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とても揺れています
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すごくセントバーナードな季節。
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今日もいつも通りに甘えています
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今日も顧客サービスがんばって
そこそこお疲れの看板犬おやこ
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手にスッと馴染む超大型マズル
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至福が過ぎる
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ブラッシン気持ちーヌ
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和歌山ではパンダの赤ちゃんが産まれて話題ですが、ここで、北海道で産まれたセントバーナードの赤ちゃんも見てみましょう。
ドンちゃん、生後10分。
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シュキだから毎日ペロペロリン
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セントバーナードには大豪邸が必要だとか大金持ちじゃないと飼えないとかは都市伝説
家の中でも常に静かで人間の大人ぐらいの活発さしかないので普通の家の大きさで充分
ただ犬の排尿後に水を撒かなければいけないルールがある地域なら散歩の時に2リットルのペットボトルを持ち歩く必要があるかも
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「大型犬だから優しい」という人が結構な割合でいらっしゃいますけど実際は小型犬と同じぐらい様々な性格の大型犬がいます
実は大きさは余り関係ありません
先入観で決めつけずに人間と同じくらい個性に幅があって豊かなことを知って欲しい
あと
個性は「違い」であって
「良し悪し」じゃないです
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してー
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わぁどうしよう幸せすぎる
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虹の橋のお話。
亡くなった最愛の相棒は、天国へ繋がる虹の橋をひとりで先に渡ってしまうのではなく、後から飼い主が追いついて、ふたりで一緒に渡る時が来るまで、
「渡らずに橋のたもとで待ってくれている」
というのが正しい内容です。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9…
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正月はずっとイッヌの頭をなで続けがち(幸)