デッキの屋台で販売中のベーゴマ。スタッフに「回して欲しい」と来てくれる子たちがいるのに、上手にできずにちょっとがっかりされてしまうことも。そこで、ただいまスタッフはベーゴマ強化特訓中です。
「紅の豚」お楽しみいただけましたか?美術館のあちこちにいる豚を集めてみると、たくさんいました。どこにあるか、探してみてくださいね。
ミニエッジングのタイガーモス号をショップでみていた小学生の男の子。普通のプラモデルよりちょっと組み立てに手間がかかる旨をお話すると「お父さんと作ってみたいんだ!」と熱い眼差しで教えてくれました。思わずほころぶお父さんの顔と男の子の真剣な顔に、パズーの姿を重ねたスタッフでした。
3月末で34年の歴史に幕をおろし閉館される吉祥寺第一ホテル。大変お世話になりました。現在、美術館オリジナル商品の販売と、ジブリの掘り出し秘蔵写真を期間限定で展示中です。 #KDH大作戦 #吉祥寺第一ホテル
カフェデッキのメニュー、「マンマボスが大好きなスープ」。今日のような寒い日にとてもオススメです。空賊団の気分で、もりもりお召し上がりください。
ある窓から覗き込んだ場所から見える「にたリコウモリ」。とある注意事項を伝えてくれていますが、何と書いてあるでしょうか…?ヒントは2枚目画像です。
今日も、土日恒例屋台がオープンしています。今週のラインナップが並んでいます。「井の頭公園のお散歩のついでに、ちょっとだけのぞきたい」というだけでもお気軽にどうぞご覧ください。 (こちらの動画日誌でも屋台をご紹介していますyoutu.be/So0sOs0mp8s)
冬は、ステンドグラスの光がとてもきれいに入ります。壁や床の影を発見してジッっーーと眺め続けている小さな子たちがいると、なんだか大事な時間を目撃させてもらった気持ちになります。
応援&ご支援、ありがとうございます!!(涙…) twitter.com/KAJI__OFFICIAL…
いよいよ本日発売の<CD『アーヤと魔女』SONGBOOK ライムアベニュー13番地>。こちらは、吾朗さんからのメッセージです! ghibli-museum-shop.jp/contents/songb…
カフェの前の手洗い場にある、小さい踏み台にのこされた足跡。「これ誰の跡なの?」と不思議そうな子がいました。水で手を洗いたい他の生き物もいるのです、たぶん…。
今日は三鷹もいい風が吹いてます。 愛知からかな? youtube.com/watch?v=bGEk8j… twitter.com/JP_GHIBLI/stat…
カフェ「麦わらぼうしのホットドッグ」です。思い出すと食べたくなる、どこか懐かしくて優しい味わい。「パリッ」と「肉の旨味じゅわ〜〜」をモグモグモグモグ……と、感じたい時にはぜひどうぞ。
ご存知の方も多いかと思いますが、“GHIBLI”とは、サハラ砂漠に吹く“熱風”を意味するイタリア語です。 “ジブリ”=”熱風“。ということは、“ジブリ美術館”=“熱風美術館”……⁉︎ まだまだ寒い季節、熱い「風」をまとった、オンラインショップの熱風美術館特集をお届けします! ghibli-museum-shop.jp/contents/neppu/
新しい仲間のサイトオープン、ますますワクワクしますね! twitter.com/JP_GHIBLI/stat…
今日から土星座上映作品は、『毛虫のボロ』です。こんな何も考えてないような顔をした生まれたばかりの赤ちゃんのボロですが、彼に世界はどう見えるのでしょうか。映画の中では、ブルブル震えちゃう思いもするようですが…。
「こわい!逃げなきゃ!こわい!」 ショップにいるブルブルボロです…。
今日のランチは無言でローソンの恵方巻きを頬張るスタッフが多いです。今年の恵方、「北北西ってどっち?北西とは違うの?トトロが向いてる方?」と困り顔のスタッフたちに、小池さんがホワイトボードで北北西レクチャーを始めました。ちなみに、トトロが向いてるのは北西でした。
島崎さんが作った「毛虫のボロ」。 モールの染色から作り込んで、こんな風に仕上がりました。 小さいボロには見えてるはずの葉の表面の細胞や、葉っぱを食べたあとにお尻から出るもの(?)も映画とほとんど同じです。地下1階で探してみてください。
今週のオンラインショップからのお知らせは…! ghibli-museum-shop.jp/contents/zippo/
本日の土日恒例屋台です。新しく第一ホテルのご紹介パネルが加わったり、カオナシがどんぐりカステラを持たされていたり。高田くんはなんだかいろいろ盛り上げようと工夫しています。
美術館にきた子どもたちの中には、映像展示室「土星座」で初めての映画館デビューを飾る子も多いようです。 3歳の男の子が、「ひこうきがとんでたよ。おひさまも笑ってた!楽しかった!」と、室内のことを教えてくれました。映画が暗くて怖い思い出にならないように、宮崎さんは窓も作りました。