事務所に相談に来られた方。警備員の仕事を4年してきたが、新型コロナの影響でイベントがなくなり、仕事が減って解雇されたので生活保護の申請をしたいということ。共産党の事務所を調べてこられたのでよかったが、こういうかたに公助が行き届くようにすることが政治の役割です。
@nasukoB 今日のしんぶん赤旗にのったご本の紹介です。
事務所近くで映画「パンケーキを毒味する」を上映しているジャックアンドベティーの許可を得て、映画の終わる時間を見計らって「しんぶん赤旗」の宣伝をしました。10分くらいの間に飛ぶように受け取っていただきました。明日も行う予定です。 #パンケーキを毒味する #しんぶん赤旗を読見する
これはいいですね。政権交代したら消費税減税。いまのままならさらなる消費税増税。 twitter.com/nasukoB/status…
今日のしんぶん赤旗に「自宅療養」から亡くなられたかたの遺族が会をつくっている記事。そのリアルな経過を読むと、まさに「放置」されて、みとることも火葬に立ち会うこともできずになくなられる体験はほんとうに悲惨です。政府が検証をし、命が助かる体制づくりを求めています。
厚労相に再任された加藤勝信氏、第1波の際に、厚労省がコロナ感染の相談・受診の目安とした「37・5度以上の発熱が4日以上」が基準のように捉えられたことについて、国民と保健所の「誤解」と言い放った。「自宅療養」で亡くなった人の自己責任であるかのような冷たい姿勢、忘れてはいけない。