ここがダメならあそこという具合に、様々な機関の地域連携が重要であり、国や現場もその方針を貫いている。 大阪府はカジノをやる責任を果たすべく、地域連携を他県より強化し、モデル体制を築くべきだ。ワンストップ型などではキャパシティも対応できるケースも限られてしまう。
年末からずっとギャンブル依存症者の相談が続き、お正月を迎えた今もさまよっている仲間達がいるので新年のご挨拶をいう気になれません。 毎年言ってますが必ずお年玉を使い込まれる悲劇が家庭で起ります。ギャン妻は子ども達のフォローを! 新年も変らず相談電話を受け付けています 07045019625
「兼近頑張れ」という声が多数あるけど、頑張るのは私達であり、スポンサー企業だよ。 罪を償い更生しても、2度と好きな職業にも就けなかったら、基本的人権を奪われてしまう。 そんな人権侵害を叫ぶ輩に、負けない、巻き込まれない、理解を促す、そしてポンサー企業も毅然と対応する。頑張るのは我々
コロナ禍以降こんなにもオンラインギャンブルの問題が噴出してきているのに、カジノの認可を出すというが国はどういう判断なのでしょうか? 十分にギャンブル依存症対策が整ったというなら分かりますが、IR法案が通った時から、ギャンブル依存症対策は殆ど進んでいません。
政府は本日大阪IRを認定致しましたが、私たちはギャンブル依存症対策が全く進んでいない現実を鑑み、この認定は時期尚早だと強く抗議致します。 HPにPDFを掲載致しました。 scga.jp/?news=casino
を会長とする依存症議連の先生方、5/15日の院内集会にご参集頂きました各党の約30名の国会議員の先生方、本当に有り難うございました。 そして各地の困り事でお助け頂いた、都道府県議、市議の皆様本当に有り難うございました。 常に政治に見捨てられていると感じてきた我々ギャンブラーの家族にとって
【朗報!】 ギャンブル依存症者の妻達が、ギャンブルに児童手当を使われているのに、口座変更ができないという児童手当4条3項の文言に困り果てていたところ、子ども家庭庁より口座変更の運用を明確化して頂くことができました。
離婚を条件にされていた口座変更の要件でしたが「離婚協議中であることは必須ではない」こと、また「ギャンブル依存症」の診断書があれば妻の口座への変更可となりました! 国会で質問して下さった立憲民主党の稲富修二先生、大西健介先生、また院内集会をい開催して下さった自由民主党の中谷元先生
こんなに嬉しく有難いことはございません。 私たちも子どもをギャンブル問題から守ろうと必死に働きかけて参りましたが、このことで「やればできる!」と自信にもなりました。 ギャンブル依存症問題の解決に久々に嬉しいできごと、前進の手応えを感じています。
また、児童手当の運用に知恵を絞って頂いた子ども家庭庁の官僚の皆様にも御礼申し上げます。 引き続き、ギャンブル依存症問題に巻き込まれた家族に平安の日々が訪れるよう、お力を貸して下さい。 本当に、本当に、本当に嬉しいです!!! 有り難うございました。
今、新情報で5/15の院内集会のあと、立憲民主党の打越さくら先生が、子ども家庭庁に質問に立って下さったそうです。 私たちの思いを受け止めて下さった先生方のお陰です。 有り難うございました。