52
ブラシでサッと増えていくの気持ち良い!
#本日のイラレ #Adobeillustrator
輪飾りのつくりかた
53
イラレ豆知識。回転で傾いたバウンディングボックスは、オブジェクト>変形>バウンディングボックスのリセット で傾きをリセットできます。 #adobeillustrator
54
とりあえず「あのデザインダサい。デザイナーも企業もどうかしてる」ってSNSにオープンで書いてる人に企業は仕事頼みたくないと思うんよ。実力云々以前の問題として。
55
【定期購読note更新!】
お待たせしましたー。水彩ベクターのレシピ公開です。
数分でできる!写真から水彩ベクターを作るコツ|Adobe Illustrator Tips|イラレ職人 コロ @coro46 #note note.com/coro46/n/n9025…
56
『最強構図 知ってたらデザインうまくなる。』を30秒でご紹介(1/26発売)
Amazonアソシエイト amzn.to/3WUTGKR
黄金比など鉄板の6構図で名刺やバナーなどをデザインしていく作例集。レイアウトが安定しない…時間がかかる…と悩む人は一読あれ。
57
若者よ、バックアップは取ってるか?
失ってから気づいても遅いぞ…
58
効果 変形 と効果 パスファインダーのコンボはアピアランス技の定番テクニックなのでぜひマスターしよう。
#本日のイラレ #illustrator
ロボットアニメ風アピアランスのつくりかたー
youtu.be/Df_EW7QvT8s
59
60
『3色だけでセンスのいい色PART2』を30秒でご紹介(11/22発売)
Amazonアソシエイト amzn.to/3TrXCAZ
「3色」に特化した大人気の配色本シリーズ第2弾。今回はややくすみのある色を使ったレトロ&キュートなテーマが豊富。今どきの一味違った配色が欲しい人にバチっとはまる一冊です。
61
『思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん』を30秒でご紹介。(2/9発売)
Amazonアソシエイト
amzn.to/349WGNM
「バナー作ったけどなんか違う…」を解決するデザインテクニック集。練習問題など学習に役立つコンテンツも充実しているので、バナー制作のレベルアップにピッタリ。
62
主催者だけが頑張るコミュニティはだいたい長続きしないのじゃよ。
63
なぜ我々は深夜作業の集中力を昼間に引き出すことができないのか。
64
パターンをリピートしたらなかなか楽しかった #illustrator
65
二重オフセットは本当に便利!文字以外でも使えます。
#本日のイラレ #Adobeillustrator
墨溜まり文字のつくりかた
66
『Photoshopレタッチレシピ集』を30秒でご紹介(6/24発売)
Amazonアソシエイト
amzn.to/3by3mZI
圧倒的ボリュームのPhotoshopテクニック本。RGB・CMYKの基礎からRAW現像まで、あらゆる知識をきっちり解説する非常に硬派な内容。初心者からプロまで持ってて安心の一冊です。
67
効果 変形 の「コピー」を使いこなそう!
#本日のイラレ #illustrator
月桂冠のつくりかたー
68
「イラレが使える」というのは、料理で「包丁が使える」と同じです。基本必須ではあるけど、それだけで仕事にはならないので忘れないでね。
69
衝動買いしました。400ページ越えで情報量がすごい。
新装版 図解ですべてわかる世界の装飾デザイン見本帳
amzn.to/3wAR2jp (Amazonアソシエイトリンク)
70
ぼっち・ざ・ろっく!のEDが可愛かったのでアピアランスで再現しました。#Adobeillustrator
71
イラレの3Dでラウンドブリリアントカットダイヤモンド #Adobeillustrator
72
『見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン 』を30秒でご紹介(11/28発売)
Amazonアソシエイト amzn.to/3AvFTBW
色覚や加齢など様々な理由で「困った!」ケースの知識とデザインのコツがまとまっています。巻末にチェックリストもあり、常に手元に置いておきたい一冊です。
73
効果 3Dとマテリアル 対応版!コインをぐりぐり回して量産できます。
#本日のイラレ #adobeillustrator
3Dコインのつくりかた
74
グラデーションの中の色を単独のスウォッチとして一括抽出する裏技です
#本日のイラレ #Adobeillustrator
グラデーションカラーの抽出のしかた
75
『とりあえず、素人っぽく見えないデザインのコツを教えてください!』を30秒でご紹介。(1/19発売)
Amazonアソシエイト
amzn.to/3fapRlG
ライトなデザイン入門書。「押さえたい要点」と「実際に使うコツ」がバランスよくまとめられているので、デザイン知識の「良いとこ取り」ができる一冊。