高橋大地Daichi Takahashi(@Daichi_news)さんの人気ツイート(新しい順)

考古学者ではない人が土偶についてのどんな見解を述べたっていいし、それに賞を出す人たちがいてもいいと思う。 そして何より専門家たちがその意見を黙殺するのではなく、きちんと理由を挙げておかしい見解ですよと伝えるのは大切なことだと思う。 note.com/22jomon/n/na41…
公職選挙法は、国の公共事業を請け負っている事業者が、国政選挙に関して寄付することを禁じています。 鈴木議員の事務所は「各社が国の公共事業を受注していることは全く知りませんでした。確認不足で深く反省しており、道義的な観点から、全額返金する手続きを進めています」とコメントしています。
独自ネタです。前の三重県知事で、内閣府政務官の鈴木英敬衆議院議員が代表を務める自民党の支部が、おととし10月の衆議院の解散日から投票日までに、国の公共工事を受注していた、選挙区内の13の建設会社から、総額1060万円の寄付を受けていたことが分かりました。 www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/2023…
「非常電話で連絡しようと思ったけど、全部故障してる」 名阪国道の非常電話の8割が故障していたという衝撃のニュース。取材のきっかけになったのは、この1件のツイートでした。取材に至るまでの経緯と、なぜこうした事態になったのかを含め、深掘りした記事を公開しました。 nhk.or.jp/tsu-blog/3700/…
津局の記者が気づいたのが7月。そこから資料読み込み、裏取り取材、専門家取材などを重ねて4ヶ月たってようやく記事になりました。関わった記者も6人と総力戦。 存在しない名前の防災マップ、津市なのに区役所、洪水の質問に津波の回答とあまりにずさんな記述の連続でした。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
取材のきっかけは「非常電話が故障」という1件のツイート(いいねは1件とほぼ拡散してないもの)。事件事故などSNS情報を24時間警戒しているNHKのSoLTから連絡を受け、1か月ほどかけ裏取りや専門家への取材してニュースに。端緒は当局とかツイートとか関係ないと改めて実感。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
犬のおしっこが原因で信号機が倒れるかも…とまでは思う人もいるかもだけど、科捜研も動員して成分分析して、現場で定点観測して散歩コースまで割り出し、証明しにかかるの三重県警面白いな、という話です。 鉄のゲージなんかは尿でさびていくしこういうこともあるんだなと。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
聖火リレー中、抗議活動の音が入った場合、それをそのまま伝えるよりも、伝えずに音を絞る方がメディアにとってリスクになる。 『何を切り取って伝えているか』に多くの人が敏感になっている時代、これはきちんと考えないといけない。 mainichi.jp/articles/20210…
「そして、NHKをやめた」「ごめんなさい」 東日本大震災の時にヘリから津波の映像を撮影したカメラマンがその後、NHKを辞めたのは知っていた。言葉にはできない思いがあるのだろうと思っていた。震災から10年、その気持ちをこうして知ることができた。多くの方に読んでほしい note.com/nhk_syuzai/n/n…
「浅田家!」ワルシャワ映画祭で、NETPAC賞受賞ですね!アジア映画最優秀賞という感じ。 津市内でロケが行われた映画で受賞というのは嬉しい。モデルの浅田政志さんも、主演の二宮和也さんも喜んでいらっしゃるかな? #ニノ #ニノさん wff.pl/en/news/36WFF_…
あす18時半からの「まるっと!みえ」では、嵐の #二宮和也 さんの単独インタビューを放送します。主演の映画「浅田家!」で感じた“写真の魅力”、三重県の印象などを語ってもらいました。是非ご覧ください! #ニノさん #ニノ #浅田家
性的指向や性の自認を表明する「カミングアウト」の強制や本人の了解を得ずに暴露する「アウティング」の禁止が盛り込まれた三重県の条例の中間案がまとまりました。 「アウティング」の禁止というのは画期的。 www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/2020…
「地元の小中学生がやった」という話だというニュースがででいたけれど、大人もその場にいたのか。そうなると話は変わる。 奈良だと、住んでいる方の古墳への関心や理解は他よりも高そうなイメージはあるのですが。これを機会に理解が深まれば。 mainichi.jp/articles/20200…
むけている方がいい?お風呂で“見栄むき“している? 包茎(仮性包茎)で悩むことはありません、だってそれが海外では、割礼した以外では、その状態であることが自然な状態だから。日本だけ?の「悩ましい問題」について書きました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
「ひきこもりは『悪魔の予備軍』、まるでモンスターのように思われていることに絶望」 「ひきこもりである以前に、みんなと同じ悩みを抱えたひとりの人間なんです」 川崎の殺傷事件、練馬の元農水次官の事件などのあと、ひきこもりの当事者や家族はなにを思うか。書きました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
「ひきこもりながら働く」そんな選択肢があっても良いはず。新しい生き方を模索する当事者たちを取材しました。 #ひきこもり www3.nhk.or.jp/news/web_tokus…