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アンダーテールがトレンド入りしたから何事かと思ったら「○○さんのアンダーテール実況を見るために、何年も自分でプレイせず他人の実況も見ずに待ってました！！」みたいなツイートが何百いいねもされてて、じ、じ、じ、地獄だ～～～～～！！！！！って叫んでしまった。
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1996年のゲーム批評ですでに「今のゲームはグラフィックだけで中身がない」みたいな話があって、25年ぐらい同じ議論続いてるのは面白い。
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ゲーム実況をやるのも見るのも全く問題ないけど、少なくとも、その「○○さん」に実況されるためにそのゲームが産まれたわけじゃないと思うよ。あとUndertaleは自分でやった方が面白いよ。
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今何があったかすごくわかりやすく説明すると、世界で一番競技人口の多くて歴史も10年あるゲームで、日本が7年連続で達成できなかったBest16という未踏に、今世紀初めて到達しました。 #DFMWIN
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『エルデンリング』に限った話ではないけど、「遺灰は甘え」「レベル上げたら勝って当たり前」みたいにゲームの遊び方をわざわざ狭めるようなこと言わんでもと思う。食事のマナーじゃあるまいし。
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『ルックバック』は何を伝えたかったのか、あの修正は本当に妥当なものだったのか。
3週間ほど編集者さんと推敲を重ね、ようやく公開できます。よければ読んでくださると幸いです。
弱体化する批評の価値 藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか - KAI-YOU
kai-you.net/article/81165
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なんかゲーム実況全般否定しとるかワレコラァ！みたいに解釈する方も多かったので、14年以上ゲーム実況観ている経験から「ゲーム実況の豊かさって何？」って記事書きました。いいからこれ読んでくれよ。
貧しいゲーム実況と豊かなゲーム実況｜Jini @J1N1_R #note note.com/j1n1/n/n54b5ad…
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「お前がエルデン勧めたから買ったけど全然クリアできねえぞ金返せ」って怒られたので、どんな初心者でも『エルデンリング』を攻略するコツを書きました。全文無料なので読んでね。
初心者でも攻略できる、RPGとしての『エルデンリング』｜Jini @J1N1_R #note note.com/j1n1/n/n1d0cb7…
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2/20発売『SWITCH』、米津玄師×PlayStation「越境するゲームカルチャー」特集にて、約70ページの特集のうち全体的な企画、取材、執筆を担当しました。
今あるゲーム書籍の中で、一番「ゲームの価値とは何か」を真摯に伝えられた一冊に仕上がったと思います。バカみたいに面白いので買ってください。
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書きました。恐らく、世界で今もっとも評価されているゲームデザイナーの宮崎英高氏について、その人物像と功績を改めて論じています。
TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に岸田首相と並んで選ばれた「フロムの宮崎英高」とは何者か｜FINDERS finders.me/articles.php?i…
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これは100％自慢なんですが、米津玄師さんと上田文人さんの対談に同席した時、バトル漫画とかでよくある「強者のオーラと強者のオーラがぶつかって謎の衝撃が発生する」やつ、マジで起きました（明らかに重力が違った）。
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あまりに『エルデンリング』が面白すぎて、徹夜で批評を書きました。「難しそうだからやってない」という人にこそ読んで欲しいです。
久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビューnews.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower…
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書きました。大作の発表に混ざって多くの人が見落とした、ゲーム業界どころかIT業界すら驚かであろうあるニュースを説明してます。（全文無料です）
世界中のIT企業はなぜゲームに注目するのか。国内で見逃されているマイクロソフト「Xbox20年計画」の衝撃｜FINDERS finders.me/articles.php?i…
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最強のゲーム雑誌企画を作ってしまった話を記事にしました。全文無料なので読んでね。ついでに拡散もしてね。
ゲームと全く関係ない雑誌で、最高のゲーム特集を実現できた話｜Jini @J1N1_R #note note.com/j1n1/n/n7e3d10…
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何人か「値上がりしたPS5を買うぐらいならPCを買うべき」的な話で盛り上がってるのを見たけど、既にPCはCPUもグラボも全部値上がってることに触れないのはアンフェアだと思う（自分はメインPCだけど）。
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これはnoteにも書いたけど、少なくともまっとうなメディアでchatGPTを運用する場合、chatGPTによって短縮できた時間と労力は、chatGPTによって出力されたガバ文章のファクトチェックにかかる時間と労力で大体相殺されます。
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具体例を挙げる気はないんですが、配信者にゲームの広告案件をさせるのはあまり幸福な結果にならない気がする。本当に面白いゲームなら配信者は無報酬でも自分から配信（＝宣伝）してくれるし、逆につまらないゲームをファンの前で「面白そうに見せかける」ことはプロの配信者でも難しい。
作家 | 有料マガジン「ゲームゼミ」（会員1000人超）| ブログ「ゲーマー日日新聞」（3000万PV） | 著『好きなものを「推す」だけ』 | 出演・寄稿多数 連絡先：note.com/j1n1/n/n5a59ca…