Abi Sakamoto(@ElleaWatson)さんの人気ツイート(新しい順)

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やはり批評家たちが絶賛したフィンランドの巨匠アキ・カウリスマキ監督による『Fallen Leaves 枯葉』は審査員特別賞🎉「なかば滑稽で、なかば哀愁を漂わせ、芽生える愛を戦争への唯一の解毒剤として確立させた、フィンランドの優れた映画作家の新たな傑作が誕生した」(リベラシオン)
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長らく休館していたアンスティチュ・フランセ東京(なんと”東京日仏学院”に名称が戻りました🤭また日仏って呼んで下さいね〜 )で上映活動再開! @institut_tokyo まずは1/27(金)、恒例の「スクリーンで見よう! マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」でスタート! institutfrancais.jp/tokyo/agenda/c…
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マチュー・アマルリック at 出町座
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私たちは生まれ変わり、再び目を開き、映画館を開き、この教訓を学ばなければならない「"美 "とは "真実の輝き "である」ことを。Je vous salue Godard ゴダールに敬意を、そしてメルド(クソ=幸運を)、どうか安らかに眠ったりなんかしないでくださいよね レオス・カラックス
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だから常に反応し、再反応し、すべてを考え直し、すべてを再想像することが私たちの義務なのだ。そうでないことが証明されるまでは、この火曜日の朝に死んだのはゴダールではなく、私たちだ。私たち、ビット世代。私たちの21世紀は、緊急に再発明される必要がある。
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思想、愛、セックス、悪、美、我々の選択...ビット(0か1、2つの価値のみを取り出すコンピュータ数値)が信じされるような「二つのものが一つ」ではないのだ。むしろ、ゴダールが言ったように、1つ、2つ、3つ…あるいは何百万ものもの(量子物理学)からなのだ。
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『リベラシオン』紙の、レオス・カラックスのゴダール追悼が美しい。 個人的なゴダールとの思い出から始まり… 「サスペンス、テクニック、詩学を統合したヒッチコックを政治化した使徒であるゴダールは、20世紀(そしてそれ以上に、我々の歴史すべて)を再訪し、警告を発することをやめなかった twitter.com/libe/status/15…
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言葉が出ない、とにかくゴダールの映画を見る 9分でふりかえるこちらの編集をまず twitter.com/blowup_arte/st…
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フランス映画史で最も大切な作品の一本とされながら世界中で幻の作品と化していた『ママと娼婦』が、最良の復元ラボと評されるImmagine Ritrobataで専門家、ボリス氏の監修のもと、ユスターシュ全ての作品と共に復元され、これから公開されていくことは今年の最重要映画ニュースの一つであるだろう。
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仏人気カルチャー雑誌『レザンロキュプティーブル(レザンロック)』、カンヌ前の映画特別号、編集長ジャン=マルク・ラランヌによる #青山真治 追悼に涙。「青山真治はその遺産として傑作『ユリイカ』を含めた15本ほどの長篇と、強烈なるその人間的魅力の思い出を残してこの世を去っていった」
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仏日刊紙リベラシオン、青山真治追悼 「心にヌーヴェル・ヴァーグを宿した男、青山真治 逝く ジャン・ルノワールとソニック・ユースを愛し、その代表作『ユリイカ』はカンヌ国際映画祭で受賞している」 青山真治の映画を世界にむけてきちんと紹介し、あらためて評価されていくのはこれからだ
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うんうん
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『サンローラン』公開時、アンスティチュ・フランセ東京にお迎えし、ディナーをご一緒させて頂き、日本映画、特に黒沢清の映画が大好きだと述べていたギャスパー・ウリエル。ユペールも語る彼の醸し出す神秘、知性、豊かなる曖昧さ、ぜひ実現してほしいと願っていたのだが…とても残念で悲しいです。
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仏日刊紙リベラシオン 一面 「東京オリンピックは、日本列島内での反対運動が激しく、中止の議論が活発化している。問題となっているのは、アスリートをコヴィドから守るために多大な医療資源が配分されている一方で、パンデミックに対する国の政策は非常に不十分であり、国は第4の波に直面している」 twitter.com/libe/status/13…
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「カトリーヌ・ドヌーヴさん、日本のファンに一言」とインタビューの最後に聞かれて、一瞬考えてから、一言、「自分の考え、気持ちを表して、伝えましょう」。勇気を持って