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映画「こどもつかい」試写を拝見。有岡さんが「記者」役ということでメモの取り方、情報の集め方などに注目しつつ、怖さから目を逸らしておりました👿
有岡さん演じる駿也が恐れずにぐんぐんとストーリーを引っ張っていくので、ホラー苦手でも何とか付いていけました…!
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表彰台に一緒に…のところで堪えきれなかった
buzzfeed.com/jp/tatsunorito…
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4月のフィギュア国別対抗戦を取材していた、都立駒場高校の「駒場高校新聞 特別号」が完成しました! 取材・執筆・撮影・構成……力作です。ぜひご覧ください。
komaba-h.metro.tokyo.jp/site/zen/conte…
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花道を均等に分けて並んだ9人がすごく大きく見えて、うるっとしてしまいました。まさに参観日の心境でした(笑)
圧している空間がより大きくなったなぁと感じました。でも、挨拶はより丁寧になっていて。あぁ、JUMPはもう次の段階に進むんだなぁと思いました。 twitter.com/naoko_asagaku/…
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相葉雅紀さん。子ども好きってことは直接聞いたことがあったんですが、実際に子ども記者を前にした時の眼差し、一言一言が本当に優しくて、神対応ってこういうことだなぁ✨と泣きそうでした。子ども記者は9日昼放送の事前番組にも登場するかも?! twitter.com/asasho/status/…
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#GPFigure 1208男子FP 宇野選手が演技直後のTV囲みで喋っている途中、「やべっ」と珍しい中断。思い出したのは0.5点差で決まった順位と、SPの減点1だったよう。「先生に申し訳ない。SPのタイムオーバー気にしないといいな」、記者囲みでも「順位もタイムオーバーも自分の責任」って、かっこいいよ!
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#WorldFigure2019 羽生選手のスケーティングを久々に見て、「滑る」という言葉がストンと落ちました。氷をとかしながら、なめらかに加速する。あぁ、キレイだなぁと。
練習時間の最後に、ただただのびやかに滑って見せたのは、感謝と喜びの表れなのかなぁと感じました。気持ち良さそうでしたねぇ…
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【WTT2017】羽生選手、かなり興奮したようすでした。
「どうせやるなら、一番難しいことやってやろう」
最後のアクセルの入り方について聞かれて。
たくさん聞かれてたくさん話していました。そのなかで、この言葉が出るのが、羽生選手だなあと思いました。
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挑戦する。立ち止まる。食らいつく。仰ぎ見る。引き返す。飛び出す。足踏みする。飛躍する。踏み留まる。そして再び挑戦する。
人生にはいろんな岐路があって、いつでも選ぶのは他の誰でもなく、自分自身であるべきだと思います。
自らのために自ら下す、すべての決断と次の一歩に、幸あれ。
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【WTT2017】朝からエキシビションの練習。モニターで見ただけなのですが、早朝のスケート教室に参加した子どもたち(?)が日本チームの練習を見学していて、選手たちも楽しそう。羽生選手は最後までリンクに残って子どもたちとハイタッチしたり、抱きつかれたりしてました😊
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生放送中、落ち着いてニュースセンターにつないだ伊野尾さん、頼もしかったですね
#らじらー
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#GPFigure 1207男子SP宇野選手のコメントで一番印象的だったのは「今年に全てをかけてない、今年も成長する一年にしたい」。報道側はどうしても五輪シーズンって意識が強くて前のめりなんですが、宇野選手はこちらまで肩の力が抜けるほどマイペース。不思議な魅力を纏うようになったなぁと嬉しくなり😊
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本日はFaOIではなく#浅田真央サンクスツアー に行って来ました(プライベート)。期待以上に素晴らしいアイスショーでした!!
世界最高の舞台で世界一を競ってきた真央さんの滑りを、息遣いも聞こえそうな小さなリンクで目の当たりにできる。そして新たな命を吹き込まれた名プログラムたち…贅沢すぎ→
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JUMPingCARnival楽しかったです!
本編最後の曲をなんだか感慨深く聴きました。選曲、演出、衣装、そして歌声。1年前とは何かが違う、JUMPは「今ここ」なんだなぁ。背伸びするのでも合わせるのでもなく、まっすぐ前を見てる。等間隔に並んで。すごくいいと思いました。