バイオハザードにおける「飼育係の日誌」にK先生が出てきたらこんな感じなのかな
一般人「これはハロだね!明日は雨が降るよ!」 占い師「太陽を囲う虹の光輪!これは縁起が良い!」 カルデアマスター「タイトル画面じゃん」 訓練されたEDF隊員「ばかな。ばかな。ばかな。」 twitter.com/QrmhPb4rtA6JxT…
そこはきっと「♥」とか可愛らしいマーク付けときゃ戻ると思うんですわ♥ ワイは生まれも育ちも関東やさかい関西言葉はよーわからんけ♥ 詳しい人が実践してくれると嬉しいわなぁホンマ♥ なぁ桐生ちゃん♥ twitter.com/kyoutojin_bot/…
北斗の拳「トキ」できた! #エルデンリング
友達を、友達でなくとも知り合いを… 知り合ってもない赤の他人でも、通りすがった良い作品とか行動とかを褒める習慣をつけてみるんだ。 それが絶対とは言わないが、少しはマシな環境が作れるかもしれない。 少しばかりマシな環境が作れたら、自分の良い所を探し出すヒントが見つかるんじゃないかな。
目を離してる間に凄い量の反応が来てるからもう一言だけ加えるけど、やっぱり該当する人は多いみたいだね。 もはや過激な自己否定は現代の流行り病と言えるのかもしれない。 環境の重みから発生してしまった自己否定を緩和するには、やはり褒められるのに慣れる環境に身を置くしかないのだ。
ひとつ言えるのは「上の世代が息を吸って吐くように迫害するような人達」であるパターンが多いって点だね。 自己評価が低い人は環境に押さえつけられる期間が長すぎて、歪みが戻せなくなり縮こまった金属板みたく頑なになってしまいがちなんだ。 要するに元を正せば団塊… じゃなくて迫害世代が悪い。
最近よく見かけるんだけど、自己肯定感がなさすぎて他者の称賛すら否定する人が結構いる。 一人や二人じゃない、かなり多い。 だいたい10代から30代の若者、たいてい自分への評価が厳しすぎる。 それは行き過ぎると相手を否定することに繋がるから、褒められたら素直に受け取ることをオススメしたい。