株式会社East(@TeamEastest)さんの人気ツイート(古い順)

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24万超の「いいね」!? これ、世田谷文学館で絶賛開催中のヨシタケシンスケ展の為に、ヨシタケシンスケさんの描き下ろしデザインで制作された展覧会グッズのクリアファイルです。 でも、そーいう事をすっ飛ばして24万人の人たちに、すっと届くユーモア。 ヨシタケシンスケさん、本当にスゴイです。 twitter.com/wako3999/statu…
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ロンドン・V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)の企画展覧会が六本木ヒルズにやって来ます。 ショップにはV&Aと準備した、Aliceのグッズが並びます。つい先ほど情報解禁になったこちらは、Eastがはじめて制作に挑戦した、原画のままのようなチェシャ猫のヌイグルミ。開幕に間に合うかが微妙なところ。
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渋谷Bunkamura イッタラ展、いよいよ開幕です。 現役ブランドのアイテムをミュージアムグッズとしてつくるというハードルの高い案件でしたけれど、フィンランドのイッタラの皆さんにも、とても喜んでいただけて、とても嬉しいです。ぜひご覧ください。
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ぬいぐるみという陶磁器から対角に遠い素材を選んで、ほぼ原寸にこだわって、立体にしたのは、曜変天目を、両手で包み、持ちあげ、愛でるという擬似体験が出来たらそれだけで大勢の人が笑顔になるかもしれないという思いでした。 特別展アリスのチェシャ猫のぬいぐるみが完成した時、思いつきました。 twitter.com/bijutsutecho_/…
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ギリギリまで、何度も何度も作り直していたので、内覧会の前日に本当に少ない数を最初にお届けするのが精一杯でした。 でも、その存在を通して、新しい美術館の開館に明るい話題をつくれたことや、ツィートを見て、笑ってくださっている人達が大勢いらっしゃるのは、心からの喜びです。頑張ります。
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きっと、しばらくは受注生産になるかと思います。 本物の曜変天目は、ミュージアムでご覧になれます。 ほぼ実寸ぬいぐるみは少し時間を戴きながら全力で追いかけるようにしたいと思います。 たくさんご紹介くださり、本当にありがとうございます。
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そして、静嘉堂文庫のミュージアムショップは期間限定ではなく常設のショップです。 これからはじまる長い期間、皆様と一緒に、この柔らかい布で出来たお茶碗を両手包み込みながら、ゆっくり、楽しく、時間が経過する事を心から願っています。 お待ちしております。
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茶碗を持ち上げて、次にする事はひっくり返して裏を見ますよね。だから釉薬の「溜まり」と「歪み」はどうしても再現したいと考えていました。写真は、何度目かのサンプルを検証している時のものです。
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また、感謝をお伝えしたいのは、 所蔵の国宝を、ぬいぐるみで表現するのを快諾くださった静嘉堂文庫さんです。 このアイデアを温かな笑顔で 受け入れて下ったことから、 すべては始まりました。 「これなら、子供でも持てますねー!」 そうそう!そこなんです!! やりたいのはって思っていました。
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元のアイデアでは 「ほぼ原寸、ほぼ同重量」にして 掌にした時の歓びを最大限に!と 意気込んでおりました。 ちなみに曜変天目の重さは約276g。 試しにオモリ代わりに詰め物を測ってみたら… その後も、試行錯誤を繰り返すも これは、無理。 重さは断念しました。 いつか再挑戦したいです。
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2022年11月13日現在。 納品より、ご予約希望の数が上回り、お渡しまでの時間が、長くなり過ぎてしまう為、静嘉堂文庫さんに、ご予約の受付を一旦止めて頂いております。 一刻も早く再開できるように準備を進めております。 今後の予定は、静嘉堂文庫さんの公式サイトで最初にお知らせいただきます。 twitter.com/seikadomuseum/…
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未来のために質問します 複雑で立体的で詰め物もするような、例えて言うならぬいぐるみのようなモノを縫う事を得意とされている技自慢の縫製屋さんまたは個人の人で定期的なお仕事として活動が出来る方を探しています。 ご存知の方いらっしゃいませんか。 つくりたいのは相当手間のかかるものです。
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マリー・クワント展オリジナルグッズ。
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誌面でもご紹介くださるとはお聞きしていましたが、 まさか、夕刊の一面トップ(11/29)とは 想像もしておりませんでした。
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今日から発売のポチ袋。
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Eastより大切なお知らせ。 三菱一号館美術館のショップ「Store1894」の企画と運営を 2012年から約10年間 お手伝いさせて頂きましたが、 修繕の為の長期休館のタイミングで その役目を終了する事となりました。 長い間、ありがとうございました。 ヴァロットン展の5日間と 次回展まで頑張ります!
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画家アンリ・マティスは現在、日本では著作権が切れているけれど、フランスでは切れていません。その上財団が特別な思いを持ち続けている為、MoMAでもTateでも、展覧会にあわせてグッズはほとんど、つくられて来ませんでした。 今年、もし何かを用意できることになれば事情を知る人達は驚くはず。 twitter.com/bijutsutecho_/…
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常設側のStore1894では、この10年間につくったグッズを最終販売します。 在庫として残ってしまったとしても、 値引き販売はしないと決めました。 それは、グッズをつくらせてくださった 画家への敬意のつもりです。 ショップの中にメッセージを貼りました。 みなさんに届きますように。
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とても大切なお知らせ。 リンク先のメッセージをお読みいただき 応援したいと思ってくださったら 是非このツィートを拡散する事に ご協力ください。 一般の求人サイトではなく 美術展ファンの皆さんのチカラを借りて 世界一のマティス展ショップをつくりたいのです。 east-inc.co.jp/main/recruit/
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5,800円で販売している商品を 27,000円で転売されてしまうのは 仕方ない事だとわかっていても、 どうして嫌なのかと 問われれば、 27,000円も予算を頂けるのなら 更に良いものを つくって差し上げられるのに… という悔しさなのです。
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これまでもずっと、 ヒグチさんはおっしゃっていました。 「どんな理由であれ、 商品や資材を廃棄したくない」と。 通常、展覧会ショップには、 様々な事情で 終了後に廃棄されるものが 出てしまうことが多いのです。 それを、こういうカタチで チャンスを頂けて、 涙が出るほど嬉しいのです。 twitter.com/nekonoboris/st…
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三菱一号館美術館、Store1894で使用していた什器を、取りに来てくださる方限定で、格安でお譲りします。 まずひとつ目は10年使ってボロボロだけど(元々🇫🇷フランスのヴィンテージ) この白テーブルは1,000円。 条件の合う方先着1名様。 フランスの白テーブルの件と書いて下さい。 info@east-inc.co.jp
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2023年4月27日、 マティス展開幕します。 特設ミュージアムショップは Eastが担当です。
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有料にしてもゴミが増えてしまえば意味はなく、ならば捨てたくならないモノにしようとマティスの大傑作、ロザリオ礼拝堂のステンドグラスを模したレジ袋をつくりました。画像で探してみてもらうとわかりますが、なかなかの再現具合なのです。サカナを半透明にするのと真っ白に苦労しました。CPP製50円