焼き上がる音、ニンニクが熱せられて湧き上がる香り、そして美しくウェーブを描いた皮の中に溢れる肉汁と野菜の甘さ、そして、ほのかに感じる味噌の隠し味。あー。美味しい。この犯罪的な美味しさは、無敵のスペック!
戸田さんが包んだものが一番美しいのですが、制作スタッフの汚い男子が包んだハズレもあるのです。中身の餡は同じなのですが、戸田さんが包んだものが当たるか外れるかは、スペック次第。あー。スペックや。スペックや。
戸田さんは焼き場の女王。加瀬さん、北村さん、向井さん、大島さん、栗山さんと、一つテーブルでワイワイ。この作品やって良かったなぁ。うん。
戸田さんが用意してくださったのは、餃子1000個。サラダ。ふわふわ卵中華スープ。チャーハン。そして、温かいココナッツミルクぜんざい。全てが激ウマ。北村さんは、花見酒で宵酔のイケメン顔です。美しい。キャストテーブル、色んな話で盛り上がってます。
クールな役の向井さん、CrazyBomber大島さん、熱い瀬文、奇妙日本語の栗山さん、マルボウの吉川。役の中では仲間だったり対立したりしてるけど、座長の戸田さんの手作り餃子で、みんな最初のシーズンからの仲間のようだ。この厄介な作品を現実の芝居に組み上げていく頼もしい表現者たち
「TEAM SPEC」スタッフジャンパーを数点、ファンの方にと、監督から頂きました。なにかの機会にプレゼントさせていただきます。
バカじゃねーか。クソ記事。自分の当たり役に出会うまで何年もかかるのが普通。AKB卒業して週末もスケジュールが自由になって、そこからが本格的なスタートだろ。今はそのための刃を研いでいる途中。誰と雲泥の差だとかナンセンス。  headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130324-…
役者は反論できないからね。裏方しか役者を守れないでしょ。
スペックホルダー全員集合なんて、感慨深いなあ。当麻と戦った者たち。こんなシーンが生まれるとは。
ううう。らすと、さとぽっぽ・・・
戸田さんから「クレープカー」加瀬さんからスタバのポット十数本が差し入れされました。日向ぼっこしながら満開の桜を眺めクレープとコーヒーに舌鼓を打つ。うむ。絶景かな。
This fuckin’ world,it’s up to you.(セカイはてめえ自身が決めるもんだ) 空気とか読まなくていいんだよ。空気なんだから。頭いいふりして、色んな言い訳して、結局、何もしないうちに世界は他人によって決められていく。世界は自分で変えるしかないのにさ。
向井君の白い姿は本当に美しい。そして独裁者の自信と冷酷さと哲学がまた似合う。天の時に、結の物語を信じて出演してくださった向井さんには大感謝です。
戸田さん、真野ちゃん、大島さん、福田沙紀ちゃんが、クレープをほおばっているグループショットは良いですな。
セカイとニノマエ。どちらが強いのかな。しかし並んでご飯を食べているのも美しい。最近、男子萌するなあ。SPECだからかなあ
全ての人にSPECはある。その人に光を当てれば芽が出て花も咲く。その光になるのが仲間の仕事だ。最初からうまくいく人なんていない。織田信長も桶狭間まで負けっぱなしだった。弊社は光の当て方が下手なだけかもしれない。本来はカビのような僕がはびこるのは不自然なんだよな。抵抗勢力なんだから
神木君、スペックシリーズ、オールアップ。初期メンが竜さんに続き終わってしまった。これから、スペックシリーズオールアップの時間なり。歴史が終わるということはこういうことかぁ。。
神木君のニノマエが終わる瞬間があるとは思わなかったなあ。ないわけないんだけれど・・・。そうかあ。そうかあ・・・
QUIZで今井Dと那須田Pが発掘した天才子役、神木君。あれから13年。ニノマエ役をお願いしてから、この三年間で、美少年から美青年に。もうおじさんは君の祖父の気持ちだよ。
サトリもみれいちゃんも冷泉も海野先生も、マダム陽も終わっちゃったよお。サヨナラだけが人生なのか?
そして、スペックの現場へ。モニターから戸田さんと加瀬さんの笑い声が聞こえてきて。戸田さんはずっと笑ってるんですよ。笑わないと泣いちゃうからかもしれないなと、戸田さんを見てると思うんです。うん。卒業式のやけに明るい感じに、似てるんですよね
瀬文の悲しみは、加瀬さんでないと表現できない奥深さだ。この物語は、知ってはならない真実に瀬文が巻き込まれていく構造だから、瀬文の心が僕らにリンクするんだ
戸田さんと大島さんは昔からの友達みたいだ。頭の回転が二人とも早いから、めちゃめちゃ会話の切れ味がシャープだ。二人でラジオとかやってほしい。