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ちなみにこちらが1円分の迷路を買ってみた動画です。 twitter.com/bitblt_korry/s…
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500円分の迷路を買ってみました。
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我ながらキモい!
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円周率を計り売りする自販機を作りました。よろしくお願いします。
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任意の長さの迷路をご提供できるシステムを作りました。これでいつでも暇を潰せます。
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動画でもどうぞ✨✨
ちなみにこちらは、セリアのカードケースと透明転写フィルムによるフェイククラフトです!!
つまり改札は通れません!!
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#他の人が持っていないような写真を晒せ
限定1枚しか発行されていないスケルトンSuica
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現実をCG化しちゃうアイテムを作りました。
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フルコンボを立体化しました。よろしくお願いします。
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マンガな太鼓を作りました。
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イラストを飼える額縁を開発しました。
気に入ったらリツイートをよろしくお願いします。
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#クリエイターさんの透明感のある作品が見たい
ガンプラの捨てる部位を集めて作りました。
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一応第一弾の動きはできたけど、少し鏡を奥にずらした方が見やすいかも知れない。色々調整してから第二弾に移ろう。
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時を操れる振り子時計を作りました。よろしくお願いします。
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#Twitterをしている全ての人に届け私の作品
パワーを補給する食べ物でパワーシャベルを作りました。
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解説その⑨
本作で表現した「時間・空間の概念」や「アナログデジタル融合の手法」、「重力による落下と加速の関係性」は田中空先生 @tanaka_kuu 著の『タテの国』よりヒントを得て発想できました。
みんな読んでください‼️‼️
shonenjumpplus.com/episode/108341…
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解説その⑧
正式名称は「時場(じば)」です。公募でアイデアを募り、名付け親は @senjichnya さんです。時間と空間の概念的表現、同じ読みの「磁場」を連想させるルビ・・・と、本作の特徴を全て捉えたハイセンスネーミングになっております。
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解説その④
広い範囲に砂を落とすため、マルチスリットを採用しています。数字にばかり目を奪われがちですが、上下の砂の動きもこだわりポイントです。正直、このスリット穴の調整が1番苦労しています。
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解説その③
今回は砂を表示面に滑らせながら落とす必要がある為、通常の砂時計ではあり得ない「斜め置き」のスタイルにしております。上下部のアジャスターボルトで斜め具合を調整しております。
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解説その②
従来の流体・粉体を落下させるアートでは「止めどなく流れ続ける装置(例えば滝とか)」が必要でしたが、砂時計という形態をとることにより機構の簡素化&直感的な再装填操作を実現することができました。