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今日は長男大地の誕生日。
最近、ますます自分に似てきたと思う今日この頃。
生まれてきてくれたことに感謝しつつ、サッカー選手としての成功を影ながら祈る。
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現在、熊本で指導しているためオフ期間にしか出られなくて申し訳なく思います。
しかし、柏レイソル時代の盟友の大野敏隆も手伝ってくれることになりました。
多くの人に愛されるスクールとなるように頑張ります。
宜しくお願い致します。
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皆さんにご報告があります。
『 KITAJI SOCCER SCHOOL 』という少年サッカーのスクールを2018年8月1日から始めることにしました。
場所は生まれ育った場所、千葉県習志野市です。
地元に恩返しできる機会だと思い、出来ることを精一杯頑張ります。
kitaji-ss.com
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サポーターの皆さん勝利、おめでとうございます！
選手の頑張りに感謝。
引退するミノルのために時間を作ってくれたクラブに感謝。
雨の中、声援を送り続けてくれたサポーターに感謝。
感謝、感謝の試合でした。
感謝をパワーに変えて俺達スタッフはもっとハードワークを！
頑張ろう。
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柏時代、子供達含めた家族で仲が良かった。
熊本でコーチと選手の関係になり、選手時代に仲が良かったからこそ少し厳しめに接した。
彼は見せかけや見せ方のうまい偽りのプロフェッショナルではなく、真のプロフェッショナル。
心の底からミノルをリスペクトしている。
16年間おつかれ、ミノル。 twitter.com/minoru19850516…
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先日タニとの食事でも思ったけど
サッカーへの向き合い方、サッカーの理解度。
うまくいかないとき、言い訳のしない感じ、逃げない感じ。
こういうのが普通だよな。普通だったよな。って思ってしまった自分に危機感。
これが基準。改めて思う。
深く、濃い時間をくれたタニ、工藤に感謝。
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ランチは柏のキャプテンと。
去年もだけど、写真を撮り忘れる。。
深い話しや浅い話しで知らぬ間に三時間。
タニは偉大な選手。
ずっと柏を引っ張り続けて欲しいね。
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面倒くさい人がトップチームに来た！！(笑)
これは朗報だね！ twitter.com/roassoofficial…
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渋谷監督が100%の力を発揮できるように全力でサポートして、色んな人達の感情を繋ぐ接着剤になれたらと思います。
ヘッドコーチという責任のある役職を頂き、大変恐縮ですが頑張ります。
よろしくお願いします！
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この一ヶ月間、責任について深く考えた。
個人的に複雑な感情があったことを否定できないけど、このクラブへの愛情も深くて。
今、自分が果たすべき責任はこのクラブに残り、クラブの未来を創ることに全力を注ぐことだと思いました。
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どんな状況下にあっても振る舞いを変えず、チームや自分が苦しいときにズルい立ち位置に逃げたり、ズルい発言をしたりしない。
『見せ方』で票を集めるプロフェッショナルではなく
『真の』プロフェッショナルな姿勢とプレーで人の心を動かす。
だから彼をリスペクトするし、応援する。
頑張れ！
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昨日の夜帰国。
トップの練習を見学させてもらい、試合を観させてもらいました。詳しくは書けないけど色んな気づきがありました。
長崎の高木監督と、この期間ずっとご一緒させてもらっていました。
練習のこと、チームマネージメントのことなど、行きの機内からずっと話せて本当に刺激的でした。
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仲良しだったコウタが引退。
清水エスパルスが大好きすぎるヤツだから、清水でユニフォームを脱げることは本当に幸せなことだよね。
次の道での活躍を期待します！
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熊本まで会いに来てくれた。
試合後『ストライカーってさ』の話しを延々と。
指導者になり少し忘れかけてた、いや、忘れようと努力していた、ゴールに生きる殺気立ったギラギラ感。
色んな考えと、色んなFWがいるから価値観を押しつけることはできないけど、やっぱり俺はこの感じが好み。
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今日で39歳になりました。
お祝いのメッセージ、連絡頂いた皆様に感謝と共に30代最後をMAXで生きたいと思います。
ありがとうございます！
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勝てなかったことを何かに逃げていてはいけない。
4連敗。これが現実、これが事実。
この今を誰1人として逃げないで、ど真っ正面から受け止めて、それを乗り越える。
それができるチームだと信じている。
プロデビューしたジヌを心から祝福したい。より強くなって欲しい。負けないで欲しい。
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選手達は、熊本が与えてくれた大きなパワーを真正面から受け取り、それを使い、それを出し切り、勝利を掴んだ。
大切な日の、大切な勝利。
想いも、勝利も繋げていきましょう。
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傷つきながらも、誇り高く存在し続ける熊本城を見て
勝手に勇気をもらいながら、負けていられない気持ちになった。
やるしかないわ。
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新体制発表会
たくさんの人に「お帰りなさい、待ってたよ」と言ってもらい、嬉しすぎて涙出そうでした。
本当にありがとうございます。
人と人の感情を繋ぐこと。
これはチームを潤滑させるために必ず必要な僕の使命。
チームがキツい時ほど力になれるコーチでいられるように。頑張ります。
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「選手とコーチの間には絶対に渡ってはいけない川がある。向こう側へ渡ってしまったら、選手からの人気は得られても、コーチとしての信頼は得られない。でも、こっち側からギリギリの所で精一杯の手を差し伸べ、助ける。それが良いコーチだよ。」
小野さんが教えてくれたこと、ずっと大切にしている。
北嶋秀朗です。サッカーに生きる！