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居抜きだからと甘くみてた…。
劇場そのものには手を入れない分、内装がすごく素敵!駅近だし35mmフィルム&4K上映対応は嬉しい。
screenonline.jp/_ct/17635556
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30年前、友人に「俺ゲイなんだ」とカミングアウトされた時「そうなんだ」と返して普通に別れたあと、もしかしてもっと気の利く言葉とか言った方がよかったのかな…と思ったりしたけど、数年後「何でもないことのように返事してくれて嬉しかった」と言われた。
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#細かすぎて伝わらないRRRの好きなシーン
ナトゥダンスの最中に「出てけー!」とイギリス人男性にすごまれて「そんなあ〜」と後ずさりして、ジェニーが割って入った途端にドヤ顔でステップ踏むラーマとビーム。
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『#窓辺にて』
私が知る限りの稲垣吾郎が、稲垣吾郎然とした佇まいと口調で会話を繰り広げながら、今泉力哉監督が作る世界の中心に"市川茂巳"としてスッと溶け込んでる…これってすごいこと。ショックを受けない自分自身ににショックな人の葛藤や戸惑いを、ちょっぴり離れて眺めていられる心地よさ。
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自分のセクシャリティをカテゴライズしたりカミングアウトする必要はないと思う、と語っていた18歳のキット・コナーに、このような形でカミングアウトさせた圧力に怒りを感じてる。 t.co/M92DaoMFe5
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#映画の美しい瞬間を貼る
『ジョジョ・ラビット』
キャプテンKとフィンケル
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対立軸はあくまでも戦闘機の操縦技術に関するものや、上層部とマーヴェリックの軋轢も彼の破天荒さvs軍が優先させたい規律や将来の展望で、その人自身や出自を差別したり揶揄する場面がない。意味のないマウントの取り合いもない。"それだけ"でこんなにストレスなく楽しめるものなのか…と感動した。
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『トップガン マーヴェリック』
キャラクターの人種や性別については、前作とは比べものにならない多様性を獲得してるけど、いかにも"配慮しました"的なあざとさのなさはどこから来るんだろう。各登場人物がその人である意味をちゃんと持って存在しているように見える。元来クローズドな環境とはいえ。
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いやマジで『シン・ウルトラマン』における有岡大貴って、『燃えよ剣』における山田涼介だったんですよ自分にとって。特に今回の禍特対は少ないメンバーそれぞれに振られた役割が大きいわけで、一人の人間としても専門家としても見事な感情表現で引っ張ってくれて泣いた…。 twitter.com/hysknttnkk/sta…
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『シン・ウルトラマン』の有岡大貴にMVPをあげたい!!
焦りとか絶望とか希望を宿す目や仕草がとっても生々しく、全登場人物の中で一番人間味があって「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」を体現してて、珍しく作中人物に感情移入してしまった。彼が映画と観客を繋いでくれたよ。
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遂に日本でも『#ゴッズ・オウン・カントリー』 がNetflixで配信される日が来るとは本当に嬉しい。『ブロークバック・マウンテン』以降のゲイを描く映画の一つの姿でもあり、フランシス・リー監督が故郷への思いを込めたパーソナルな物語でもあり、俳優らもとにかく素晴らしいのでぜひ観てください。
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The New York TimesのBest Actors of 2021の一人に西島秀俊さんが入ってる!
nytimes.com/interactive/20… twitter.com/filmupdates/st…
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韓国の方による映画レビューを読むと、"サツマイモ100個"という表現をよく目にするので調べてみたら、「水なしでサツマイモを100個食べたら、喉や胸がつまって苦しい=もどかしい、スッキリしない」意味なのだとやっと分かった。一方で「サイダーを飲む=スッキリした」という意味だったのね。