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怪我をしていた選手が、復帰するのを見ると本当に嬉しく思う。
怪我に大きい小さいはないけど、膝の怪我の選手のことは、復帰までうまくいかないことの多い過程とか、孤独感とか、不安とか、全部経験してるから余計に。
翔に向けられた大きな拍手に感動しました。
次も頑張りましょう。
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最高に良いサッカーをして勝てないのと、最高に酷い試合内容だったけど勝つのと、どっちがいい？って、ちょっと両極端なとこあるけど、よくこんな質問をする。
最高に良いサッカーをすれば自然と勝てるでしょとも思うけど。
俺は酷い試合内容だったとしても勝つことが全て。
負けるのが大嫌いだ。
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渋谷監督が100%の力を発揮できるように全力でサポートして、色んな人達の感情を繋ぐ接着剤になれたらと思います。
ヘッドコーチという責任のある役職を頂き、大変恐縮ですが頑張ります。
よろしくお願いします！
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今日の試合でJ1、J2通算300試合出場を達成することができました。決して多い出場数ではありませんが、柏、清水、熊本の３チームでたくさんの方達の支えのもと達成した出場数です。みなさんに感謝。本当にありがとう。
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ホテルのロビーでストイチコフに会った。
「イッツォ！！覚えてるか！？」
「オオ！覚えてるよ！シタジータ！」
。。。OK! 笑
ユウタのこととか西野さんのこととか会話に出てきたよ。
今はメキシコでコメンテーターをしているそうです。
携帯持ってなくて写真撮れなかったのが残念！
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涙が止まらない。
でも今は周りに何を思われても何を言われても
歯を食いしばって頑張る。
目の前の選手のために頑張る。
チームのために頑張る。
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「音読カード」の保護者サイン。
叶太はいつもサインではなく絵を描いてくれと頼んでくるから気持ち良く描かせてもらっているけど。。
怒られないのかな;^_^A
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柏時代、子供達含めた家族で仲が良かった。
熊本でコーチと選手の関係になり、選手時代に仲が良かったからこそ少し厳しめに接した。
彼は見せかけや見せ方のうまい偽りのプロフェッショナルではなく、真のプロフェッショナル。
心の底からミノルをリスペクトしている。
16年間おつかれ、ミノル。 twitter.com/minoru19850516…
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勝ったことのある人にしか伝わらない話し。
勝ったことのある人にしかわからない空気感。
勝ったことがあるヤツ。
これは価値だ。
先日、マスとクリと食事したときにそう思った。
そんなのただの思い出話しでしょとか、そんな程度の低い話しではなく。
勝つチームの空気、それを創り出したい。
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普段、誕生日ケーキは他の選手が持ってくるのに
今日はハッピバーズデー俺で自分で持ってくる。
最後にオチをつける。
面白かったわ！
おめでとう！
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恩師の布さんからお誘いをうけランチに。
市船タイムを意識し、集合時間の15分前に到着。
布さん、約束の10分前に登場。
危ない。やはり市船タイム。
サッカー談義は最高に楽しく、今でも常に何かを見つけようとする姿勢に感銘を受けた。
ありがたい時間だった。
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昔のことをいつまでもしつこいと言われようと、当時を少しでも思い出すと未だに身体が震えてくる事実がある。
逆に指導者が選手に与える影響は大きく、だから深く考えなければいけないのだと刻まれた傷から教わる。
良いことも悪いことも選手と向き合うこと。
そのことから逃げない。
それを今一度。
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フミヤのチャント
俺「らと」のとこ好き。
そう。俺「らと」闘ってる。
病気も試合も。
試合後のチャント涙でたわ。
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どの行動、振る舞いが正しいのか、わからなくなる。
迷惑にならないように、力になれるように。
しっかり考え、調査し、行動したい。
mainichi.jp/articles/20160…
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『コーチとは』を叩き込んでくれた小野さんにご招待を受け、中国へ行ってきた。
監督のミョンボさんも温かく迎えてくれ、選手時代と変わらずの熱さと優しさが心に染みた。
「キタジなら」とスタッフミーティングから練習、全てを見させてもらえて本当に勉強になった。
ありがたい。心の底から感謝。
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恩師の布さんにランチを誘われ二人で談議。
しがない教え子からでもアイデアを得ようとする。
その姿勢が素晴らしすぎて感銘を受けた。
自分が歳を取ってもこういう姿勢でいられる指導者でいようと改めて思った。
11：30集合だったけど11:00には集合。
これ市船の常識。
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サッカーも、人生も、理不尽なことが多い。
でも、その理不尽な中でも結果を出せる人が一流であり、理不尽な中でも結果を残せるチームが一流のチームなのだろう。
そう思ってはいるけど、昨日の試合をいつまでも切り替えられないでいる俺は、まだまだ二流だわ。
悔しい！！
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チームには競争が絶対必要。
それも、上質な競争が、だ。
人を陥れる、人を蹴落とす、そういう競争ではなく
認め合い、リスペクトしあい、ライバルの成長を心から喜べる
でもその成長よりも成長してやるっていう競争。
そんな空気感、そんなメンタリティーのときが一番力を発揮できたときだった。
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この一ヶ月間、責任について深く考えた。
個人的に複雑な感情があったことを否定できないけど、このクラブへの愛情も深くて。
今、自分が果たすべき責任はこのクラブに残り、クラブの未来を創ることに全力を注ぐことだと思いました。
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精一杯頑張ります。
宜しくお願い致します。 twitter.com/Ardija_Officia…
北嶋秀朗です。サッカーに生きる！