いつもより静かな気持ちで向かう。みんなはどんな気持ちだろう。信濃町駅、国立競技場駅から来てくださると、野球の観戦者の方とぶつからなくてすむはず。たくさんのひとが来るので、ぜひ互いのための場を、一緒に作ってください。#神宮外苑の樹木伐採に反対します twitter.com/d2021_official…
昨日、ウィシュマさんの監視カメラ動画の一部が一般公開されました。(bunshun.jp/articles/-/619…)言葉を失う映像でした。今国会では、問題だらけの入管法の改定案の成立が目指されています。今夜の配信では法案の問題点も確認しつつ、今後について考えます。ぜひ参加してください。 #入管法改悪反対 twitter.com/ChooselifePj/s…
@NoWar0225 #反戦行進0225 で当日使えるプラカード、とてもすてきだ。セブンイレブンのコピー機登録番号を入力すれば、それぞれ印刷できるとのこと。 デモ行進は初めてで緊張するというひと、自分なんかが参加していいのかとドキドキしているひと、わたしも同じなので、そういうひとこそ一緒に歩いてほしい🌷
2/25(土)16:00から渋谷で #反戦行進0225 があるよ🌷このままぬるっと戦争に慣れてしまわないために。あの時、立ち止まって考えられていれば、と後悔しないために、まだ言葉にならないもやもやを持っているけど、平和について考えながら歩くつもりです。知るため、考えるため、一緒に歩こ🕊️ @NoWar0225
Eテレで今夜23:00から。絵本「動物会議」をもとに、子どもや大人と3日間みっちり哲学対話をしました。戦争がやめられないこの世界で、対話って一体なんだろうということを対話したような気がします。高橋源一郎さんとも対談しました。再放送は22日0:00から、オンデマンド配信もあるそうです。観てね🐘 twitter.com/nhk_Etoku/stat…
自民党議連の会合でLGBTQを差別する冊子配布の抗議へ行った。みんな怒ってたし傷ついてた。わたしも傷ついたよ。もういい加減、こんなのやめにしよう。 #standforlgbtqlife
しなやかで的確に言葉を届けてくれる山添さんと、訊き手として主張を示し、私たちに伝えてくれる宇田川さん。表面的な一問一答や、ふわっとした言葉でごまかすのでなく、何が問題でどうすべきなのか、政治の役割とは何かが、ふたりの対話によって示されている。すごい記事だ。 gqjapan.jp/culture/articl…
連載「ねそべるてつがく」が久々に公開されました。読んでね。 「元気な赤ちゃんを産めるように」と大人たちはわたしに栄養の付くものを食べさせた。それをわたしは食べた。食べて、食べて、食べて、血を流して、また食べて、食べて、食べて、また血を流した。 重いの ohtabookstand.com/2022/06/nesobe…
「酔った自分は自分か?」ってめっちゃいい問いだな
本を読んで選挙に行こう。 選挙に関係しそうな選書シリーズ始めてみます📚みんなの選書も知りたいな。 将棋面貴巳『従順さのどこがいけないのか』。とてもよかった。私たちってなんですぐ服従したくなっちゃうんだろう。「わきまえる」にもつながる話だった。#選挙選書
晶文社より『水中の哲学者たち』が9月に出ます。哲学するとは、哲学対話とは、他者と共にあることとは何か。そんなことについて生活の中で模索した本です。連載や各媒体の記事などを収録。予約してくださると、本当に、本当に、うれしいです。読んでね。 👉amazon amazon.co.jp/dp/4794972741/…
91年(代前半)生まれ、まだまだ「若者」と括られるので、大人たちに反抗するぞ!みたいな態度を取りながら、実は超保守的な思想かつ自身の特権に無自覚、みたいなことやりがち、気をつけたいまじ
(とかいいつつ、大学卒業してから91年生まれのひとにいまだ1人しか出会ったことがない。みんな、どこにいるの、、、?)
「もうおばさん / おじさんだから」と自虐するのではない仕方で、しっかりとこれからの世代にどうあるべきかを考えなければならない。窮屈な世の中だとしたり顔で冷笑してしまわないために。でもひとりでは不安。だからみんなでやりたいよ。
当時K-POPを色んな人が恐れていたのを覚えている。学問といえば受験勉強、フェミニズムはヒステリー、社会運動は危険、資本主義は疑えないもの。数え切れないイメージが潜在的に内面化されているはず。ここをしっかり毒出しして反省しないと、これからの世代を抑圧してしまう。ここが分水嶺だと思う。
91年生まれ大反省会をしたい。わたしは91年生まれで今年30になる。若者と括られてきたけど、明らかに今の世代と全く育ってきた景色が違うことを感じる。政治家と言えば小泉首相、まだ日本は経済的にすごいと習ったし、嫌韓本が本屋に並び、ネットは2chにニコニコ、メディアは「オネエ」を笑っていた。
わたしは一人では決して生きられないということと、わたしの人生はわたしが決められるということは両立する。
朝型ではないが夜型でもないため、結局一日中だめな人として存在している
視聴者のみなさま、コメントを下さったみなさま、本当にありがとうございました。私自身もかつて性差別の維持に加担してたと思う。でも変わることができるよ。寝る前に大江健三郎の大好きな詩の一節を。 私は生き直すことができない。しかし 私らは生き直すことができる。 #わきまえない女 twitter.com/ChooselifePj/s…
フェミニストってどういうことなんですか、と学生に問われるとき、いつもファビエンヌ・ブルジェール『ケアの倫理ーネオリベラリズムへの反論』にあるこの一文を紹介している。とても好きな言葉。 「フェミニストであることは、聞かれなかった声を聞こえるようにする必要から始まる。」
森会長の性差別発言について、再発防止を求める署名活動の呼びかけ人に加えていただきました。心から感謝します。 「ずっとそうだったし、これからもそうだろう」とつぶやきたくなるあなたへ。「本当に?」と共に問いませんか。 #わきまえない女 twitter.com/momokonojo/sta…
CLPの新しい試み「Choose大学」が開講されるとのこと!紹介の動画に出させてもらいました。学びに出会いにくい状況でこういった企画はとてもありがたい。学生にとっても有意義なものになるはず。30分というコンパクトさもうれしい。「新しい学び」にも「学び直し」にもなるChoose大学、楽しみです🙌 twitter.com/ChooselifePj/s…
「たぶん親の収入超せない僕たちがペットボトルを補充してゆく(山田航)」という短歌のことを考えていた。世の中が加速する中で、私たちはどんどん貧しくなっていく。ペットボトルを補充しながら「たぶんこのままなんだろう」とまどろむようにぼんやりと考える。蛍光灯がぴかぴかして、日常がつづく。
市民連合の政策要望書に関連して、インタビューを受けました。Choose Life ProjectのことやD2021への関わり方、そして自分がなぜ哲学対話をしているのかについてもお話しています🐘「そういうものだ」「ずっとそうだった」に抗うものとしての哲学について。 shiminrengo.com/archives/3294
【晶文社】水中の哲学者たち これ以上世界が速くなりませんように、という祈りについて書きました。プチプチを巻く店員さん、ある朝の祐天寺駅、はやさ、なめらかさ、淀みのなさが価値であるすべすべ世界へのささやかな抵抗について。 s-scrap.com/4253