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正面を向いてるときは恥ずかしくて我慢するけど、後ろを向いたとたん気持ちよさが顔に出てしまうゆるゆるゆかりちゃんの図( ˘ ³˘)
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アストルフォきゅんの首のやつモフモフして気持ちよさそう一緒にモフりたいモフモフモフモフモフ
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ゆかパラ２で頒布予定の新刊です～
価格は500円です(´ー｀)
病弱なゆかりちゃんとマキちゃんの恋物語…風となっております。
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ゆ「あのねーマキさん今日ねー」
マ「うんうん.｡oO（近い…」
外では無口でクールなのに家の中でマキちゃんの前だと
甘えたお喋りになるゆかりさん
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マ「ねえどうして他の子と話すの？
ゆかりは私だけのものだよね？ 嫌いになっちゃうよ？」
ゆ「ごめ・・・んなさい・・・嫌いにならないで・・・」
うん純愛やな(´◉◞౪◟◉)
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いあ「ねぇ…マキばっかりじゃなくてもっと私のことも見てよ」
ゆかり「どうしたんですかイアさん…今日のイアさん変です…」
いあ「私はいつも通りだよ(もっと私を見て見て見て見て見て見て見て見て見ろ見ろ見ろ見ろ)」
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ゆかり「マキさん…えっと…腰つきが…い、いやらしいというか…」
マキ「え？そんなことないって それにイチャイチャしたいって言ってきた
のはゆかりでしょ？」
ゆかり「それはそうですけど…なんか…変な気分に…」
冷静装ってるけど頭の中やることしか
考えてないマキちゃん・・・いいと思います
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ゆかり「いあさん…どうしてこんなこと…」
いあ「全部ゆかりのせいだよ 全部全部全部全部全部全部全部」
ゆかり「うぅ…ｸﾞｽｯ…ｳｯ」
いあ「ほら今から撮影だよ…笑って……笑え」
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マキ「ねぇゆかりー」
ゆかり「どうしましたー」
マキ「えっちするー？」
ゆかり「しませんー」
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「ゆかりは誰のものだっけ？」
「はい…イアさんだけのものです…」
「じゃあどうしてマキと話すの？ もう二度とマキと話さないで」
「はい……」
～～ゆかりさんを洗脳中～～
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「あー イアさんまた髪でお顔隠してる～ いけないんだ～」
「いや…これは…その…」
「せっかくの可愛いお顔を隠しちゃうなんてもったいないですよ」
「あぅ…ゆかりちゃ…ゆかりさんやめて」
気ままに描いてます。
booth【mikoten.booth.pm】