(8/17) これも感覚的に気持ちいいビジュアル。商品のシズル感を的確に表現しているのでは
このCMの好きなとこ② 最後の56秒目でChromeのアイコンをクリックすると、アイコンの周りからChromeで使える周辺アプリたちがギュルーンって出てきて、音に合わせてまた収束するエフェクト。これなに?好きすぎるんだけど。
ちなみに近年の新聞広告の公募系で1番好きなのは2018年のこれ お題:新聞を広告する新聞広告
このCMの好きなとこ③ 24秒目と37秒目のMapのピンの色。初音ミクカラーになってんの粋すぎる。
このCMの好きなとこ⑤ このCMの内容に "Everyone, Creator” ってコピーはハマりすぎてる。おそらく音や映像の前にこの言葉が生まれて企画がスタートしたのだと推測しますが、アウトプットの着地が完璧。いいコピーやコンセプトが生まれてもCMにすると(続く)
日本人の真面目さが生んだ機能美最高。 優れたコーディングのように美しい。 ドローンで撮る題材として一番好き。
広告起用タレントは普通その企業の商品やサービスを使ったことが全くなくてもオファーが来た時点で少し調べたりちょろっと使ったりしてうまいことやるもの。 一方、正直にこういう事言っちゃうのがこの3人とスタッフたち。楽しそう。 #星ドラ #新しい地図
(10/17) 発見感のあるコピーも良いし、それ以上にこのフィルムライクなぼんやりした写真が好き
(12/17) エモくて好き(最初の広辞苑の広告に怒られそう)
尊敬するクリエーティブの先輩から昔言われたこと 「仕事の9割を研究に費やせ。与えられた仕事をしている場合ではない。インプット&要素分解して脳にストックしまくれ(特に若手のうちは)」 当時仕事に追われ、空いた時間にインプットする程度だった自分にとってはパラダイムシフトだったのである…
新型コロナ関連コミュニケーションのご相談が増えており、自身の情報収集のためにも国内外事例40個ほど簡単に(雑に…)まとめたので共有いたします。 その①
なんかイメージと違ってしまったりすることが多いけど、これは出発点のコピーも超良くて着地も最高という稀なケース。こんなものができたらきっとCM完成時の試写であのGoogleの人たちも震えたんじゃなかろうかと想像される。
このCMの好きなとこ④ 40秒目からライブシーン入れてグルーヴ感出すのはずるい。エモすぎる。
YOASOBI「アドベンチャー」のMVできました! 背景実写パートは全て、閉園後のUSJでモーションキャプチャスーツを着たダンサーが実際に現場で踊って撮影したものをアニメーションに変換してます。 このシーン、CGがどう入るかを完全にイメージして撮影に臨む監督/カメラマンは天才的でした。
今日はユニ春のCMに出ていただいた山﨑天さんを応援しにユニ春ライブ行ってきました。櫻坂46の皆さんほんとカッコよかったです 天ちゃんの目線の演技のうまさに現場スタッフ一同何度も「今の最高!」となったCM、まだ見てない方はぜひ👇 #ユニ春 #櫻坂46
世界最大の広告・クリエーティブの祭典「カンヌライオンズ2019」全部門のグランプリ作品を自身の勉強のためにも簡単にまとめましたので投稿していきます。 その②
そごうの新しい広告挑戦的で好きなんだけど、こんな綺麗なビジュアルの中にしょうもない但し書きをいれなきゃ批判されるような社会も、男女不平等並みに日本の問題だと思う。
(11/17) 同じビジュアルを横並びにする構造好き。なんとなく、フォントはゴシック系にしてもう少し小さくても良かったのではという気も。
(7/17) ビジュアルが一番好みかも。これシリーズで作って欲しい。
性格上、基本的に「返信」(特にプライベートのLINEとか)が遅くて、何日も返せず、ずーっと返せなくなることも多いのだけど、決してその人の事好きじゃないとかそういうわけでは全くなくて、理由はよくわからないがなんか返せない… そういう人って自分以外にも多いもんなんだろうか…
世界最大の広告・クリエーティブの祭典「カンヌライオンズ2019」全部門のグランプリ作品を自身の勉強のためにも簡単にまとめましたので投稿していきます。 その③
(14/17) ビジュアルが心地よい。見たら心が軽くなる感じは商品の良い疑似体験になっているような
自らを良く見せようとするわけでも、誰かと比べるわけでも、何かを否定するわけでもない、そんな不思議な広告があったらこの会社らしくていいですね、とセブンツーセブンの方と話しながら楽しくつくりました。 これを実施することからわかるように、とてもユニークで素敵な会社です。
世界最大の広告・クリエーティブの祭典「カンヌライオンズ2019」全部門のグランプリ作品を自身の勉強のためにも簡単にまとめましたので投稿していきます。 その④
世界最大の広告・クリエーティブの祭典「カンヌライオンズ2019」全部門のグランプリ作品を自身の勉強のためにも簡単にまとめましたので投稿していきます。 その⑤