たなたろ@香水屋(@scententia)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ロクシタンの香水の新作、フルーツ盛り合わせからのキンモクセイなの良いですね。日本にも入って来そう。香水以外にもシャワージェルとかあるみたいなのでそっち欲しいな。
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ゲランの名香、『夜間飛行』 90年の歴史を持つ作品です。 まず主役となる土埃や湿った大地を思わせる苔が絶品。 苔を下敷きに、アルデヒド、粉っぽさの強い水仙やイリスと言ったクラシカルな素材が足並みを揃えて品良く香ります。 悲しいストーリーのサン=テグジュペリの同名小説がモチーフ。
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香水マニアが選ぶ、血🩸の香りのする怖い香水 1️⃣位 『バット ノット トゥディ』…レクター博士がテーマ。血とカーネーションの香り。怖い 2️⃣位 『ダンドゥレ』…"若い狼はミルクよりも血を"という謎の詩とセットの香り。怖い 3️⃣位 『セクレション マニフィック』…血液、汗、精子、唾液の香り。怖い twitter.com/scententia/sta…
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攻殻機動隊の香水『ゴースト イン ザ シェル』 誤解を恐れずに言うと、ミルク🥛とバニラの効きまくったグルマン寄りのムスクでした。人肌っぽいの、分かる。 いい香りだわこれ。ジャスミンもきちんと主張してます。 やはり特に鍵はミルクなんですよね。ラクトニックな洋梨やピーチに繋がるミルク。
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歴史的名香と呼ばれるものを一気見したいぜ、という殊勝な人は「FIFI賞」の受賞香水を見てみて欲しい。 その年その年の、「めちゃくちゃ売れたしめちゃくちゃ評判が良い」やつの中の頂点が選ばれています。 香水業界のアカデミー賞と言われています。 70年代まで遡れます。 en.m.wikipedia.org/wiki/FiFi_Awar…
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焦がしたバニラな香り、LUSHのその名も『バニラリー』。 南米原産のバニラに、ブラジル産トンカビーンを使用した、コクのあるクリーミーな甘い芳香を放つ作品です。 公式は「キャラメルの様な」と表現していますが個人的にはそれプラス、バタースコッチの飴の様な焦がした糖分の味わいを感じてます。
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梅の香水の中で1番好きなのがズーロジストの『ナイチンゲール』 日本人調香師が制作したフルーティな梅の花の香りです。バイオレットがとてもパウダリーに香るおかげで凛とした印象に。珍しい香調です。 イラストはウグイスが頭に花かんざしを飾る可愛らしい和テイスト。これも含めて好きな作品。
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インスタの香港のフォロワーさんに「お勧めです」と教えて頂いた香港のブランド、One Day Perfume…これ知ってる人います? 無記名の真っ白なボトルが特徴で、中国茶と世界の都市をテーマにした作品を揃えてるっぽく、日本進出はまだ、でも日本から購入可能、までは聞いて頂けました。でも謎が多い。
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#2022ベストフレグランス 実際に購入した中で特に良かった8つを挙げてみました。良い香りばかりでございました。
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甘々でみずみずしい洋梨🍐の香り、ルイ ヴィトン『クール バタン』。 まるで高級梨「ル レクチェ」のようだとヴィトンのベテランスタッフに言わしめた、フルーツ系香水の中でも屈指の作品。 高い糖度ととろみの再現が凄くて、梨やフルーツの香りが好きな人はぜひ一度は試して欲しい香水です。
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ヨウジヤマモトの新作香水セット、これやばいですね。 『77-01』はワイン、 『77-02』はタバコ、 『77-03』はドライジンと苦い酒と白ワイン、 『77-04』はお茶、 『77-05』はアンバーウッディ調、 などの素材が気になる。 ブティック行く… theshopyohjiyamamoto.jp/shop/g/gFA-R97…
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レモン🍋の酸味が弾ける香水、ルイ ヴィトンの『サン ソング』。 レモンにネロリにオレンジブロッサムにと、柑橘の果汁を詰め込んでおり、これ嫌いな人いる?と思うほどの好感度の高さです。ラストのムスクも心地よい。 体調が悪い時でも低気圧の日でも心地よい香りなんですよね。ビタミン剤。
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懐かしい思い出のある香水ボトル画像を集めてたらキリがなくなりました笑 10~20年前の思い出の品々ですが、案外大半が今でも廃版にならずに売っているの凄いですね。
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コーヒー系の香水、LUSHの『カルダモン コーヒー』。 淹れたてのコーヒーから立ち昇る、あの香りです。 トップノートからアンバーをベースに名前通りカルダモンとカカオエキスを効かせた、ほろほろと苦いコーヒーの香りが拡散します。 焙煎したような、甘くないブラックがお好きな方におすすめ。
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桃🍑×バニラの香水といえばニコライ『ジュスト アン レーヴ』。 桃が中心なのですが、この時期ですとバニラ、ココナッツのふんわりした甘さとジャスミンが良く香りますね。クリーミーなチュベローズとのブレンドも素晴らしい。 2019年のNose Shop日本未発売作品の試香会で投票1位になった香りです。
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泥に塗れたバラの香り、バイラオの『ジョーゼット』 これはとてもカッコいいローズ。 土埃と泥で汚れたアーシーな雰囲気に、ブラック タバコ アブソリュートのスモークがまとわりつくローズなんですよ。 格好良くならん訳無い。 普通のローズは可愛すぎると言う人に超絶お勧め。タバコ好きにも。
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バニラクリームな香り、メゾン マティンの『アバン ロラージュ』。 冷たいフラペチーノのような、甘いバニラとクリーミーな樹脂が可愛らしい香りです。ベースの綺麗なムスクがしっかりしていて、肌馴染み良し。 あと香水名が「嵐の前」という意味なのに、ボトルの絵柄がそれに反してかわいいんです。
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今日はスズランの日という知見を得たので、今日はスズランの香水。ペンハリガン『リリー オブ ザ バレー』 非常にクラシカルなスズランです。 トワレとは思えないほどとてもクリーミーで厚みのあるスズランに、これまたトワレに見えない芯の強さを感じるジャスミン。 正装がよく似合う香りです。
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タバコ×チェリー🍒の香水、バタフライ タイ パフュームの『タバコ ローズ』。 タバコの香り大好きな人限定なのですが、スモーキーなタバコの中にチェリーとローズのフルーティな甘さが可愛らしいアクセントになっています。 タバコを深いサンダルウッドや香木で補強するオリエンタルないわゆる寺系。
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桃のチョコレートがけの香り。 イストワール ドゥ パルファンの『1969』 桃に、甘いチョコレートがかけられてあり、さらにその上からスパイスをひとつまみかけられています。料理人でもある調香師ジェラルド ギスランらしい発想。 カカオとコーヒー豆の苦味が良いアクセントになった、大人の桃。
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ZARAの新作、ちょっと珍しいのが「お茶系」の香水なんです。『アット ドーン』と言う名前。茶色いボトルのですね。 フレッシュなお茶→石鹸のようなふんわりムスクへ変わる優しい香りでめちゃくちゃ良いですよ。お茶系香水の入門編。 トップに少しだけスパイシーな要素があり、チャイみもあります。
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アーモンドミルクの香水、セルジュ ルタンスの『ダン ドゥ レ』 「血」に焦点を当てた暗鬱な世界観で、幼子の口中にまだ残るミルクの記憶と抜けたばかりの乳歯のフレッシュな「血」の交差を再現した…という仄暗さ。 ですが香りはとてもカジュアルなアーモンドミルクです、ご安心下さい。笑
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shiroの香水『アールグレイ』手に入らなかった方向けに、個人的に近しい香りを挙げておきますね。
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代官山蔦屋書店にて展示中のクラウスポルト(Claus Porto)のポップアップで個人的な目玉がこの石鹸。 7種の香りのソープが、アソート15個入り。 まあ香りもさる事ながら見た目がどえらいかわいいですね。 手土産に使いたい。と言うより使われたい。笑
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砂糖漬けチェリーの香水、プロードの『チェリー シロップ』 マラスキーノ チェリー(シロップに漬け込みアーモンドで香り付けしたチェリー)がテーマ。完全に再現しきってて凄いんですよ。 これを黒糖風味の強いラム酒、シナモンに絡ませた、甘党のために作られた大人の洋菓子の香り。