藤崎マーケット・トキ(@fujisakitoki)さんの人気ツイート(新しい順)

大変ありがたかったのだけれども恐らく「フリ過ぎた」のだろう。MCの「サプライズゲストが来てくれてます」までは良かったものの「吉本で一番人気の」や「テレビで見ない日は無い」などの通天閣級のハードル。かまいたち?と客がザワつく中、登場したのが私服のライ。優しさからの大事故。悲しい色やね
ギャロップ林さんがキャプテンを務めるフットサルチーム「FC林」のトークライブで、突如結婚を発表した和牛水田氏。それも舞台上から口頭での生報告ではなく、トークの合間に流す予定だったVTR上での録画報告と云う、ホンマに和牛って、二人とも結婚の報告おかしんじ。でも、らしくて宜しい。嬉しんじ
「俺、再婚するねん」と言い出したギャロップ林さんは、心無しか、毛がフサフサに見え、それは男らしさからくるものだろうか、顔つきも普段のハンプティダンプティとは違って、えらくキリッとした、柳楽優弥さんを八年発酵させましたみたいな顔での威風堂々たる報告でした。ご結婚おめでとうございます
京セラドームで開催されたペットのイベントに呼んでもらい、大勢のお客さん、沢山の飼い犬の前でネタをさせてもらった。犬から観られて喋ると云うのは成り行きに不安であったが、どの子も大人しくてお利口であった。ただ私のトークにオチが無かった際、細い犬のボルゾイが私に近づき、噛み殺そうとした
京都祇園の出番合間、中華料理に誘っていただいたのは有難い事だけれども、おいでやす小田氏の様子がいつもと違う。何十万円もするルイヴィトンのセータァに身を包み、フカヒレスゥプを啜りながら、私の大阪話にも「盛らずに真実だけ話して」と諌めてくる畜生ぶり。TOKYOが彼を変えてしまったのだろう
すれ違った御方が、一か八か「ライ!」と言って、私を振り向かそうとするのは辞めていただきたい。長年リズムネタを濫用し続けた私の身体は、もはや依存のそれと同じで、両ヒジが無意識に持ち上がり、機械的に微笑んでしまう重病人なのです。語尾にライが付く単語全て、漏れなく反応もしてしまうのです
コロナ禍での怠惰により8キロほどの体重増加、これが如何ともし難く、ほったらかしてたんだけれども、スーツのズボンは入らんわ、ベルトが閉まらんわでカッコがつかんので、一念発起、夜走ったろかいな、と意気込むも、ランニングパンツが入らないから諦めてハイボール呑んでる情けない哀しい美味しい
なんば花月の楽屋ロビーで、オール巨人師匠と、見知らぬ外国人の方(師匠と同じ程の体躯をされた男性)が談笑されており、その横を通り過ぎる折、巨人師匠の「阪神くんはロケ。ボクは妊娠です」のセリフが衝撃的で仕方なく、何の会話をされていたのか強引にでも聞いたらよかったと後悔してるそんな帰り道
親戚一同と会食をした。食卓を囲んで、和気藹々と会話を愉んでいたのだが、途中、叔父が発した「ラララライ体操は封印するのか?」をキッカケに、継続派、封印派に、藤原家は真っ二つに割れた。やれだの辞めろだの、舌戦を繰り広げる中、隣に座る叔母だけ「トキちゃん家賃いくらなんや?」と聞いてくる
「トキさん収録めちゃ楽しかったです。まだまだやりたい事があったんですが、すぐに終わってまいました」と清涼感たっぷりで、私に報告してくれたロングコートダディ堂前ちゃん。ん?私の時と違うぞ?私は次の日は一日中シャクれてた。違うテレビ収録の可能性アリ。OA確かめてみねば。ひとりで60分今夜
番組名は忘れたが、15年ほど前、郷ひろみさんと一緒にラララライ体操をさせていただく機会があった。奇跡の仕事。本番前に「宜しく」とスタジオ入りする郷さんの覇王色たるや神のそれ。いざ練習。私達が先導してララライするも、郷さん、絶対に「ラララバイ」と言っている。結局言えないまま本番迎えた
アキナ、和牛、アインシュタインの舞台にゲストで呼んでもらった。舞台上に隠されたお年玉を探し当てる企画で、制限時間30秒。本当にお金をくれるというので頑張ったのに、顔が必死すぎるわ、目が血走ってるわで醜態。最後、足を滑らせて舞台セットに突っ込み、膝から血だらけノーマネーでフィニッシュ
今年の私事といえば、テレビCMが決まる(私の顔は一切映っていない)、ラヴィットで巨大レンゲget、大型犬のYouTubeを見続けて寝不足の日々、ライブスタンド大阪で「きゅんして」のボードを持つ濱家君のファンに、私がきゅんして気まずくなる、オールザッツでゆりやんと謎の司会、と様々。皆様来年も何卒
「絶対、今の人ラララライの人やった」と、すれ違った女子のお一人が、私に気づいた様で、仲間に報告してた。「全然ちゃう」「絶対そう」とコチラを覗いて協議を重ねる彼女達。佇む私。すると一人の女子が偵察を兼ねて私に近づき「全然違うやん」と言って去っていった。私はラララライでは無かった様だ
ロケで行かせていただいたネスタリゾートのパーク内には、どういった事か、ライの人!と黄色い声をくれる方が多く、当時のファンが2008年から時空を越えてやって来たかと錯覚するほど熱狂的で、ライ一つで泣き出す中学生も現れるやらなんやらで、おいおい、第二次ライブーム到来?タンクトップ持てこい
河内の世紀末救世主こと、和牛の川西賢志郎が結婚を発表した。自身のSNSや吉本のHPからではなく、彼が連載しているダ・ヴィンチのコラムでの初報は、如何にも彼らしくて爽快である。出会いは?何て呼び合ってるん?プロポーズは阪奈道路?聞きたい事は山程あるけど、兎に角めでたいんかえ、もうええわ
京都の嵐山で愉しいロケをしております。天候にも恵まれ、桂川の水面が太陽に照らされて、キラキラと光っているのがいとおかし。すれ違う外国人観光客に向かって「ファイト!」と何故か声をかけ始めたマユリカ中谷氏(闇落ちのヒヨコ饅頭)が、全観光客から無視をされているのが、夢のように愚かなりけり
人前で歌うのが苦手な私が、まさか満席の大阪城ホールで!?と、ドラマの様に始まったライブスタンド大阪であるが、舞台から観る16000人は圧巻、壮観、アルミ缶とスベるのも無効化するほど絶景で「きゅんして」「指さして」など私めには勿体なき団扇も、テンション爆上がり、指差しマクリマクリスティ
吉本の後輩ダブルアート真べぇ君の結婚式でした。新郎新婦より先にキスするマユリカのご両人から始まり、祝辞では「リスは自分の餌の隠し場所を忘れる」と謎の豆知識を披露した藤原副社長。演し物のコーナーでは新ネタ「キングギドラ」を掛ける相方タグ君と、式は愛に満ち溢れておりました。おめでとう
アインシュタイン河井氏を、自在に動かす事の出来る単独ライブを主催させていただく運びとなり、日頃の恨み、もとい、日々の感謝を台本に詰め込み、開幕から宙吊り登場、ブリーフ漫談、生演奏カラオケと、常人ならテレる所を流石は河井先生。嫌々歌うKinKi Kidsも最後は自らジャンプして演奏止めてて草
会場中の全ての照明を消した、暗闇の舞台でネタをするライブ「暗闇-1GP」の審査員をしてくれと依頼があり、承諾するも、ガチ暗闇で何してるか分からず、舞台から鳴る足音と声だけを頼りに何とか審査。手元の採点メモも感覚のみで記入。このライブの最もヤバい所は、配信もあったらしく画面ずっと真っ暗
雷雨の影響で、飛行機内に閉じ込められてしまった。空港に到着したはいいが、そこから機体は完全停止。座ってるだけの退屈な時間が続いた。30分経過した折、松山千春さんの様に前に出て「皆様、復旧の間ララライでもどうぞ」と一芸かましたろかなとチラつくも絶対にスベりそうだったので辞めて寝たフリ
お客様のアンケートや投票を元に、メンバーをランク付けるコーナーで判明したのだけれども、かまいたち、天竺鼠、藤崎マーケットの三組の中で、私は要するに「好感度低めの、無人島で一切頼りにならない、顔面がブス」という、非常に刺激的な結果と相成りました。笑っておられた皆様、顔は覚えました故
後は全部、私が支度いたしますゆえ、ゆずる様は何も考えず、ええパンツだけを履いてきて下さい。あとはペンライトが大量に揺れても歌えるメンタルだけ鍛えといて下さい。 twitter.com/yuzuru1/status…
朝の生放送で、私が紹介するはずの場所や思い出を、相方が突然話し出した時の恐怖をあなたは知っていますか?手塩にかけて育てた我が子(トーク)が相方宅から出てきた時の怖さ。聞き間違いか否か。しかしコレは番組からの新種のドッキリで相方も共犯。知らぬ私は終始狼狽で前歯剥き出し。ラヴィットにて