「お味はいかが?」
※そんなこと言わずに
今、私は 僕は 恋をしています。
兄「たーいーちゃ〜ん」 私「開ーけーて〜」 ガチャッ 弟「なに?」 兄私「「はいッ!!(ドヤァ)」」 弟「...」 バンッ ガチャリ ※鍵かけられた
この先もずっと、
弟「はよ選べし」 私「待って、今人生の三番目くらいに真剣だからッ」 弟「...どれ(食べたいの)」 私「全部(真顔)」 弟「腹壊すわ、6個まで絞れ」 私「なんで6個...?」 弟「半分こしたらいい」 ※その手があった...!
私「店長お話いいですか」 店長「お〜悩み事か?」 私「はい...」 店長「んじゃ俺の悩みも訊いてくれる?」 私「はいお先にどうぞ」 店長「大したことじゃないただ家帰ったら奥さんと娘あと家電類一式消えてて明日からどうしようかなって...あ、お前の悩みって何?」 ※なんでもないっす
無意識
にゃんにゃん🐈❤️
兄「難しい顔しちょるよ」 私「...」 兄「んーちょっと待ってな?」 ...コトッ 兄「甘い物でも食いなっせ」 私「...」 兄「た〜んと、食いなっせ(ナデナデ」 私「...ズビッ」 ※兄上には敵わない
弟「良い匂い」 私「スイートポテト!?」 兄「洗濯回してくるわ、それ熱いから冷めるまで待ってね」 -5分後- 兄「...ねぇ二人とも」 私弟 ((゚ー゚(゚ー゚ ))ん? 兄「くち、あけてみ?」 私弟 ((゚ー゚(゚ー゚ ))ん? 兄「ん?(笑顔)」 私弟 ((゚ー゚;(゚ー゚;))ゴックン ※兄は何でもお見通し
充電、まだ少し足りないかも...
兄「1000円分ください」 べ「お前らカステラ好きか?」 私弟「「大好きっす(食い気味)」」 べ「そうか、わかった」 ガッサガッサ 兄「え、こんなに!?」 べ「好きなんやろ?(ニカッ)」 私弟「「いや、惚れてまう(真顔)」」 ※おいちゃんの笑顔にカンパイ
兄「あれー?」 弟「なに」 兄「俺のスマホ知らない?」 弟「何回目だよ」 兄「さっきまで持ってたんだけど」 私「それも何回目だよ」 幼「意外と冷蔵庫とかに入ってんじゃないの?笑」 兄私「「さすがにそれは〜笑」」 冷蔵庫 ガチャッ ※((...あった))
普段甘い言葉なんて吐かないような人が言った時の破壊力、
私「彼女できたらどうする?」 幼「めっちゃ大切にする!」 私弟兄「「「普通だな」」」 幼「え、他何があんの?!」 弟「...笑顔見たさにいろいろ頑張る」 兄「これでもかってくらい甘やかす」 ※兄弟は尽くすタイプらしい
兄「お待たせしました」 コトッ... 兄「今年は少し早めのバレンタインです」 弟私「「おかわり 兄「あります( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧フフン」 ※生チョコ最高...ッ!
#魔女集会で会いましょう 「今度は、俺が貴女を守る番です」
好きになって、
私「...何やってんの?」 兄「マドレーヌ焼いてる」 ※早朝5時の出来事である。
仰げば尊し、
くっつき虫の甘えたさん
いつもは髪の毛を上げている人が下ろした時ってなんだか知らない人みたいな雰囲気違ってドキドキしません?
君といると 欲張りになる、
店員さん「お決まりですか?」 幼「好きなの選びな」 私「栗系以外全種類ください(真顔)」 幼「待って言い方間違えたわ(白目)」 ※だって今日はホワイトデー!