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規定によって長い袖がご法度になったためこれまでのようにひょいとタスキをかけて仕事をすることが出来なくなった。それに長い袖を短くしたために切った布は、別段何の役にもたたず、くずになったのだから経済的にも効果はなかった。
ー『形式はいつの場合にも必要があって生れた』より
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2021年新情報
「中原淳一・ぱたーん版 Super Dollfie Collection」
詳細は追って発表に。
#スーパードルフィー
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最新号の「JJ」9月号で専属モデルの樋口日奈さんが本人責任編集の元、中原淳一の世界を表現してくださいました。お洋服はもちろん、ヘアスタイルや仕草まで必見の6ページ。淳一デザインの復刻ドレスもエレガントに着こなしてくださっています。jj-jj.net/magazine/curre…
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中原淳一・ぱたーん版スーパードルフィーがこの春発売に。
赤いスカートが印象的な[ブラウス集扉絵]に加え、[ステッチラインワンピース]の装いも。
詳細はボークス様特設サイトよりご覧ください。
dollfie.volks.co.jp/sd/special/jun…
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北海道・小樽のチョコレート専門店「ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ」と中原淳一の初コラボが決定。全6ラインナップの数量限定パッケージにオリジナル紙袋も。
詳細はこちらletao.jp/products/list.…
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女優、モデル、アーティストなど幅広い活躍をされる、のんさんと中原淳一のコラボLINEスタンプ「愉しく新しく」が配信開始されました。のんさんならではの視点で表現された淳一の世界をお楽しみください。line.me/S/sticker/1005…
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[中原淳一のことば] きものを特別なものだと思わないで、まず着てみること。度重ねて着ているうちに、むずかしいはずの着つけが、ちょうど誰もが毎朝、自分の顔を、下手だからといって他人に化粧してもらう人がいないように、自分のきものくらいは自分で着てみること。これが大切なことです。#着物の日
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[中原淳一のことば] 暑い夏がやっと終りをつげると、何とはなしになつかしい秋がやって来ました。九月の響をきくと急に空が明るく目立って、季節の美しさと生きている事の楽しさの様なものをしみじみと感じたりするのではないでしょうか…instagram.com/p/B206mhCAxUM/…
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[中原淳一のことば] エチケットにしばられるのは不愉快なことだとお思いになる方もあるかもしれませんが、エチケットというものは、ほんとは皆が愉快に暮すために生れたものです。
#中原淳一のことば
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中原淳一デザイン復刻ワンピースの新作[リボンワンピース]が発売になりました。立体感のある襟と淳一らしい直線的なリボンが印象的なデザイン。東京・広尾「それいゆ」にてご試着、お求めいただけます。junichi-nakahara.com/archives/4596
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「それいゆ」ショップ出店中のJR名古屋タカシマヤ1階のステージには、復刻ワンピースと共に同じワンピースを纏ったスーパードルフィー達も展示しています。名古屋で初お目見えとなる貴重な機会をいただきました。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。jr-takashimaya.co.jp/nostalgicsumme…