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心の中に何かひとつでも「肯定できるもの」を持つとそれが自尊心や自己肯定感に繋がるからね・・・FGOではこれを「美しいものを見た」とか「彼方の星」とか「愛と希望の物語」と言います。
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アルターエゴがつい最近まで弱点クラスの無い無法クラスだったのに、プリテンダー登場で「詐欺師に弱い」って属性付いちゃったのちょっとおもろい
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でも正直、初期実装が15振だけって言われて「うーんそれじゃあ人気のある刀剣が優先されるだろうし、蜻蛉切さんが来るのは難しいか・・・」って思ってたんだけど、コーエーが「戦国無双で本多忠勝を外すわけねぇだろ！！」って初期からの気持ちずっと忘れないでくれてて良かった・・・
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ルックバックがTLで話題になり過ぎて「正直もう読まなくていいか・・・」となってる人を見ると、ゲーミングお嬢様の「とりあえずで流行に逆張りは単にアド損ですわ」を思い出してしまう
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「なんでも許せる方向け」を腐女子の言葉に訳すと「苦情は受け付けないし、文句を言う奴から指を一本ずつ折っていく」になる
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項羽様は詩人なのでパイセンの無茶苦茶な挙動を「野を駆ける風の如く自由にあるべき女」と表現できる。余人には無理。
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「二次創作は公式の目の届かない所でやるべき」は長らくそう信じられてきたはずなんだけど、最近は版元の許可を取った上で暴威を振るう漫画が多いので分からなくなっちゃった・・・恋ピとかロボ子とかデップーとかゲーミングお嬢様とか・・・
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「細田監督マジで女とかヒロインに興味無いんだな」と「細田監督の女の趣味は最悪だが男の趣味は良いのがムカつく」という声はほぼ同じ事象を指してる。
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細田守監督は確かに邪悪な思想で作品作ってるなと思うが、サマーウォーズ以降は「男の子は年上の尊敬できる男性(お父さんなど)に褒められるのが凄く気持ちいい」という欲望を隠さないので、ショタコン以上にファザコンかノンケパパフェチなんだと思う。
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A氏はある漁村の出身で、父の死をきっかけに20年振りに帰郷した。夏の終わりの事である。幼馴染のB氏に再会し、昔話に花を咲かせていたが、そこへ漁村に伝わる祭礼の取材に来たと言う新聞記者C氏が訪れる。
その後3人に何が起きたか述べなさい。
(2020年腐女子大学隠秘学科入試問題より抜粋)
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腐女子大学のイメージが「教育機関ではあるけどしょっちゅう刃傷沙汰や殺し合いしてる」だから時計塔とかミスカトニック大学なんだよな
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シンジくん、恐らく母親の「ダメ男をケアする才能」を色濃く受け継いでしまったばかりにミサトさんの家で家事したり綾波の世話したりアスカにお弁当作ったりで、最終的に世界規模で父親の尻拭いまでする羽目になった。
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このTLは「そもそも乳首なんて授乳の時しか使わないんだから男子には要らんやろ」なんて軽々しく言うと母乳が止まらない男子のイラストとかが飛び出してくる危険な場所よ！早く逃げて！
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今回の件はむしろ「中高年腐女子と若年層腐女子で単語の意味が違う」という点が悲劇に繋がったので「お互いにもっとちゃんと腐女子の歴史を知っていれば・・・」って感じなんだけど、そんな血塗られた歴史には関わらないのがまず正解なんですよ。
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謎の人「BL嫌いな腐女子もいる」
若年層腐女子「ハァ？意味分からん」
中高年腐女子「フゥン・・・今どきやおいとBLの違いに拘るタイプってワケ？」
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本文「貴様は必ず私が殺す……！」
書いてないことを読んでしまう人「好きって言った！！！」
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シンエヴァを観に行った立川の聖人男性2人が「イエス！ガフの扉って何！？ロンギヌスの槍とカシウスの槍って何が違うの！？和太鼓と相補性のうねりって何の関係があるの！？」「エェーッ！？分かんないよそんなの〜〜！！私に聞かないで〜〜！！」ってなってるのめちゃくちゃ見たいな。
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男性向けは知らんけど女性向けだと文章に❤︎入れられると萎えるって人が結構居るらしい。しかし実際どのくらい居るのかわからん。
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「天草四郎がなんで怪盗に？」という疑問に関して、FGO初期の頃にアマデウス仮面が居て、更にその源流にタキシード仮面さまの怪文書がある事を説明しないといけない。どうしてこんな事に。
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進撃とヒロアカとゴールデンカムイの原作者は恐らく「屈強な男性を肉体的にも精神的にも責め苛む事でしか摂取出来ない栄養がある」という主義だけで漫画を描いている。
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たとえばまどかマギカの事何も知らん人が「まだよく知らないけど、さやかちゃんみたいな元気な子可愛いよねー！」とか言ってたら「アッハイ・・・」って答えるのと「分かるー！さやかちゃん良いよねー！」って答えるの、どっちが邪悪なんだろうという疑問は前からある。
歪んだ性的欲求を抱えた人間と大分県人にだけ見える架空のバイコーン。キャラデザインはITKZ先生。色彩&オブジェクト描写はおぉもん先生。