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大学1年の時、シラバスを見て受講することにした考古学概説がとても面白かったのだが、教授が「来週からタイに調査行くので休講にします」とおっしゃったので、授業が終わったあと我慢できず研究室のドアを叩き「私も調査に連れて行ってください!」と押しかけたのが考古学と繋がった最初のきっかけ。
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教授はびっくりした顔をして「連れて行ってあげたいけども、急に女の子1人を連れては行けないし、あなたが考古学を専攻してからほかにも学生を集めてみんなで行く機会を作りましょう」と約束してくださった。教授は3年後、その約束を本当に果たしてくださった。心から感謝している。
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研究室の扉を叩くまで、ひんやりとした廊下で30分くらいは逡巡してたな。ノックしたら穏やかな声で「はい、どうぞ」とお返事してくださった教授。懐かしい。記憶の中であの時間は永遠。
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学びたいという突然の単独意思表明をした学生を、懐深く受け入れてくださって、本当にありがたかった。私は恵まれていたのかもしれないけど、もしこれから学びたいことがある学生さんは、ぜひ積極的に研究室の扉を叩いてみて欲しいと思う。きっと何かが動くよ!!
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【ご報告】学校の先生からのご連絡により、息子を助けてくださった生徒さんがわかりお礼を伝えることができました。みなさん本当にありがとうございました。これ以上の拡散は不要になりましたので、当該ツイートを削除させていただきます。重ね重ね、本当にありがとうございました。
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@kana_kanasuke @vkDKL9kA7DUltgY RT感謝します。息子は小1で、まだ一人では不安の多い登校中の出来事でした。助けていただいたこと、本当にありがたく思っています。高校生さんにお礼を言えることを願っています。
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猫の鳴き声、平安時代は「ねうねう」と表記されているそう。ねうねう、かわいい。
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このバッグは私が作ったわけではなく、5年ほど前、イギリスのAmazonで買ってきてもらったものです。
今でも少し形は違いますが、似たのがあるみたいです。amazon.co.uk/s?k=iMac+bag&r…