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たんじろうの好きなとこは「俺は長男だから」とは言うけどほかの長男に「お前長男のくせに」とは言わないとこです
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わりと信用している本屋、「わくわくソロキャン!」「キャンプは楽しい!」「山は最高!」みたいな本を集めたイベント区画を作ってたけど併設して「八甲田山」「山怪」「羆嵐」「手塚治虫の山の話」「人を襲う熊」とかもまとめてたのでさらに信用度が上がった
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昔読んだ「帰還兵はなぜ自殺するのか?」という本で見た、兵士たちの間に生まれる「同士愛」という言葉がなんだかとても心に残った。同じ目的を持って生きるもの同士、そこには性別とか年齢差とかもない確かな愛情が生まれる。恋愛に不可欠と言われる行為が間になくても恋愛と同じくらい燃え上がる
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なんだかコロナが流行ってから「警報出して市民に努力をさせてお上は金も出さない」という新しいやり口が定着した感じがしてすごくいや
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あれはたんじろうが長男でたんじろう的に長男はこう!っていうのがあってたんじろうの中で完結してるんで良いのであってリアルな家族の中で「長男だから我慢しなさい!たんじろうもそう言ってたでしょ!」みたいなので使われるのは何か違うと思うのです(何かあった
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地味に気になるのですが、字書きさんって1日で本気出したら何文字くらい書けるんですかね。ちなみに私は、家族の顰蹙を買うギリギリまでそれにだけ没頭しても、最高8000字くらい
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某映画監督がどんな思想を持って言い出したかは知らないんだけどリプ欄の多くが「学問の自由の話で表現の自由まで侵されるとか飛躍しすぎるww」的な煽りコメントがたくさんあるのだけはちょっと怖くなる。歴史的に見ても学問の自由が突破されたら次はそっちに行く可能性は十分あると思うんだが
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こくしぼうも長男だけど我慢できなかったでしょ!!
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アメリカではPTSD治療プログラムの研究が盛んで日本よりずっと進んでいて手厚い治療も受けられる。それはアメリカの方が戦地に行ってPTSDを発症する若者の数が多いからだって他の本で読んだけど、この本には「できるだけ早く治療して彼らをもう一度戦地に送り込むため」って書いてて怖すぎた
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トニー「子供しか操縦できないロボットだと?!💢」
ピタパカ「スタークさん、エヴァはロボットじゃないよ」
T「しかも痛覚が連動してるなんてアホ仕様、誰が採用した!💢」
P「そういうものなんだよ、スタークさん」
T「もういい!こいつが私を14歳と誤認するシステムを作って私が乗る!💢」
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だから彼らはその「同士愛」を培った相手を突然失うと、精神に異常を来す。兵の多くは恋愛対象の妻や恋人が既にいるのに、同士愛の相手の死を体験するとそちらの方が深く心に刻まれてしまい、PTSDを発症して彼女たちを傷つける悪循環に陥る
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難病であることで責める要因は何もないが一つ言うなら「難病の人でも仕事を続けられる環境を、国主導で作れる立場に当事者である人がなったにも関わらずそういう方向に少しも変わらなかった」のだけは残念
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NWHを一緒に見た人の第一声「予告のバットマンすごい顔色悪かったけど大丈夫なの?」
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三年目になる頃にはパティブルの周りにいる警察は外目には嫌そう〜な顔をするが休憩になると「バッツにどいてくれと言ったらトコトコと2歩も下がってくれた。一歩でいいのに」「コーヒーをあげたら受け取ってずっと持ち歩いてバットモービルのどこに置くかオロオロしてた」って今日のバッツが始まる
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ゴッサムヴィラン、みんなバットマンが好きなのでバットマンが出てくるまでどうやって生きてきたか多分みんな思い出せないと思う
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マーヴェリックのマーヴェリック、チームの結束を深めるために団体球技を突如始めるという、実際にやられたら上司に殺意しか湧かない案を決行しても爽やかで美しい男