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24万超の「いいね」!?
これ、世田谷文学館で絶賛開催中のヨシタケシンスケ展の為に、ヨシタケシンスケさんの描き下ろしデザインで制作された展覧会グッズのクリアファイルです。
でも、そーいう事をすっ飛ばして24万人の人たちに、すっと届くユーモア。
ヨシタケシンスケさん、本当にスゴイです。 twitter.com/wako3999/statu…
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ぬいぐるみという陶磁器から対角に遠い素材を選んで、ほぼ原寸にこだわって、立体にしたのは、曜変天目を、両手で包み、持ちあげ、愛でるという擬似体験が出来たらそれだけで大勢の人が笑顔になるかもしれないという思いでした。
特別展アリスのチェシャ猫のぬいぐるみが完成した時、思いつきました。 twitter.com/bijutsutecho_/…
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ギリギリまで、何度も何度も作り直していたので、内覧会の前日に本当に少ない数を最初にお届けするのが精一杯でした。
でも、その存在を通して、新しい美術館の開館に明るい話題をつくれたことや、ツィートを見て、笑ってくださっている人達が大勢いらっしゃるのは、心からの喜びです。頑張ります。
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きっと、しばらくは受注生産になるかと思います。
本物の曜変天目は、ミュージアムでご覧になれます。
ほぼ実寸ぬいぐるみは少し時間を戴きながら全力で追いかけるようにしたいと思います。
たくさんご紹介くださり、本当にありがとうございます。
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そして、静嘉堂文庫のミュージアムショップは期間限定ではなく常設のショップです。
これからはじまる長い期間、皆様と一緒に、この柔らかい布で出来たお茶碗を両手包み込みながら、ゆっくり、楽しく、時間が経過する事を心から願っています。
お待ちしております。
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また、感謝をお伝えしたいのは、
所蔵の国宝を、ぬいぐるみで表現するのを快諾くださった静嘉堂文庫さんです。
このアイデアを温かな笑顔で
受け入れて下ったことから、
すべては始まりました。
「これなら、子供でも持てますねー!」
そうそう!そこなんです!!
やりたいのはって思っていました。
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2022年11月13日現在。
納品より、ご予約希望の数が上回り、お渡しまでの時間が、長くなり過ぎてしまう為、静嘉堂文庫さんに、ご予約の受付を一旦止めて頂いております。
一刻も早く再開できるように準備を進めております。
今後の予定は、静嘉堂文庫さんの公式サイトで最初にお知らせいただきます。 twitter.com/seikadomuseum/…
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未来のために質問します
複雑で立体的で詰め物もするような、例えて言うならぬいぐるみのようなモノを縫う事を得意とされている技自慢の縫製屋さんまたは個人の人で定期的なお仕事として活動が出来る方を探しています。
ご存知の方いらっしゃいませんか。
つくりたいのは相当手間のかかるものです。
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画家アンリ・マティスは現在、日本では著作権が切れているけれど、フランスでは切れていません。その上財団が特別な思いを持ち続けている為、MoMAでもTateでも、展覧会にあわせてグッズはほとんど、つくられて来ませんでした。
今年、もし何かを用意できることになれば事情を知る人達は驚くはず。 twitter.com/bijutsutecho_/…
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とても大切なお知らせ。
リンク先のメッセージをお読みいただき
応援したいと思ってくださったら
是非このツィートを拡散する事に
ご協力ください。
一般の求人サイトではなく
美術展ファンの皆さんのチカラを借りて
世界一のマティス展ショップをつくりたいのです。
east-inc.co.jp/main/recruit/
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5,800円で販売している商品を
27,000円で転売されてしまうのは
仕方ない事だとわかっていても、
どうして嫌なのかと
問われれば、
27,000円も予算を頂けるのなら
更に良いものを
つくって差し上げられるのに…
という悔しさなのです。
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これまでもずっと、
ヒグチさんはおっしゃっていました。
「どんな理由であれ、
商品や資材を廃棄したくない」と。
通常、展覧会ショップには、
様々な事情で
終了後に廃棄されるものが
出てしまうことが多いのです。
それを、こういうカタチで
チャンスを頂けて、
涙が出るほど嬉しいのです。 twitter.com/nekonoboris/st…
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