
#これでフォロワーさん増えました
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これはイギリスのクソマズ飯の固定概念をかなぐり捨てて、美食の国駿河で独自進化を遂げた沼津港フィッシュマーケットタップルームの「フィッシュアンドチップス」
温泉入って酒飲んで。たまに同人誌作ってます。
アイコンはすめらぎまい(@Mai__Wong)様よりいただきました。