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今日はポケモンセンターに行ってきたんですが、高校生くらいの女の子たちが売り物のピカチュウのぬいぐるみに頰をつけてウインクして口尖らせて数枚自撮りしてそのまま買わずに棚に戻して帰っていったので、全員土に埋めておきました
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「オタク…！ダメだ！戻れ！」
「は？現状まともに動けるのは俺だけなんだが？お前らを逃がすには俺がヤツらを引きつける以外にないんだが？」
「しかし…」
「お前らと違って家族もいないし俺が適任なんだが？反論がないなら俺の勝ちだが？」
「やめろ！行くな！オタクーーー！！！」
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職場の嫌な人に対して「相手にせず一歩引いて大人になりましょう」とか「そういう人だと思ってほっておきましょう」みたいな言説はよく見るけど、そういうのじゃなくて「絶対に死ぬ呪術」とか「0円で働いてくれる殺し屋」とかそういう情報を求めてるんだよこっちは！
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こんな大規模な停電は北の大地で生まれて初めてですが、率直な感想としましては「冬なら死んでた」です
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陣内智則みたいなテンションで「よっしゃ！月曜日や！今週も仕事がんばらなアカンなー！」って脳内再生しながら出社したら上司のどんな無茶振りも「いや間に合うかーい！」「先に言わんかーい！」「なんやねん！はらたつわー！」でボケとして処理できるようになる
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姉(巨乳)「またアンタこんな点数とって！」
弟「…次のテストで100点取ったら姉ちゃんの体好きにさせて。そしたら勉強する」
姉「はぁ！？……まぁいいわ、どうせ無理だろうし！」
姉「ウソ…本当に満点だなんて…」
弟「へへ、じゃあさっそく…右腕をドリルに改造するね」
姉「え？」
弟「ドリルに」
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メロスには政治がわからぬ。経済がわからぬ。地理がわからぬ。現社がわからぬ。世界史がわからぬ。倫理がわからぬ。生物がわからぬ。化学がわからぬ。地学がわからぬ。物理がわからぬ。数学がわからぬ。国語がわからぬ。英語がわからぬ。センター目前、先行きは暗かった
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私「すっきり見やすいデザインできた」
上司「わかりやすい」
営業「伝わりますね」
お客さん「ありがとうございます！」
お客さんの上司「なんでこれこんなに小さいの！？ここも売りなんだからもっとデカく！こっち空いてるからこれも追加で！」
ゴチャゴチャデザイン「僕を生んでくれてありがとう」
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カロリーは元号をまたぐことができないので、今日どれだけ食べても明日には体の中でカロリーゼロになる
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A:煙草吸ってもよろしいですか？
B:どうぞ。1日に何本くらいお吸いに？
A:6兆本くらいですね
B:え…？
A:喫煙年数は18京年です
B:あ…ああ…あ…(腰を抜かす)
A:あそこにベンツが200恒河沙台ありますね。すべて私のベンツです。
B:あ…あ…(失禁する)
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アラサーとしてはサトシとピカチュウが毎週テレビの向こうにいる人生の当たり前がなくなるって悲しいことではあるけど、会社の倒産や声優さんの健康面で突如終わってしまう作品も多い中で、『最終章』と銘打ってばっちり・しっかり・にっこりピリオド打ってくれるの、とても幸せなことなのかもしれない
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でも欲を言えば…テレビスペシャルとか、近年の映画版みたいに短編でもいいから…3年に1回くらいでいいからサトシとピカチュウの冒険を見せてほしい…
▼イーブイ は かいしゃ からにげられない！