1
2
#週刊現代 は本日発売!
ついに出た!「なんだか黒い大阪万博」の追及調査報道第三弾。
万博総合Pの森下と万博スポンサーであるサイエンス社の繋がりがここまで明らかになっているのに、吉村・松井は疑惑に答えようとせず、逃げる、逃げる。
3
#週刊現代 は本日発売!
「なんだか黒いぞ大阪万博」後編出ました!
■サイエンスは森下によって万博最高位スポンサーに
■サイエンス会長の青山が万博資金管理団体理事に就任した
■青山はゼストを計画倒産させサイエンスを創業した男
■森下はサイエンスから相当な金額を受け取っている
続
4
松井一郎は、イベントの集客に失敗して赤字を出した大阪観光局長に、自腹で2700万円補填させている。自主的にやったことと言い訳するだろうが、松井は局長就任時に「権限もあるが責任も取っていただく」との発言もある。このやり方であれば、万博の赤字は松井の自腹だな。
sankei.com/article/201411…
5
【大阪産ワクチンが失敗した理由】
◆専門家は誰も成功するとは思っていなかった。
◆アンジェスは製薬会社としての実績が極めて乏しい。
◆社員130人程度の会社に数万人の治験はできない。
◆アンジェスからはプレスリリースがうるさいくらい届いた。
◆アンジェスの主力製品はプレスリリース。
6
ポイントは、五輪組織委元理事の高橋治之は「みなし公務員」だが、大阪パビリオン推進委員会は任意団体なので、森下竜一は、総合プロデューサーではあっても民間人扱いのため、贈収賄にはならないこと。
これだけ公共性の高い事業で、大阪府市の多額の税金も投入されているのに、おかしくないか?
7
#週刊現代 は本日発売
「なんだか黒いぞ大阪万博(前編)」
ノンフィクション作家森功氏の渾身のスクープ記事。大阪パビリオン総合プロデューサーに就任したアンジェス森下の収賄疑惑。読むべし。
8
@exajoe 維新が首長になってから、府警の交通安全整備事業費用は、右肩下がりで予算が削減されています。白線のメンテナンスには手が回りません。
9
統一教会問題で、最も深い関係にありながらテレビメディアが取り上げようとしない菅義偉。まだ僅かだがようやく出てきた。横浜市長選挙で落選した小此木八郎についても調査報道が必要。有田芳生が言う「政治の力」を発揮していたのは誰だ!
#FLASH は本日発売。
10
#夢洲超花火
「協賛金」と言っている人が多いが、これは入場料金+BBQ料金のこと。「協賛」という言葉を使うことで営利目的であることを隠して、自治体の後援を得るためのごまかし。
11
12
#週刊ポスト
潜入ジャーナリスト横田増生が、維新海老沢由紀陣営の選挙ボランティアに潜り込んだ!
・吉村に「大阪に帰れ!」と野次を飛ばした聴衆は、維新スタッフに取り押さえられ、「お前の名前はわかってるんや!ネットに晒すぞ!」と脅されていた。
続
13
@Prince_Ootsu 「知事という肩書きの記載を地位利用と見做すか」が争点ですが、このハガキは「あの有名な知事も推薦している」ということが有権者への訴求ポイントになっていますので、公選法の主旨に反する不適切な行為ですね。
14
@Prince_Ootsu 大阪府知事という地位を利用して、参院選候補者の推薦に関与していますので、公職選挙法第136条の2第1項(公務員等の地位利用による選挙運動の禁止)に抵触する可能性がありますね。
続
15
16
維新への批判を体系的に類別すると以下の3つに分けられるだろう。
①【体質】独裁的振舞い、他者への攻撃、誤りを認めない独善性
②【悪行】次々と明るみに出る不祥事、反社的指向、身内への甘い判断
③【政策】的外れな政策、住民を苦しめる失政、できもしない妄言
つまり一言で言うと、愚かだ。
17
署名活動中は完全無視を決め込んでいた読売テレビ #すまたん
が署名提出の報道。これがヒドイ。
虎谷温子「住民投票の結果に関わらず、IR設置推進できる」
横須賀ゆきの「住民投票よりもギャンブル依存症対策が重要」
悪質な論点ずらし。誰に言わされているのか?
18
@nesipink 平成26年〜27年の調査で交通アクセスの面で不適となり、万博開催候補地の検討対象からも外れていた「夢洲」が浮上するのは28年5月。7月に行われた第1回の整備部会でそのことを問われ、事務局が「松井知事の『思い』」だと回答している。独裁者による独断。
19
@kamiwaki メディアではあまり報道されないが、河井案里は「維新政治塾」花の一期生。同期は丸山穂高、上西小百合、サウナ市長こと冨田裕樹と錚々たるもの。
20
@MIKITO_777 西浦先生は自著で「大阪の政治家」の間抜けなコロナ対応の裏側をバラしてしまったので、維新からはアンチ扱いされています。