【残留農薬】台湾食品薬物管理署は6月6日、日本から輸入したブドウ(島根産、84Kg)から殺菌剤シエノピラフェンを0.01ppm検出し廃棄・積戻しを指示。 fda.gov.tw/UnsafeFood/Uns… ※の残留基準値の設定はない模様
ラウンドアップは環境に安全であるとのバイエル(モンサント)の宣伝は虚偽だとしてニューヨーク州が訴えていた裁判で、バイエルが690万ドルを支払うことで和解。グリホサートを含むラウンドアップが安全で無害な製品であると宣伝することをやめることも含まれるという。 ca.style.yahoo.com/bayer-reaches-…
熊本県天草市は水道水から水質基準の2.65倍の亜鉛と、1.65倍のカドミウムを検出した23日に発表。問題の地区の約30世帯について給水タンクを設置して対応。(天草市のHPには未掲載) nordot.app/10452734434364…
沖縄戦の体験を語るだけで恫喝される。卑劣すぎる口封じ。報道の自由度の下位低迷を象徴するもの。 「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 ryukyushimpo.jp/news/entry-114…
【残留農薬】台湾食品薬物管理署は6月27日、日本から輸入した温室ミカン(佐賀県唐津産、60Kg)から殺虫剤シアントラニリプロールを0.03ppm検出し廃棄・積戻しを指示。ミカンの残留基準値の設定はない模様 fda.gov.tw/UnsafeFood/Uns…
東京新聞と原田准教授が調べた町田市と相模原市の25カ所の井戸水のうち8カ所が国の有機フッ素化合物(PFAS)暫定指針値50ng/Lを超え、最大301.71ng/Lなど7カ所が180ng/Lだった。構成比から汚染源は複数。相模原市には米軍相模補給廠があり泡消火剤が配備されていた。 tokyo-np.co.jp/article/260516
台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月11日、大分県産の大葉から殺ダニ剤ビフェナゼート0.01ppmとシフルメトフェン2.29ppm、殺菌剤シエノピラフェン0.58ppmを検出し廃棄・積戻しを指示と公表。 fda.gov.tw/UnsafeFood/Uns…
モンサントを630億ドルで買収したものの、ラウンドアップによるがん損賠裁判で多額の補償を余儀なくなされているバイエルは新社長の元、農薬部門の分離独立を考慮しているという。Platow Briefによれば売却ではなく一部株式の上場の模様。(失敗したモンサント買収の後始末) reuters.com/breakingviews/…